院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

ラグァナ・リヒィリ

2005年09月03日 09時24分27秒 | ノンジャンル
そういえば今週は1分もテレビを観ていない院長です。

おはようございます。


元々、そんなにテレビなんて観ないんだけどね(週に3時間くらい)

体調を崩してからは全く観ませんでした。

で、昨日はさすがに病院に駆け込んだわけですが「急性副鼻腔炎」という

病名をいただきました。


歯が痛いし左右のホホ骨も痛み出してきたので、


「エヘッ、なんか良からぬ方向へ!?」と心配になったのですが、

まぁその通りでした。


近所の個人病院なんですが、「お薬で治りますからね」と言われた時は

先生が神様に見えたくらいでした。


この先生、大変物腰が柔らかく、とてもオカマさんのようです。

オカマさんでも院長にとっては神様です。

だから最大級の敬意を払い、この先生を


オッカマヌシの先生と呼び、敬うことにします。


ありがとう、オッカマヌシの先生!

もちろん個人名は伏せます。



さて、保険証を持っていなかったため、軽く一万ゼニいかれたって話は

グスっとやめて今回は素晴らしき解熱鎮痛薬「ロキソニン」です
(料理まだぁ!?)   うっせ!


痛い時に痛みに止める。それも立派な治療のひとつです。

心浅はかな治療家が

「それは症状を誤魔化しているだけであって、治ってるわけではない」と

鬼の首を獲ったかのごとく言っている人がいますが・・



       
           うっせ!


痛みが好きな人間なんていません。

辛くて困ってる人がいたら、その人が一番楽になるベストな方法を

提供してあげたいなぁ・・

自分の自己満足とか全く抜きにね