レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

レイジー編「春なのに今日はフルだ」

2009-03-29 22:15:53 | 小説
レイジー編「春なのに今日はフルだ」

松波「春だというのに、
今日はフルアップだ」
デルホイ「なんかむなしいなあ」
ゴッホ「むなしさを糧にするんだ」
松波「はあー?」
デルホイ「そのくらい図太くないとね」
ゴッホ「そうそう」
松波「どうせ俺たちは」
デルホイ「リメイクの中で
誰かいじめまくってやるか」
松波「そういう根性がむなしい」
ゴッホ「同意」
(続く)

真END「この部屋」

2009-03-29 21:50:40 | 小説
真END「この部屋」

 「ここはタヨウの部屋だろう」
 「そうなんだす。
この中の4人の部屋じゃないんだす」
 「でも、ここに永久が来た」
 「タヨウは死んでいる。
それに仮に死体がダミーだとしても、
永久が友と言うには歳が離れすぎている」
 「何故、先生の部屋に集まるようになったか
覚えてるだすか」
 「たしか、殺された人間の部屋だから
盗聴される可能性は少ないということかなあ」と
エイタが言う。
 「そうだす。ここで何度か話しあっただす。
それに、あのとき永久さんはダミーを木太郎と呼んだだす」
 「ダミー、オタクはここに来たのは何回目だ」
 「それは」
 ダミーは口ごもる。
 「まあ、いいだすよ。いずれわかるだすよ、
永久さんが何故この部屋がわかったかは、
いいだすか。
今生きているのは僕を含めた4人とフォフォフォ、そして真の黒幕」
 「フォフォフォ=黒幕かもしれないじゃないか」
 「いや、この中に黒幕がいるかもしれないじゃないか」
 「そうだすな。結局、5人は生きてるだす。
そして、生きている可能性があるのは、
木太郎さんとアスカちゃんだす。
もし、木太郎さんと永久さんが何らかの形で通じていたら、
この部屋は永久さんにもわかるだすよ」
 「木太郎が永久の友か」 
 「そこまでは言ってないだす。
多分、友はここにいるだす」
 「うーん、よくわからないな」
 「もう一度、永久さんの遺書をもとに整理するだすよ」
(続く)

第11弾「人類滅亡の阻止と悪魔」

2009-03-29 20:55:18 | 小説
第11弾「人類滅亡の阻止と悪魔」

 「作戦はうまく言ってるな」
 「ああ、完璧さ」
 「詰めはこれからだぞ」
 「わかっている。
既に複数のグループが
それぞれ人類滅亡の阻止のために無茶な計画をしている」
 「先走ることはないのか」
 「大丈夫だ。
奴らの行動はすべて監視中だ」
 「奴らの中に悪魔はいないのか」
 「悪魔?それを言うなら、
まあ、やめておこう」
 「教授はどうした?」
 「もう海外の離れ島でのんびりやってるよ」
 「あきらめの気分か」
 「油断はできないが、
今はそう振る舞っている」
 「よし、作戦続行」
(続く)

改作「おちたと笑うもとこ」

2009-03-29 20:00:10 | 小説
改作「おちたと笑うもとこ」

 おちたはショックだった。
もとめ先生が昔デブでしかも整形してたなんて。 
 一方、もとこは部屋で大笑いしていた。
もとめとは腹違いの姉妹というのは本当だが、
あの写真はまったくの別人だ。
 もとこの友人に、
ほくろの位置がもとめと一緒の友人がいたので、
その写真を見せたのだ。
 後は、うまくおちたが
誰かにしゃべってくれればいい。
 永久でもそそのかすか。
 デベソ以上のレッテルを
もとめに貼ろうとにやけていた。

 もとめは今日の夜は自分の得意のゲームをやって、
もとこをはめて207号室に泊めようと企んでいた。
もちろん、後で整形デブと呼ばれることなど
この時点では知る由もなかった。
(続く)
 
