本日、9月27日(午前9時~夕方4時まで)。
蒲田・妙泉寺にて、東京中央布教区の終日口唱会が開催されました。
第5支庁長・川手お導師の激励もいただき、支庁参与も数名お参詣下さいました。熱烈なお看経。のど痛いです。教講あわせて、208名と参詣報告がありました。
蒲田は、番長の実家があります。今は亡き御尊父さまはご生前、第一連合の連合長を拝命されていたと聞きます。いつも和やかなご母堂様とお兄様。今日もお世話になりました。境内で少々談笑させていただいてる時に、ちょうど支庁長がお見えになったので、東金のお導師さまのお母様とお兄様ですとご紹介申し上げました。
「おぉ~。これはこれは。いつもお世話になっております。」と、支庁長の軽やかなお言葉。支庁長は、ほんと、気さくなお導師さまです。お母様たちも思いがけずごあいさつできて、ちょっぴり嬉しそうにされてました。
ブラジルからもお参りがありました。蒲田のお導師がブラジルでご奉公遊ばされていた時にお世話になったお役中の息子さんご一家で、蒲田のお導師を尋ねて参ったそうです。
今日の口唱会でいただいたお供水さんは、500のペットボトル8本ほど。4リットルにもなりました。6時間で4リットル。すごいです。あとから体内の不純物をお題目が汗といっしょに流して下さいます。ありがたし。
次回は平成27年2月11日(祝)。同じ蒲田にある「久遠寺さん」で開催です。本庁から、開花運動の激励もいただくことになりそうです。