● AIT MENGUELLET / TAWRIQT TACEBHANT
息子さんの控えめのアレンジに、繰り返しの節で渋いつぶやきが淡々と乗っていく。ただそれだけなんだけと、いつの間にか染みついた哀愁から離れ難くなってる。
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