 

本編リメイク「木太郎ピンチ」

2009-03-29 19:13:09 | 小説
本編リメイク「木太郎ピンチ」

 ババアの鼻歌はまだ終わらない。
じゃり、じゃり、じゃり、がまんも限界だ。
ババアの鼻歌に混じって、掻けばわからないかもな。
と油断した瞬間
 「何、この音、覗き?」
 水の音がする。
やばい、ババアが気がついたか。
こらえろ。
 「気のせいかしらね」
 また、ババアは鼻歌を始めた。
やっぱり、がまんするしかない。右手が痛い。
しまった、手が股間の下に入れたままだ。
鼻も痒い。ぼこぼこ!ぼこぼこぼこ!
 「ふー、はー」
 まさかババアの奴、屁をこきやがったな?
 むっ、腹が、ババアのが伝染したか?
三重苦とはこのことか、
頼むババア早く消えてくれ。
そのとき、じゃり、じゃり、じゃり、じゃり。
と左後で音がした。
うん、誰だ。左後を振り返ろうするが、
首がまわらない。
今度は右後で、じゃり、じゃり。またか。
二人で覗きか。ババアの鼻歌が止まる。
 「今何か音がしたかしら」
ばかやろーと思ったが、
木太郎は必死でこらえる。
俺様がこんなに苦しんでいるときに、
誰だ、バカ者は。
木太郎は三重苦をこらえながら、
バカ者二人の姿を想像した。
(続く)

第?弾「初日の試験2」

2009-03-29 18:34:51 | 小説
第?弾「初日の試験2」

 第六問

  あなたがどちらかを絶対に食べなけ
 ればいけないとしたら、どちらを食べ
 ますか。
 A すごく臭いけどおいしい肉
 B すごく良いにおいがするけど、凄
  くまずい肉

 第七問

  あなたが私もとえとあおむ先生のう
 ち、どちらかを殺さなければ逆に殺さ
 れる状況に追い込まるとしたら、どち
 らの状況を選びますか。

 第八問

  次のAからDのうち、嘘を言ってい
 るのは何人いますか。
 A 僕は嘘つきじゃないよ。
 B Bは嘘つきじゃないよ。
 C 僕以外は嘘をいってるよ。
 D Cは嘘を言ってるよ。

 第九問 
 
  次のAからDのうち、嘘を言ってい
 るのは何人いますか。
 A Dは嘘をいってるよ。
 B Aは嘘をいってるよ。
 C Bは嘘をいってるよ。
 D 僕は誰が嘘をついているかわから
  ないよ。

 第十問

  次の数字のうち、13で割り切れな
 い数字はいくつありますか。この問題
 だけ理由は不要。
 A 2328
B 76297
 C 11544
 D 32956

以上(各一問配点10点、合計100点です)
(続く)


第10弾第二章「紅白に出た男」

2009-03-29 17:56:28 | 小説
第10弾第二章「紅白に出た男」

 「あらあら、あの男、紅白に選ばれちゃったわよ」
 
 そして、大晦日、あの男が登場した。
 「あらあら、本当いい男、いい声ねえ。
最初から歌手になってればいいのに。
どうせなら、演歌じゃなくて、
バラードでも歌えばいいのにねえ」
 バラード?母の口から
そんな言葉が出るとは思わなかった。
 しかし、それは当たってるかも。
 でも、大晦日に母と紅白を見てる私って...
(続く)

