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新快速の加工記録

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[TOMIX]近鉄特急"しまかぜ"{No-064}

2014年12月02日 02時31分21秒 | 鉄道模型(入線報告)
 こんばんは!
  12月2日(火)の更新です。


それでは,先月の入線第2弾となったのがタイトルの通り…
TOMIX製の近鉄特急 50000系"しまかぜ"です。
当方では限定版となる第2編成がプロトの6両セットを購入致しました。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。




 まずは,表紙とブックケースの中身からです。
  表紙にこだわりが出ていてカッコイイです。
  ちなみに,今月発売予定の通常版は第1編成がプロトとなります。
  また,基本3両+増結3両となります。

それでは,中身の方を見て行きましょうか。




 まずは,前面からです。
  上は普通に撮影したもので,下はフラッシュ撮影したものです。
  ライトはとても明るく色もとても綺麗です。
  個人的に種別灯の黄色い光が特に好きですね~。


 角度を変えて横から撮影。
  こうやって見ると,スピード感が出ているようなスタイルになっていますね。
  思えば,近鉄の最近の特急車の前面はスピード感が出ているような顔が多いような感じがします。
  しまかぜの次に好きなのが,アーバンライナーNextだったりします。


 車端部です(パンタだったりロゴだったり)。
  まず,カプラーですが,TNが標準装備となっていました。
  そして,しまかぜのロゴ,鮮やかでカッコイイですね~。
  また,ドアはプラグドアとなっていますが,この部分にはスミ入れをしてみました。


 続いて,空調装置です。
  こだわりが出ていて好感持てます!
  別パーツで表現されているのが良いですね。
  後,配管の方はいつも通り黒で色差ししました。

それでは,特徴的な車両を2両ピックアップ致します。


 まずは,ダブルデッカーで一際目立つサ50400形です。
  カフェ車・カフェカーと呼ばれている車両です。
  ここで食事をとりたいものです。
  ルーバーのスミ入れなどを行いました。


 それがこのモ50500形ですね。
  モ50300形も特徴的ですが,個人的にはこっちの方が挙げたいと思ったのでピックアップしました。
  この車両は同一方向の向きにパンタが付いているのが特徴ですね。
  近鉄や阪神では普通の事ですが,関東ではこのような形態は見られません…

さて,出来の方ですがとても素晴らしいと思っています。
強いて言うと残念だったのがパンタの形状でした。
台座は近鉄特有のものが表現されていましたが,アームの部分をもうちょっと頑張って欲しかったです。

今回はレビュー中心で取り上げました。
もう1度,当車両の記事を取り上げて,今度は加工の方でもアップしようかなと思っています。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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Yellow Happy Train{No-063}

2014年12月01日 03時08分32秒 | 鉄道模型(入線報告)
 こんばんは!
  夜分遅くの更新,失礼致します。
  12月1日(月)の更新,本日から12月です。


さて,先月は2編成車両が入線致しました。
その1つがタイトルにもある京急 新1000形"Yellow Happy Train"です。
グリーンマックス製で,動力付きの8両で購入致しました。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。


 まずは,ブックケースの中身からです。
  今回,色々な形態で発売されたこの車両ですが,当方では動力付きの8両フルで購入しました。
  これは,8両単独での運用を想定するからです。
  色合いからだと,まさに西武の車両ですね~


 それでは,前面の方を・・・
  TN化なり,ステッカー貼り付けなり,スミ入れなりと色々とすでに行っています。
  行先は 57H 特急 三崎口 にしました。
  平日運用を想定し,朝夕を中心に走り特急運行が多い運用です(H26.11現在)。


 続いて,側面です。
  黄色をベースにドアが銀色という西武の黄色い電車スタイルです。
  ただ,模型ではちょっと色合いが違うような気がします(後述)。
  マークはトレジャータウン製のインレタを使用しています。


 車端部です。
  パンタは他の京急車にも付けているTOMIX(0226):C-PS27形を使用しました。
  現在はまだ塗装前です。
  KEIKYUのロゴは印刷済みですが,優先席表記はトレジャータウン製のインレタです。
  後はいつも通りTN化を実施しています。


 側面も行先ステッカーを貼り付けしました。
  なお,今回も富士川車輌工業製のものを使用しています。
  冷房車にも対応し,トレジャータウン製のインレタで再現しています。
  なお,冷房車は,浦賀寄りから3両目と7両目です(この車両は1059号車と1063号車)。

さて,この車両の塗装で違和感があった点を・・・
実車はもう少し黄色が濃く,艶が出ていたように思います。
模型では少し白みがかかってしまっているのが今回残念だったかなぁと個人的に思います。
しかし,雰囲気は十分出ていると思いますよ―!

