● ARETI KETIME / KALI SOU TYHI
2010年末のピカピカの新作。優しい歌声の柔らかい耳触りにちょっとテレサを連想。少しラテンな伴奏で気分はムード歌謡。今の嗜好にドンピシャ。【追記2011/1/23】男性歌手GEORGE ALKEOSの2008年作”TO DIKO MAS PARAMYTHI”に収められたアレティちゃん(当時19歳)とのデュエット曲<<AMA DE SE DW>を昨日から繰り返し聴いている。
▲ http://www.youtube.com/watch?v=C_xM8soWs2Q
あどけなさが残るTV映像。
▲ http://www.youtube.com/watch?v=Gr_lKHseyUY&feature=related
その他TV映像集
▲ http://www.youtube.com/watch?v=YZbKje1H9K4&feature=related
▲ http://www.youtube.com/watch?v=Ze_AMsSghBs&feature=related
【追記】2011年1月22日
● KALIA VENETI / AMARTIA
肉食・肉体派のケバい巨乳による庶民向け非芸術ライカ。打ち込みも交え音は21世紀のそれ。トルコ歌謡のように聞こえる曲も。
【追記】2011年3月5日
● DIMITRA PAPIOU / EMATHE I KARDIA
タバコを手に、不幸な人生を達観したような表情のジャケが、内容も表している。