大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

山田温泉の大湯

2009年03月22日 15時13分20秒 | 温泉
 標高が高いので、この時期でも、吐く息が白いです。

 大湯前に有る山頭火の句碑 ”つかれてもなやみもあつい湯にずんぶり”に歴史を感じます。

 山田温泉の大湯に、入浴してきました。

 内湯だけですが、源泉かけ流しで、白い大きな湯の花が浮かび、クオリティーが高いです。

 でも、チョットお湯が熱いです。

 またも、湯船で鯉の滝登りとご一緒したのは、ご愛敬かな?
コメント (3)
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