Yellow Happy Trainのレポートは以上と致しまして,小ネタを続けて・・・




 まずは,885系です。
  885系にはドアコック表記に続き①・②と書かれたエンド表記を追加しました。
  この車両は先頭車を除いて印刷されていませんでした。
  銀河モデル製のインレタを使用しています。


 続いて,ホビセンのシンボルと言っても過言ではない,デハ286形です。
  現在は修復され綺麗な状態になっていますが,この日行った時は何者かに酷い落書きをされた状態になっていました。
  落書されたのは入口側の方なので,この画像では確認する事が出来ません。
  修復された事は何よりですが,犯行者が1日でも早く捕まる事を祈りたいです。

入線したもう1編成は追々更新致します。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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[KATO]383系"ワイドビューしなの"{No-047}

2014年09月27日 05時47分01秒 | 鉄道模型(入線報告)
 おはようございます!
  9月27日()の更新です。
  本日は,久し振りの鉄道模型ネタです。


本題に入る前に個人的に嬉しい事が・・・
先日より話題となっていますが,茅ヶ崎駅の発車メロディーがサザンの"希望の轍"になる事ですね!
サザンファンとしてとても嬉しいお知らせでありました。
嗚呼,今年は年越しライブ行きたいですねぇ↑↑

さて,本題の方に入ってまいります。
先日ですが,KATOの383系"ワイドビューしなの"が入線しましたので,今回はその報告を致します。
購入のキッカケは,所用での岐阜・名古屋遠征で見とれてしまった事,先日の長野遠征で感心させられた事です。
さらには,乗車した編成がプロトのA8編成でしたからね・・・
今回は6両での入線で,現状では増備予定はありません。
それでは,色々と見て行きたいと思います。




 今回入線した383系です。
  6両基本セットのみの入線となりました。
  KATO製の購入のため,6両基本のプロトはA8編成となっております。
  左が貫通型の6号車で,右がパノラマグリーン車の1号車です(画像下)。




 それぞれの先頭車を通電させてみました。
  上が1号車で下が6号車です。
  どちらも明るく綺麗に点灯します。
  また,貫通扉やスカートなど,各箇所のスミ入れなどをすでに実施済みです。
  そして,今回はシースルー構造の点も大きいです。

では,各箇所を見て行く事とします。


 まずは,車端部を中心に見て行きたいと思います。
  車端部の所までしっかり再現されており,トイレタンクなど床下機器が再現されている点が素晴らしいです。
  ステンレスの塗装も素晴らしく,ドアとその他で区別されている点も素晴らしいです。
  現在,ジャンパ栓を付けていませんが,パーツが入手出来次第取り付けを行います。


 パンタグラフです。
  383系は車高が低いので,高々くパンタが上がるイメージが強いです。
  このパンタ,名鉄車や関東私鉄車に多く活用していますが,383系には微妙ですね。
  東海のシンパのホーンは直線タイプですが,これは曲線タイプになってしまっています。
  TOMIXのC-PS27形だとホーンが1本になってしまいますが,ホーンの形状を重視するため交換を検討しています。


 行先部分です。
  特急しなの 長野 となっており,付属シールはありません。
  また,1~4号車が指定席で,5・6号車が自由席表記となっており,こちらは6両がベースとなっています(しなのは名古屋・大阪寄り2両自由席)。
  個人的に,この行先が好きなので構いませんが,他の行先にしたい方には不満が出て来るのではないでしょうか・・・


 では,座席パーツの方を簡単に・・・
  座席パーツの方はしっかりと色で区別されていました。
  奥が普通車でこちらは灰色,手前がグリーン車で紫系となっています。
  室内灯を入れると存在感が増して来るかもしれません。
  ▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。


 空調装置です。
  KATOの空調装置はいつも出来が素晴らしいですが,この空調装置は逸品だと思います!
  ステンレスとFRPとの区別だけでは無く,さらに灰色で色入れされている点が素晴らしいですね!
  模型では上から見る事が多いので,存在感大だと思います。


 実車は振り子機能が付いていますが,模型でもしっかりと再現されています。
  ただし,この383系は振り子角が抑えられており,3°となっています。
  右の885系の方が大きくこちらは6°です。
  このようになったのは,383系はカントレールを考慮したためです。

この383系,フライホイールとサスペンション機構が搭載されています。
このような車両,当方ではサスペンション機構を封印していますが,この383系には出来ませんでした。
その理由(わけ)を紹介したいと思います。


