大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

日食と虹

2009年07月22日 19時29分47秒 | 日記
 日食の間、太陽を中心に下側に(π/2)ラジアンの弧を描いて虹が、出ていました。

 携帯のカメラなので、見えにくいですネ(汗)。

 日食より、こちらの方が珍しいかな?。

 その時は、気が付きませんでしたが、日食の影響で屋外が暗くなったようで、部屋の蛍光灯がガラスに写り込んでいますネェ。


 肝心の日食は、職場の器用な人が廃品でインチキ日食グラスを作ってくれたので、バッチリ見れました。

 26年後の2035年9月2日に、この地域で皆既日食が見えるそうですが・・・。

 まず、生きていませんネ(笑)。
コメント
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