本編リメイク「不審者退治」

2009-03-29 16:00:50 | 小説
本編リメイク「不審者退治」

 永久の提案に対し、
 「確かに、門に逃げられたら終わりだ。
だが、こちらが二人いることを不審者に理解させれば、
不審者が突進してすることはないだろう。
むしろ、こちらが4人もいることは知らないから、
不審者は反対側に逃げるに違いない。
暗いと言ってもこちらの武器くらい見えるだろうし、
だから、最初の作戦の方が無難だ」
 エイタが反論するとタヨウも頷く。
 そしていつきも渋々頷く
 「よし、決まった。まずは武器の調達だ」
 タヨウの言葉に4人は屋敷を後にした。
 エイタとタヨウはスコップと鍬を違いに持ち出すと、
ゆっくり、露天風呂沿いを直進した。
 「先生前を歩きますか」
エイタがタヨウに尋ねる。
 「いや、不審者は多分鉄柵沿いだから、
エイタくんがそのまま、前へ行ってくれ、
砂利道に入ってもゆっくり3メートルくらい、
直進してから、右へ曲がって停止してくれ、
そして、不審者の位置を確認してから、
一気に大声を出して、不審者を追いかけよう」
 タヨウが冷静に作戦を小声で説明する。
エイタは黙ってうなづき、静かに直進する。
鉄柵に近づくと鼻歌が聞こえた。
 「ヒラメちゃんのお母さんも言い度胸ですね」
 エイタのささやきにタヨウは黙ってうなづく。
 「それじゃ、作戦に入るよ。
エイタくんと僕は鉄柵と砂利道の境まで一緒に静かに歩く。
そして、そこへきたら、大きく4歩、
エイタくんは真っ直ぐ歩くんだ。敵は驚くはずだ、
次に君が4歩歩いたら、
今度は僕が1歩前に出て右へ向くように、
飛び跳ねる。
敵はまたびっくりするはずだ。
二人も来たってね。
多分敵はここで、反対側に逃げるはずだから、
僕たちは追いかけるんだ。
そして、いつきくんと永久くんがいるところまで追いつめる。
これで、どうかな」
 タヨウが
耳元で自信ありげにささやく提案に
エイタもうなづく。
 「よし、まず、僕がいく。」
エイタに耳打ちするとタヨウが砂利道を4歩、
ゆっくりとかつわざと大きな音をたてて、歩き出す。
続いて、エイタが、砂利道に入り、
大きな音をたてて、方向転換する。
(続く)

改作「おちたの部屋に来るもとこと写真」

2009-03-29 14:09:30 | 小説
改作「おちたの部屋に来るもとこと写真」

 おちたが部屋に戻ってしばらくすると、
ノックの音がした。
 「誰」
 「私、もとこよ」
 「先生ですか」
 「早く開けて、
誰かに見られるとまずいでしょう」
 「はい」

 もとこはおちたの部屋に入ると、
 「いーい。
このことは誰にもしゃべっては駄目よ。
いーい」と
もとこが念を押す。
 「はい」
 「じゃーん」
 「何ですか。この不細工なデブは」
 「そんなこと言っていいの」
 「はあ」
 「このほくろ見て、右目の下よ」
 「どこかで見たようでないようで」
 「最近、毎日見てるでしょう、このデブ」
 「うーん」
 「そうよね。
まさか、こんあ不細工なデブがここにいるとはね」
 「ここ?」
 「えー、じゃあ、もとこ先生ですか」
 「ぶっ殺すわよ」
 「すいません」
 「じゃあ、もとめ先生」
 「ピンポン」
 「えー、そんな」
 おちたが落ち込む。
 「実はあの子とは、父が同じだけで、
母は違うの。
この写真はダイエットかつ整形前のあの子なの」
 「整形?」
 「秘密よ」
 「はい」
 「いい子にしてたら、
また、面白い写真見せてあげるから」
 もとこはそう言うと、
外をうかがいながらおちたの部屋を出ていった。
(続く)


