大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

さすがカローラ

2011年04月14日 18時12分57秒 | 草ヒロ
 さすが、累計生産台数・世界一を誇るカローラ、 初代(E10型)は見掛けなくなりましたが、2代目や3代目なら結構な台数みかけます。

 但し、草ヒロですけどネ。

 
 ----------------徒然なるままに----------------------

 あたしの勤務する会社は、ボランテア休暇(無給)も有りますし、有給休暇も有りますから、今からでも東北の被災地へボランティアに行けるのですが・・・。

 閣下の許可が下りません。

   「一週間ほど、原発の近くの被災地へ、ボランティアに行きたいのですが・・・」

   「放射線なんか、TBIに比べれば屁みたいなもんですし(自信満々)」

   「いかがでしょうか?」



   「スタンドプレー好きのアンタは、それで良いでしょうけど・・・」

   「そんなに体力有るの?(怒り)」

   「具合が悪くなったアンタを、誰が看病するのヨ!!(語尾が上がる)」

   「ええ!!!(更に語尾が上がる)」

 

   「すいません・・(声が小さくなる)」

   「もう寝ます・・・(更に声が小さくなる)」

 こうして、夜は更けてゆくのでした。
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