● PAUL & LINDA McCARTNEY / RAM
初体験なのでボーナス無しの1枚もので。四分の一(続)ホワイトアルバムですな。
● PAUL & LINDA McCARTNEY / RAM
初体験なのでボーナス無しの1枚もので。四分の一(続)ホワイトアルバムですな。
● SMALL FACES (Deluxe Edition) 1966年作
最初期デッカ、最高!このCD、ブックレット、装丁もグー。
● THE WHO / THE KIDS ARE ALL RIGHT
このバンドは、これさえ手元にあればいい。紙ジャケにて。
散々聞いた音、何だか急にCDで聞きたくなって..衝動的に。
● KING CRIMSON / EARTHBOUND
▲このVer.ダ!http://www.youtube.com/watch?v=A6FpAXvXZC4
● ROBIN TROWER LIVE
▲ 幕開けジャ! http://www.youtube.com/watch?v=sMySsuBVVRI
▲ 爺だが、ヤッてる!http://www.youtube.com/watch?v=fRcodBSv0jM&feature=related
● THE UNTHANKS / DIVERSIONS VOL.1 The songs of Robert Wyatt & The Johnons LIVE FROM THE UNION CHAPEL, LONDON
贔屓にしている英国姉妹の新作ライブ盤。クラシックのコンサートみたいに静か、ただ、MCがちょい余計。ロバートもジョンソンもよく知らんが、いい曲だ。
● MAIREAD NI MHAONAIGH & FRANKIE KENNEDY / CEOL ADUAIDH (Music from the North) 1983年作
<とうよう>さん最後のリストの未知の名、2009年再発盤で確認。1962年アイルランド生まれ女性フィドラー兼歌手と1955年生まれのフルート奏者(1994年に死亡)、二人は夫婦、後にバンドAltan (この名前、聞いたことあるぞ) を結成...ふむふむふむ。
● THE UNTHANKS / LAST
確か3月に買った盤。ピアノを中心に組み立てられた伴奏に、英国女性で一番好きな声が映える。12月の午後、格別な気分を味わう。
ベスト盤しか聴いてこなかった英国ロックバンドを紙ジャケで。好きです。この楽器の絡みとしゃがれ声。
● FACES / A NOD IS AS GOOD AS A WINK TO A BLIND HORSE
● 〃 / OOH LA LA
【追記】2010年9月15日
● FACES / LONG PLAYER
これはセルフ・プロデュース作。上記2作に比べ曲が長めだが、このバンドらしくもある。
無伴奏の歌唱などに敷居の高さを感じ殆ど聴いてこなかった世界。英国トラッドとアイリッシュの違いも良く分かっていないんですが、21世紀の今頃になって若い女性歌手を少しづつ聞き出している。癒された後、マジメに生きなきゃとその場限りの反省が訪れる。
● CARA DILLON / HILL OF THIEVES
儚い。
【追記】2010/3/21
● Dòchas / DÒCHAS 02年
これは名作。
発売日09.09.09を中心に街のCD屋さんはビートルズに染められていた。抵抗も空しく買ってしまった以下4枚。ビートルズは後追いながら小学生4年頃から聴いている思い出の洋楽。暫しノスタルジアを楽しむことにしよう。高度消費社会を漂いながら、生きてる間に何回買い直させられてしまうのか!
● ABBY ROAD ● REVOLVER ● A HARD DAY'S NIGHT ● MAGICAL MYSTERY TOUR
【追加で090921】
● 通称ホワイトアルバム
【追加で091002】
今まで耳に馴染んでいなかった作もようやく。
● Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band ● Rubber Soul ● Help ● Let It Be●Past Masters 1 & 2
【追加で091009】
若さにまかせ喚くこの勢い!全面否定した当時の大人の気持ちが想像できるようになっている。
● With The Beatles ● Please Please Me
【追加で091013】
結局....ここまで来てしまった。
● for sale
【追加で最終章091029】
遂にモノボックスにも手を出してしまった。音像の違いが驚き。こんなミクロな楽しみができるのはビートルズくらいかもしれない。