第三弾「懐中電灯と怪しい3人」

2009-03-29 13:01:04 | 小説
第三弾「懐中電灯と怪しい3人」

 ケンタと賢明は懐中電灯を二つ持って、教室に戻る。
 「賢明くん大丈夫だった」
ネネが声をかける。
 「ああ、ちょっと汚れたから着替えてきたんだ」
 「ああ、その懐中電灯!どっちか私が捨てた奴。見せて」
 「まあ、慌てない、大事な証拠だからねえ」
キミカの頼みに賢明が冷静に答える。
 たまおとサヤはキミカ以外の反応を伺うが、
顔色が変わった人間は見つからなかった。
 「じゃあ、どこにあったの」
キミカはさらに訊く。
 「さあ、これも今は言えないなあ」と
賢明は言う。
 「意地悪ねえ」
 「しょうがないでしょう。ふりだしに戻ったんだから」
ネネがキミカに言う。
 「そうか。やっぱり、この中に犯人がいるんだ」と
キミカが呟くように言う。
 「僕のヘマのせいで時間をとらせてごめん。
そうそう、ケンタ飲み物配って」
 「おお、そうそう」
 ケンタはみんなに飲み物を配る。
 「一息ついたら、
また、もとめ先生に続きをお願いしますか」
 賢明はケンタとの打ち合わせどおりのことを言う。
(続く)


第?弾「初日の試験」

2009-03-29 12:02:55 | 小説
第?弾「初日の試験」

 「では、問題を配ります。
時間は午後9時15分までです。
前から回してください」
 試験問題兼解答用紙を配り終えると、
 もとえは
 「はい、始めてください」
 「えー」と直哉が声を上げると、
 「静かにしなさい」
 ともとえが怖い顔で言う。

 第一問
 あなたが詐欺師だとします。
 次の二人のうち、AかBどちらを騙す方に選びますか。
その理由も簡潔に答えなさい(以下、同様)。
 あなたはその人から100万の物を買いましたが、
わざと101万円をその人に払いました。
 A 黙って受け取り、その後、連絡あ
  りませんでした。
 B すぐ数えて、1万円を正直に返し
  てきました。

 第二問
 あなたが友人に選ぶとしたら、どちらですか。

 A あほだが、性格がすごくいい人。
 B 天才的に頭はいいが、すごく性格
  の悪い人
 
 第三問
 あなたが自分の父親に選ぶとしたら、どちらですか。

 A あほだが、性格がすごくいい人。
 B 天才的に頭はいいが、すごく性格
  の悪い人。 

 第四問
 あなたが自分が以下のどちらかの人に
生まれ変わるとしたら、どちらですか。

 A あほだが、性格がすごくいい人。
 B 天才的に頭はいいが、すごく性格
  の悪い人。

 第五問
 あなたに子供が一人いたとします。
その子が以下だとしたら、どちらを選びますか。

 A あほだが、性格がすごくいい人。
 B 天才的に頭はいいが、すごく性格
  の悪い人。
(続く)


カミサン伝説「あほーあほーあほー編15」

2009-03-29 07:31:27 | 小説
カミサン伝説「あほーあほーあほー編15」

 「そうですか。
あの変な像はどうなったと思います。」
 「あほのようだが医師になったという
少年の鼻に穴にひっかかったという像か。」
 「校長と教頭が消えた今、その像は不要になったんです。
その保健室の女は、
その像をくそたにあげたんです」
 「それじゃ、悪い教頭の言ったとおりにしたのか」
 「いいえ、あげたのはずっと後です。
例の少年が勉強するようになってからです」 
 「ふーん、うさんくさい話しじゃな」
 「多分、普通は信じてくれないでしょうねえ。
僕は信じてますが」
 「うーん。長い話しだが、
おぬしは何がいいたいのじゃ」
(続く) 

