院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

アクティブに引きこもろう!!

2005年09月20日 08時05分25秒 | ノンジャンル
久々に出来た口内炎に軽く苦しむ院長です。

おはようございます。


そうです、軽くなんです。

たまに出来る口内炎なんてね、ストレスにもなりゃしません。

慢性的に常時平均2~3個の口内炎に苦しんでいた時期に比べたら天国です。

そんな院長を口内炎から解放してくれたのはネイチャーメイドの

「ビタミンB-コンプレックス」(B群て意味)。

肌荒れや口内炎に悩む人はビタミンBが足りてないから・・・とは

習ってたんですが、根拠もメカニズムもわからなかったのでサプリメントなんて

全然飲みませんでした。信じてなかったからね。

でも、人からもらったので、まぁタダだし、もらった分だけ飲むかな・・・

と毎日飲み始めたら、これが!!

ウソみたいに口内炎が出来なくなったのよ。


その後いくつかのメーカーを試した結果、安くて良く効く一番いいサプリメントは

どこでも売ってるネイチャーメイドでした。

1日1粒で2ケ月分¥700くらいです。

やっすいモンすよ、口内炎に苦しまなくなるんだもん。

チョコラBBなんてのもありますがね、高い。

ネイチャーメイドで効いてんだからこれで十分。

ちなみに今回口内炎が出来たのはつい3日ほど飲み忘れたから・・・

もはや、B群無しでは生きられないって話はクチッとやめて、今回はDVD紹介

    「笑の大学」です。

昨日はお休みで天気もよかったのでこういう日は



      レッツ・インドア!!


引きこもってダラダラとビデオでも観るのが大好きな院長夫妻です。


    コーラとショパン(チョコレート)があれば二人でご機嫌。

          

           二人はプリキュア



さて内容ですが、舞台は昭和15年。国民の戦意高揚の妨げになると様々な

娯楽が取締りの対象となっていたこの時代、演劇もまた台本の段階で

厳しい検閲を受けていた。

警視庁の取調室では2人の男が新作喜劇を巡って熱い火花を散らしていた。

一人は、一度も笑ったことがない厳格な検閲官・向坂睦夫(役所広司)。

相対するは、笑いに命をかける劇団“笑の大学”の座付作家・椿一(稲垣吾郎)。


向坂は台本から“笑い”を排除しようと椿に無理難題を突きつける。

上演の許可をもらうためその要求を聞き入れながらも、なんとか“笑い”を

残そうと苦悩する椿だったが…。




三谷幸喜ものなので舞台テイストが強い作品になってます。

役所広司という俳優の演技をトコトン楽しめ、最後はホロリと胸を打つ

喜劇作品。


   しかし我ながら最近ホントに涙もろい・・・