▲ こんばんは!
6月29日(日)の更新です。
今月も残す所,後1日となりました。
時間(とき)の流れがとても早いように感じております。
さて,諸事情によりしばらくの間更新を休止しておりました。
その諸事情は教育実習期間のためです。
教育実習期間が無事に終えましたので,この記事より再開して行きたいと思います。
・・・っとは言っても,まだまだ忙しい日々が続いておりますので,更新出来る日は本当に限られて来ます。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが,ご理解・ご協力をお願い致します。
では,本題の方に進んで行きたいと思います。
昨日ですが,KATO製の北陸新幹線 E7系が入線しました。
12両フル,当方では久し振りの長編成の入線となりました。
今回は比較的詳しめに見て行きたいと思います。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。
まずは,パッケージからです。
今回は3両基本・3両増結(A)・6両増結(B)の組み合わせになっています。
それで,3両増結(A)のブックケースの方に3両基本が収容出来るようになっています。
▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。
基本セットをブックケースに収容するとこんな風になります。
1~6号車,7~12号車のように順序よく入っていないので出し入れには少し苦戦するかもしれません。
そして,今回もリレーラーがいて,E7系は青でした。
なお,リレーラーは基本セットに入っており,3両増結(A)のブックケースの方に収容出来ます。
では,車両の方を見て行きましょう。
まずは,前面からです。
500系とE6系をミックスした感じで,まさに西と東のコラボです!
両社の良い所が重なってまさにカッコイイですね!
編成はトップナンバーのF1編成となっております。
続いて横から―
この角度から見てもまたカッコイイですね!
横から見ても西と東の良い所が組み合わさっている事が良く分かります。
横から見ると窓ガラスが500系・ライト周りがE6系の流れが出ていると思います。
車端部です。
色々見る所がありますが,まずは行先 あさま509 長野 になっています。
自由席・指定席の表記もしっかり印刷済みです。
アンテナも実車と照らし合わせて見ましたが,これも文句ナシです。
連結部分もGoodです!
パンタです。
台座がE6系と違うのは分かりますが,今回パンタに変更点がありました。
アーム部分と,ホーンの部分に注目です。
今まで,アームとホーンの部分はKATO製の場合,別パーツ化されていましたが,今回のE7系では同じパーツでの表現となりました。
これによって,安定してパンタを上げる事が可能となります。
このように変化したのは最近再版されたE655系から確認できます。
ところが,このそうなシステムになってデメリットもあります。
それが折り畳んだ時のホーンの状態です。
奥のE6系は,綺麗に真っ直ぐに畳まれますが,E7系は傾いてしまっています。
E7系は2つともパンタが上がるので問題無いですが,E655系の場合は折り畳んだパンタもあるので気になってしまいますね・・・
屋根上です。
屋根は青い屋根が目立ちます。
そして,車端には黄色いラインが入っていて更に目立っています。
さらに,東には無くて西にあった屋根上に号車表記が入っている事が大きいですね!
車両を分解して車内の画像です。
奥から普通車=白・グリーン車=赤・グランクラス=白としっかりと色分けされています。
座席の向きは1号車を除いて長野方向きとなっています。
また,普通車とグランクラスは先頭車を載せていますが,ライト周りのプリズムとメーターボックスに色差しした事がこの画像で見れるでしょうか・・・
細かいですが,この部分の色差しを行っております。
そして,中間車の画像を用いてもう1箇所加工した事を紹介。
床下機器のルーバーのスミ入れも実施しました。
これをやるだけでもリアルさが結構出て来ます。
とは言え,12両という長編成・・・とても疲れました。
レビューはこんな感じです・・・
それでは,最後に・・・
JR東日本の新系列新幹線の並び!
奥から,E5系・E6・E7系です。
3つ揃うとやはり並べたくなって来ますね!
この中だとどれが1番好きですか?(個人的にE7[E6と悩みますが]です。)
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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時間(とき)の流れがとても早いように感じております。
さて,諸事情によりしばらくの間更新を休止しておりました。
その諸事情は教育実習期間のためです。
教育実習期間が無事に終えましたので,この記事より再開して行きたいと思います。
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昨日ですが,KATO製の北陸新幹線 E7系が入線しました。
12両フル,当方では久し振りの長編成の入線となりました。
今回は比較的詳しめに見て行きたいと思います。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。
まずは,パッケージからです。
今回は3両基本・3両増結(A)・6両増結(B)の組み合わせになっています。
それで,3両増結(A)のブックケースの方に3両基本が収容出来るようになっています。
▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。
基本セットをブックケースに収容するとこんな風になります。
1~6号車,7~12号車のように順序よく入っていないので出し入れには少し苦戦するかもしれません。
そして,今回もリレーラーがいて,E7系は青でした。
なお,リレーラーは基本セットに入っており,3両増結(A)のブックケースの方に収容出来ます。
では,車両の方を見て行きましょう。
まずは,前面からです。
500系とE6系をミックスした感じで,まさに西と東のコラボです!
両社の良い所が重なってまさにカッコイイですね!
編成はトップナンバーのF1編成となっております。
続いて横から―
この角度から見てもまたカッコイイですね!
横から見ても西と東の良い所が組み合わさっている事が良く分かります。
横から見ると窓ガラスが500系・ライト周りがE6系の流れが出ていると思います。
車端部です。
色々見る所がありますが,まずは行先 あさま509 長野 になっています。
自由席・指定席の表記もしっかり印刷済みです。
アンテナも実車と照らし合わせて見ましたが,これも文句ナシです。
連結部分もGoodです!
パンタです。
台座がE6系と違うのは分かりますが,今回パンタに変更点がありました。
アーム部分と,ホーンの部分に注目です。
今まで,アームとホーンの部分はKATO製の場合,別パーツ化されていましたが,今回のE7系では同じパーツでの表現となりました。
これによって,安定してパンタを上げる事が可能となります。
このように変化したのは最近再版されたE655系から確認できます。
ところが,このそうなシステムになってデメリットもあります。
それが折り畳んだ時のホーンの状態です。
奥のE6系は,綺麗に真っ直ぐに畳まれますが,E7系は傾いてしまっています。
E7系は2つともパンタが上がるので問題無いですが,E655系の場合は折り畳んだパンタもあるので気になってしまいますね・・・
屋根上です。
屋根は青い屋根が目立ちます。
そして,車端には黄色いラインが入っていて更に目立っています。
さらに,東には無くて西にあった屋根上に号車表記が入っている事が大きいですね!
車両を分解して車内の画像です。
奥から普通車=白・グリーン車=赤・グランクラス=白としっかりと色分けされています。
座席の向きは1号車を除いて長野方向きとなっています。
また,普通車とグランクラスは先頭車を載せていますが,ライト周りのプリズムとメーターボックスに色差しした事がこの画像で見れるでしょうか・・・
細かいですが,この部分の色差しを行っております。
そして,中間車の画像を用いてもう1箇所加工した事を紹介。
床下機器のルーバーのスミ入れも実施しました。
これをやるだけでもリアルさが結構出て来ます。
とは言え,12両という長編成・・・とても疲れました。
レビューはこんな感じです・・・
それでは,最後に・・・
JR東日本の新系列新幹線の並び!
奥から,E5系・E6・E7系です。
3つ揃うとやはり並べたくなって来ますね!
この中だとどれが1番好きですか?(個人的にE7[E6と悩みますが]です。)
本日の記事は以上です。
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