大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

同じ個体?

2009年05月30日 18時56分08秒 | 草ヒロ
 どちらが前か後ろか、分かりません。

 まー、こんな実用性の低い形状の車を作ったもんです。

 やっと、スズキキャリイバン(L40V)に会えたと、喜びましたが・・・。

 どこかで見たような気がして、調べました。

 やはり毎日チェックを欠かさない*荘の離れ、草ヒロ写真室の、2005.8月 PART-3 に同じ個体が紹介されていましたネ(失礼いたしました)。

 屋根の上の針金の束が、物証ですねぇ・・・。

 この道は、後ろの日帰り温泉施設に行く以外は通らないはずですが、よくもこんな所まで・・・。

 ところで、このブドウ園の隣にある三菱360は、紹介済みかなぁ?。


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4 コメント

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Unknown (あるてる)
2009-05-30 19:40:49
こんばんは。

この温泉エリア、2、3年前はかなりの数の草ヒロがあったのですが今ではほとんど消えてしまいました。このエリアの入り口にあるこのキャリィとミツビシ360が今でも元気なのには驚きです。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2009-05-31 09:31:26
あるてる 様
ご存知の通り、同じブドウ園の初代シビックも、上のブドウ園の初代 サニーも、まだまだ健在です。
でも、すぐ下に有ったブルーバード(310型)が撤去されたのは痛かったですネ。

それより、あるてる様が5月30日に紹介したコニーバン、凄いですネェ。
あたしも、見たいなぁ!
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Unknown (ヅラヲ)
2009-06-01 22:42:28
大宮さんこんばんは。

失礼だなんてとんでもないです。
私がこのキャリイと三菱(2005年8月のPART2で紹介しています)を見たのは4年前の真夏でした。季節が違うと回りの風景はもちろん、違った角度からも見ることが出来て新鮮にうつります。やはりこのタイプのキャリイは真横からのアングルがキモですね。

私は今まで実際に「草ヒロを撮っている人」を見たことはありませんが、某誌の企画やインターネットの普及でこれだけ信州=草ヒロのイメージが定着すると、そういう場面を見るのもそう遠くはないように思います。その時は勇気を出して声をかけようと思っています。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2009-06-02 18:19:20
ヅラヲ 様
コメント、ありがとうございます。
**掲示板同様の暖かいコメントに、お人柄がにじみ出ています。

そうですネ。
「草ヒロを撮っている人」に出合う日も、近いかも知れません。
間違えると恥ずかしいので合言葉は、「ホーミー」にしましょうか?。

余計、恥ずかしい!(失礼しました)
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