新快速の加工記録

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パンタ関連の加工 No.72

2011年06月06日 23時57分06秒 | 鉄道模型(車両加工)
本来なら,昨日加工を終えてその日中にブログを更新しようと考えていました。
しかし,頭痛で書けるような状態では無かったため,更新が本日となってしまいました。
また,前回の報告ではレビューを更新する予定でしたが,予定を変更致しまして,昨日の改造記を更新致します。
予定を変更致しまして,申し訳ございません。

そんな昨日ですが,883系のパンタ関連の加工を行いました。
行った部分は,
 ★パンタ:銀色塗装
 ★スリ板:ゴールドで表現
 ★碍子:緑
 ★パンタホーン:赤
 ★配管:黒
 ★高圧機器:ゴールド
です。
これは,885系と同様のスタイルとなっております。
そんなこの加工ですが,885系を含めてこの車両一番の厄介です(汗)
とにかく疲れた加工でした。


まずは,上から見た画像です。
 元々は,銀一色で全然リアルでは無く,おもちゃに近いような感じでした。
 しかし,パンタの形はしっかりと出来ていると思います。
 そんなパンタであるため,加工前と加工後では全然違います。


続きまして,側面から見た画像です。
 模型では,上から覗く事が多くて真横から見る事は少ないですが,実車ではこの方が多いため,連載致しました。
 パンタは銀色塗装すると新品に見えます。
 また,碍子やホーンなどを付け足すとさらに新車のように見える事が特徴です。

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