大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

時間は目に見えないけれど

2012年10月19日 20時43分43秒 | 草ヒロ
 むかし、ここに大きなお屋敷がありました。

 いつのまにか更地になって、雑草が生え車が置かれ、その車の屋根が錆びてきました。

 時間は目に見えないけれど、感じることは出来ます。

 時間の存在を視覚化してくれる草ヒロは、その存在自体に価値が有ります(キリッ) 。
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