本編リメイク「不審者退治の作戦2」

2009-03-29 07:07:46 | 小説
本編リメイク「不審者退治の作戦2」

 タヨウが「僕は鍵をとってきます」と
管理人室に向かった。
 二人が場を離れると、永久が小声でささやくと
 「誰かな?木太郎なら、
この機会にぼこぼこにして口封じしたいくらいだけど、
俺たちが鍵をかけ忘れたから
とっくに逃げているだろうし」
 「今いる奴こそ屋敷の謎に関係している人物じゃないのか」と
小声で答える。
 永久が
 「おまえ見かけによらず、
臆病だから大丈夫か?
俺ははっきり言って腕には自信がないぞ」と
正直に言う。
 いつきは「腕力には自信があるんだけど」
 「どうしたんだ」
 「いや、オタクの言うとおり、
恐がりなんでいざとなった時は正直逃げるかもしれない」と
正直にいう。
 「じゃあ、逆にしようか、
あの二人の方が小さいが度胸はありそうだから、
あいつらに逃げてきた不審人物と対決させよう」
 永久の提案にいつきがうなづく。
 ちょうど、そのとき、二人は戻ってきた。
 「あの、今二人で考えたんだけど、
追いかける奴はでかい方がよくないかって、
この作戦は門に逃げられたらお終いだから、
追いかける方が重要じゃないかと」
(続く)


改作「平和な朝?」

2009-03-29 06:57:33 | 小説
改作「平和な朝?」

 おちたがもとこを待っていると、
レイカ、ヒトメ、チウメ、アユメが揃って食堂に来る。
 「おはよう、早いね」
 「おはよう一人?」
ヒトメが訊く。
 「うん、アスカちゃんは」
 「ちょっと一人ウイテんのよね」と
ヒトメが余計なことを言う。
 「あんた余計なこと言うんじゃないの。
それより、くそたくんは」
アユメが今日は207号室に泊まるのは自分なので心配そうに聞く。
 「ああ、あいつはピンピン」
 「何ピンピンって」
 「凄く元気っていうこと、
しかもバカなことに
もとこ先生が入っているの知って、
永久のマネして露天風呂に入ろうとしたんだ」
 「くそたくんらしいね。
でも、207号室ってたいしたことないんだ。
気持ち次第ってことね」
ヒトメが気楽そうに言うと、
 「あんたも
ちょっとくそたくんに似ているところあるから、代わってよ」
 「イヤよ」
 そこへ、湯上がりのもとこが
 「おはよう、今日はずいぶん早いわね。
あなたたちも朝食を取ったら入るといいわよ」
 「はい、そうします」と
レイカが言うと4人はキッチンへ行く。
 「おちたくん、これから見に来る?」と
もとこがそう言ったところへジャマが入った。
 木太郎とホウセイが来たのだ。
 「じゃあ、後でにしましょう」
 ともとこは言うと自分の部屋に戻ってしまった。
 「ずいぶん、早いじゃないか」
 おちたがジャマされたので、不機嫌そうに言うと、
 「何だよ。そのいいぐさは」
 木太郎がおちたの頭をはたく。
 「いや、悪かった、俺部屋に戻ろう」と言うと
おちたは逃げるように部屋に戻ってしまった。
 「何か、おちたともとこ先生怪しいなあ」
勘の鋭いホウセイが言う。
 「確かに、何か企んでいるな」
 木太郎が鼻をほじりながら言う。
(続く)


レイジー編「逆転するだすよ」

2009-03-29 00:18:49 | 小説
レイジー編「逆転するだすよ」

あおむ「時間がないだすな」
オハラハン「強制終了まであとわずか」
あおむ「試験をやって地下室へ行って驚かすだすよ」
オハラハン「試験というのが新作と同じパターンですよ」
あおむ「でも中身が違うだすよ」
オハラハン「地下室にいきなりアレを置くとは」
あおむ「しー」
オハラハン「それにしてもゴッホたちはマヌケだな。
ひさめとチウメを間違えるとは」
あおむ「名前を間違えるということは、
チウメは改作じゃ重要じゃないだすな」
オハラハン「そういうことか」
あおむ「それにゴッホは第三弾ちゃんと読んでるだすな」
オハラハン「ゴッホはひまそうだからなあ」
(続く)