フェアレディ240Z のイメージカラー(グランプリ・マルーン:あずき色)とサビの色が絶妙にマッチしています。
よく見るとS30型ではなく、日産・フェアレディZ・S31型(2by2)の草ヒロですネ。
なぜか、「長野54」のナンバーが付いたままです。
20年くらい前に渋滞を避けて、この旧道に迷い込んだ時も、間違いなくこの場所に有りました。
あたりを見回すと、周りの建物も見事に錆びていますねぇ・・・。
なにか、深いわけが有りそうです。
やっぱり、錆びていてもフェアレディZは、カッコイイですネェ!
”ゼット”って響きも、いいです。
まさに、「車体は錆びても、此の名は錆びぬ」です。
あたしにとって、この時代のフェアレディZ(S30/240/432)は、憧れのヒローでした。
従って、これこそ本物の草むらのヒーローって事に成ります。
よく見るとS30型ではなく、日産・フェアレディZ・S31型(2by2)の草ヒロですネ。
なぜか、「長野54」のナンバーが付いたままです。
20年くらい前に渋滞を避けて、この旧道に迷い込んだ時も、間違いなくこの場所に有りました。
あたりを見回すと、周りの建物も見事に錆びていますねぇ・・・。
なにか、深いわけが有りそうです。
やっぱり、錆びていてもフェアレディZは、カッコイイですネェ!
”ゼット”って響きも、いいです。
まさに、「車体は錆びても、此の名は錆びぬ」です。
あたしにとって、この時代のフェアレディZ(S30/240/432)は、憧れのヒローでした。
従って、これこそ本物の草むらのヒーローって事に成ります。
レア車では無くても、草ヒロ的には「レア」です。
家の父が若い頃、S30の2シーターを所有していたみたいです。
当時、走行2万キロほどで20万で買ったと言っていましたっけ。
今では絶対に考えられない価格です。
惜しい事をしましたネェ。