大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

夢にも思いませんでした

2012年05月26日 21時35分48秒 | 日記
 十和田湖まで行って来ました。
 朝3時に出発して夕方17時到着、走行距離800Km、ETC深夜割引で7100円。
 この碑の前に立つのは、屋根のない車で来てから10年ぶりです。
 まさか、再訪できるとは、夢にも思いませんでした。

 今回は閣下と一緒だったので、奥入瀬渓流も散策しました。
 見事な渓流と滝を眺めながら、幹が三叉に分かれたブナの巨木の前で記念写真をパチリ!。
 帰ってから写真を見ると・・・。
 こだま(木霊)が写っていました(; ̄Д ̄)。
 まさか、こだま(木霊)が写真に写るとは、夢にも思いませんでした。

 長く生きていると、夢にも思わないことが時々おきるようです。
コメント
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