竹村整骨院

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私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「カラオケルネッサンス。」

院長があるアーティストのCDを聴く時は、カラオケのレパートリーとして

歌う事ができるのかという点が重要なので、今まではあまり

女性アーティストのCDを聴く事はありませんでした。


強いて言えば、ジュディマリと鬼束くらい。


しかし今回徳永英明のカヴァーアルバム「ヴォーカリスト」シリーズを聴いてみて、

キーをコントロールすれば女性アーティストの曲もあるいは歌えるのでは?

と思うようになりました。


でも女性曲を男性が歌う場合、いくつキーを下げればいいという明確な法則が

あるわけではないので、自分で試行錯誤しながら探していくという作業が必要です。

今まではキーを1つか2つ下げて挑戦してみた事はありましたが、

全然うまく歌えなかったので、やはり女性曲を男性が歌うのは無理なんだと思っていました。


院長は楽譜の知識などが特にあるわけではないので、キーとオクターブの意味の違いも

よく分かりません。

ちらっとネットで調べてみましたが、読んでもさっぱり分かりません。


ただ、一般的には男性と女性では声の高さ(キー)は3~5は楽に違うが、

1オクターブは違わないようです。

こう書いていても意味はよくわかんないけど。


カラオケではまずキーを4つ下げて歌ってみて、まだ高いようなら5つ下げます。

歌いにくいようなら、そこから1つ上げます。


この方法で試した結果、ジュディマリと鬼束は-4、中島みゆきは-3、で

気持ち良く歌える事が分かりました。


自分で言うのもなんですが、ジュディマリなんて中々のもんでしたね。


カラオケに行くようになって17年程経ちますが、今回の試みは今さらながら

カラオケルネッサンス!!


キーのコントロールで今まで一切手を出さなかった女性アーティストの歌も

レパートリーに入れることができるのですから、これを

カラオケレボリューションと呼ばずになんとしましょう!?


カラオケは安くて楽しい日本の娯楽の傑作だね。

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