大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

カラーリングが懐かしい

2009年07月16日 18時10分09秒 | 草ヒロ
 某IC脇なのですが、夏は植物に覆われ、冬は豪雪に埋もれていて、なかなか顔を出しません。

 春先にアタックしたのですが、アクセス道路が無くなっていて、近づけませんでした。

 川中島自動車と言っていた頃の、カラーリングが懐かしいです。

 当時の路線バスは、中央部だけに乗降口が有ったと記憶していますが、なぜか前部にも乗降口が有りますねぇ・・・。

 たぶん、川崎ボディの日野RB10かなぁ?。

 昔々、仕事で外回りをしていた頃、M川町やM本市にボンネットバスの草ヒロが有りましたが、今でも有るのだろうか?。

 たまには、遠征したいものです。
 

 別記

 あたしの職場は、なになにって伸ばす表記は、誤りと成っています(汗)。

         センター(誤り) ⇒  センタ(正)
         サーバー(誤り) ⇒  サーバ(正)
 
 会話では、”D”をデェーと発音し、ディーなどと発音すると、笑われます。

 因みに、あたしは、”ひ”の発音が苦手なので、東(ひがし)が、”しがし”に成っているようです。

 記事と関係ありませんが、最近、指摘されて気が付きました。
コメント
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