先日、茨城県東海村にある「大神宮」に参拝してきた。
「大神宮」は、伊勢の神宮の分霊を祀ってある神社で、和銅年間に創立されているとのこと、かなり古い社である。
御祭神は「天照大御神」で、本殿は伊勢の神宮正殿を模している。
この社殿の近くには、「豊受皇大神宮」があり、「大神宮」が内宮とすると、「豊受皇大神宮」は外宮ということになる。
東日本大震災後、一度、伊勢に行ったつもりで、外宮 → 内宮 の順番で参拝したことがある。
今回は、御朱印帳を忘れてしまったので、次回は、必ず御朱印をいただくことにする。
「大神宮」は、伊勢の神宮の分霊を祀ってある神社で、和銅年間に創立されているとのこと、かなり古い社である。
御祭神は「天照大御神」で、本殿は伊勢の神宮正殿を模している。
この社殿の近くには、「豊受皇大神宮」があり、「大神宮」が内宮とすると、「豊受皇大神宮」は外宮ということになる。
東日本大震災後、一度、伊勢に行ったつもりで、外宮 → 内宮 の順番で参拝したことがある。
今回は、御朱印帳を忘れてしまったので、次回は、必ず御朱印をいただくことにする。
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