大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

他人とは思えません

2009年07月06日 22時23分01秒 | 日記
 昔は、前開きドアの2代目スバル・サンバーライトバン?だったようです。

 ここまで行くと、草ヒロと言うより残骸ですねぇ・・・。

 雪害で押し潰された姿が、他人とは思えません。

 
 別記

 先週の木曜日から、外出禁止のリゾート?でバカンス?を楽しんできました。

 食事がいまいちだったので、ほど良くダイエットできました(笑)。

 あす一日休んで、明後日から仕事に行きますが、やっぱり娑婆はイイです。
コメント
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