先週は、江戸に、都合3日間滞在。
気になっていたお店に行ってみることにした。
東京国立博物館前を左に曲がり、東京芸大脇を進むと住宅街、道が細くなる。そこにあるのが、「上野桜木 菜の花」である。

小生の前を歩くご婦人方が入店、混雑を予想するも、何とかカウンターに座することができた。
ランチメニュー「旬のお魚の茶漬け膳」1,550円をいただく。

始めに前菜。


茄子の揚げ浸し、不断草とお揚げの煮びたし、佐渡の小木豆腐を塩で、さざえ、だし巻き卵、そら豆。だし巻き以外は、全て店の大将の出身地、佐渡直送である。一品一品、しっかりとした味である。ちなみに、前菜の器も佐渡の陶器である。
前菜を食した後、メイン登場。これも、米をはじめ、佐渡の食材をふんだんに使っている。

刺身は3点盛り、赤身(マグロ)と白身2品、ゴマだれの中に浮いている。最初は赤身をご飯に載せていただく。白身の刺身は、ご飯の上に載せて、番茶と昆布茶が入った出汁で茶漬けにする。

茶碗を持って、箸でサクサク掻き込む。これぞ、茶漬けの食し方である。
一品料理から夜のコースもあり、日本酒も佐渡の地酒を置いている。機会があれば、夜もいいかもしれない。
気になっていたお店に行ってみることにした。
東京国立博物館前を左に曲がり、東京芸大脇を進むと住宅街、道が細くなる。そこにあるのが、「上野桜木 菜の花」である。

小生の前を歩くご婦人方が入店、混雑を予想するも、何とかカウンターに座することができた。
ランチメニュー「旬のお魚の茶漬け膳」1,550円をいただく。

始めに前菜。


茄子の揚げ浸し、不断草とお揚げの煮びたし、佐渡の小木豆腐を塩で、さざえ、だし巻き卵、そら豆。だし巻き以外は、全て店の大将の出身地、佐渡直送である。一品一品、しっかりとした味である。ちなみに、前菜の器も佐渡の陶器である。
前菜を食した後、メイン登場。これも、米をはじめ、佐渡の食材をふんだんに使っている。

刺身は3点盛り、赤身(マグロ)と白身2品、ゴマだれの中に浮いている。最初は赤身をご飯に載せていただく。白身の刺身は、ご飯の上に載せて、番茶と昆布茶が入った出汁で茶漬けにする。

茶碗を持って、箸でサクサク掻き込む。これぞ、茶漬けの食し方である。
一品料理から夜のコースもあり、日本酒も佐渡の地酒を置いている。機会があれば、夜もいいかもしれない。
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