 左が383系で,右が従来のものです。
  このように集電板の形が異なり,383系は曲線,従来は直線となっています。
  そして,383系の左側の集電板をいつも通り(左)処理すると・・・
  奥行きが出来て台車の集電部分と接触出来ず,ライトが点灯しません。
  ▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。


 続いて,台車の造りです。
  左が383系で,右が従来の車両(今回はE233系3000番台)です。
  383系の方が,金属の部分が多くあり,集電しやすそうな構造になっています。
  しかし,サスペンション機構を封印してしまうと,集電板と接触出来ず,ライトは点灯しません。
  ▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。

では,これからは加工した部分を中心に見て行きたいと思います。


 まずは,パンタ配管です。
  いつも通り,黒色差ししています。
  パンタ塗装を行っていないため,インパクトが欠けていますが,パンタ改装後グレードアップして行く予定です。
  振り子車にしてみれば,珍しくパンタ周りがシンプルです。


 パノラマグリーン車の1号車です。
  信号炎管と列車無線アンテナは1号車に関してはユーザー取付でした。
  先頭車に関しては各部のスミ入れや,上部のライト周りを黒で色差しなどを行いました。
  今回,貫通型・非貫通型ともにスミ入れ・色差しなど力を入れています。


 空調装置です。
  上も重要ですが,横からの見栄えも重要となって来ます。
  側面もしっかりスミ入れをしました。
  また,画像にはありませんが,ボディーのルーバーもスミ入れをしています。


 最後に,フラッシュ撮影でパノラマグリーン車を撮影。
  皆様はどちらのお顔がお好みですか!?
  こうやって撮影すれば,しなののHMもしっかりと分かりますね!
  また,各部の色入れが行われている事もこの画像で分かるのではないかと思います。

現段階だと7割ぐらいの加工が終わっているのではないかと思っています。
今後の予定では・・・
  (1)パンタ改装・塗装
  (2)床下機器のスミ入れ
  (3)愛称幕(しなのHM)を他社製ステッカー使用
  (4)ジャンパ栓取付
を検討しています。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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[KATO]北陸新幹線 E7系{No-037}

2014年06月29日 23時22分12秒 | 鉄道模型(入線報告)
 こんばんは!
  6月29日()の更新です。
  今月も残す所,後1日となりました。
  時間(とき)の流れがとても早いように感じております。


さて,諸事情によりしばらくの間更新を休止しておりました。
その諸事情は教育実習期間のためです。
教育実習期間が無事に終えましたので,この記事より再開して行きたいと思います。
・・・っとは言っても,まだまだ忙しい日々が続いておりますので,更新出来る日は本当に限られて来ます。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが,ご理解・ご協力をお願い致します。

では,本題の方に進んで行きたいと思います。
昨日ですが,KATO製の北陸新幹線 E7系が入線しました。
12両フル,当方では久し振りの長編成の入線となりました。
今回は比較的詳しめに見て行きたいと思います。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。


 まずは,パッケージからです。
  今回は3両基本・3両増結(A)・6両増結(B)の組み合わせになっています。
  それで,3両増結(A)のブックケースの方に3両基本が収容出来るようになっています。
  ▲注意▲ この画像は,クリックしても拡大致しません。


 基本セットをブックケースに収容するとこんな風になります。
  1~6号車,7~12号車のように順序よく入っていないので出し入れには少し苦戦するかもしれません。
  そして,今回もリレーラーがいて,E7系はでした。
  なお,リレーラーは基本セットに入っており,3両増結(A)のブックケースの方に収容出来ます。

では,車両の方を見て行きましょう。


 まずは,前面からです。
  500系とE6系をミックスした感じで,まさに西と東のコラボです!
  両社の良い所が重なってまさにカッコイイですね!
  編成はトップナンバーのF1編成となっております。


 続いて横から―
  この角度から見てもまたカッコイイですね!
  横から見ても西と東の良い所が組み合わさっている事が良く分かります。
  横から見ると窓ガラスが500系・ライト周りがE6系の流れが出ていると思います。


 車端部です。
  色々見る所がありますが,まずは行先 あさま509 長野 になっています。
  自由席・指定席の表記もしっかり印刷済みです。
  アンテナも実車と照らし合わせて見ましたが,これも文句ナシです。
  連結部分もGoodです!


