大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

春めいて来ました

2011年02月22日 17時57分37秒 | 日記
 あんなに寒い日が続いていたのに、この頃、日差しが春めいて来ました。

 こうやって毎年、春が来るんだろうけど・・・。

 最近、毎年来る春も、実はそれぞれ違うことに、気が付きました。

   「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」みたいな感じ。

 あたしにとって今年の春は特別で、運が良ければ満開の桜を2回も眺められそうです。

 うーーん、楽しみだなぁ・・・。
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