 パンタです。
  台座がE6系と違うのは分かりますが,今回パンタに変更点がありました。
  アーム部分と,ホーンの部分に注目です。
  今まで,アームとホーンの部分はKATO製の場合,別パーツ化されていましたが,今回のE7系では同じパーツでの表現となりました。
  これによって,安定してパンタを上げる事が可能となります。
  このように変化したのは最近再版されたE655系から確認できます。


 ところが,このそうなシステムになってデメリットもあります。
  それが折り畳んだ時のホーンの状態です。
  奥のE6系は,綺麗に真っ直ぐに畳まれますが,E7系は傾いてしまっています。
  E7系は2つともパンタが上がるので問題無いですが,E655系の場合は折り畳んだパンタもあるので気になってしまいますね・・・


 屋根上です。
  屋根は青い屋根が目立ちます。
  そして,車端には黄色いラインが入っていて更に目立っています。
  さらに,東には無くて西にあった屋根上に号車表記が入っている事が大きいですね!


 車両を分解して車内の画像です。
  奥から普通車=白・グリーン車=赤・グランクラス=白としっかりと色分けされています。
  座席の向きは1号車を除いて長野方向きとなっています。
  また,普通車とグランクラスは先頭車を載せていますが,ライト周りのプリズムとメーターボックスに色差しした事がこの画像で見れるでしょうか・・・
  細かいですが,この部分の色差しを行っております。


 そして,中間車の画像を用いてもう1箇所加工した事を紹介。
  床下機器のルーバーのスミ入れも実施しました。
  これをやるだけでもリアルさが結構出て来ます。
  とは言え,12両という長編成・・・とても疲れました。

レビューはこんな感じです・・・
それでは,最後に・・・


 JR東日本の新系列新幹線の並び!
  奥から,E5系・E6・E7系です。
  3つ揃うとやはり並べたくなって来ますね!
  この中だとどれが1番好きですか?(個人的にE7[E6と悩みますが]です。)

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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四国車初入線{No-032}

2014年05月26日 01時39分09秒 | 鉄道模型(入線報告)
 こんばんは。
  5月26日(月)分の更新です。
  更新を長らくしていませんでしたが,ネタの方が溜まっているのでどんどん消化して行きたいと思います。
  今回も消化しなければならない1つで,加えてもう1つあるのでそれも追々更新予定です。


それで,タイトルが四国初入線という事でありまして・・・
四国車が入線したわけであります。
その車両とは=




 8000系"しおかぜ" "いしづち"です。
  他のJRに比べ影が薄いですが,8000系に関しては存在感が大きい事と思います。
  リニューアル前と後があり,当初は迷いましたがリニューアル後にしました。
  当方では,"しおかぜ"と"いしづち"を分割して走らせる事はせず,8両で走らす事を前提にしています。

それでは,簡単ながらでありますが,レビューの方を見て行きたいと思います。


 まずは,前面です。
  非貫通の流線型を描いた先頭車と分割併合するわけですから貫通型の先頭車があります。
  貫通型の先頭車は,TN化を行っています。
  当方では,中間先頭車的な存在となりますが,TN化すると見栄えが良くなりますね!
  また,幌の枠の塗装やスミ入れもすでに行っております。

TNカプラーはJC41(上部)とJC25(銅受け・連結器など)を組み合わせています。
 その加工は,機会があれば追々記そうかと思っています。


 では,非貫通型の先頭車を・・・
  個人的に非貫通型の先頭車の方が好みです。
  ちなみに,手前の車両の場合,号車の印刷表記が8でLED表示の号車は1号車になっておりますが,これは2014年3月のダイヤ改正時に8000系が方転したため,LEDの方を現行に合わせました。
  そのため,8号車側を1号車側として当方は扱います。


 続いて,貫通型同士の連結です。
  TN化をしたため,連結間隔が狭くなりリアルになりました。
  乗務員室表記が入っているのも大きいですが,色付きで編成番号のL3S3の表記が入っているのも嬉しいですね!
  TN化は連結間隔の改善のために行いました。


 ここだけではなく,他の連結面もTN化を実施しました。
  こちらもこれで連結間隔解決する事が出来ています。
  また,各車にあるルーバーのスミ入れも行いました。
  話が変わりますが,パンタ周りかなりこだわって作られています。


 最後にこの製品の最もスゴイ所です。
  上の画像のように,横から見てもこだわりが出ていますが,上から見るとその凄さが表れていますね。
  立体感があって素晴らしいパンタ周りです。
  このままでも十分ですが,色差しするとまた変わって来そうですね!

今回は,四国 8000系について紹介致しました。
次回は久し振りに鉄コレのネタを紹介しようかと思っています。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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