レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

第?弾「変態合宿いきなりピンク」

2009-03-24 21:52:57 | 小説
第?弾「変態合宿いきなりピンク」

 生徒8人が屋敷の豪華なリビングに驚いているところに、
臭いニオイと共にピンクのスーツを着たあおむが現れた。
 「どうだす。この屋敷は」
 生徒達は屋敷内の豪華さより、
あおむのスーツに驚いた。
 「これだすか。特別注文して作らせただすよ。
生地を探すのが大変だすたよ。
君たちもこれからはピンクのジャージだすからな。
もう部屋においてあるだすよ」と
あおむは驚いている生徒の視線を感じそう言うと、
もとえが予め部屋割りした生徒の部屋の鍵を、
生徒の名前を呼んで渡す。
 「食事はこの後7時からだす。
部屋にはお風呂もついてるだすから、
入ってからジャージに着替えて隣の食堂に集まるだす。
遅刻は厳禁だすよ。
露店風呂もあるだすが、明日の朝からにするだすよ。
いいだすなあ」と
あおむはそう言うとあっけにとられる生徒を置いて
二階へあがって行った。
 「おい、ピンクのジャージだってさ、俺イヤだよ」と
直哉が言うと、
 「じゃあ、一人だけ普段着で出てこいよ、
そんな度胸オタクにはないだろうけどな」と
やすおが、からかうように笑う。 
 「俺は着るもの何でもいいや。
それより、食事が心配だ」と龍之介が言うと、
 「そうよ。龍之介くんの言うとおり、
着る物なんてどうでもいいのよ。
問題は食事よ」とソラも言う。
 「そーと、残しちゃおう」とアリハが言うと、
 「そう甘くはないかもしれないわよ」と
サヤが笑っていう。
 「笑っている場合じゃないわよ」と
ソラがサヤの方を見て言うが、サヤはいたって冷静だ。
 「どうしてそんなに冷静でいられるのですか」
ひさめがサヤに訊くと、
 「私、すぐシャワーを浴びて着替えて来て、
食事を作るの手伝いますから」と
他の生徒が考えていなかったことを平然と答える。
 「頭いい子は違うなあ」と
ソウセキが感心すると皆頷く。
 「じゃあ、あたしも」とひさめが言うと、
ソラもアリハも後を追うように貰った鍵の番号を見て、
自分の部屋に行く。
 「正解だな。サヤちゃんをいれて、
やすおじゃ思いつかないもんなあ」と直哉が言うと、
 「あれは女の発想であってな」と
やすおが弁解しかけたところで、
 「うるさい、うるさい、さあ、部屋行こう」と
たまおがやすおを制して、ソウセキの手を引くと、
二人で部屋に行ってしまう。
その後を龍之介がのろのろついて行く。
 残されたやすおは
「うーん、どうやら俺は理不尽にバカにされているようだ」と
ぶつぶつ言いながら自分の部屋に行く。
(続く)


真END「突然の訪問者」

2009-03-24 20:21:01 | 小説
真END「突然の訪問者」

 いつきたちがタヨウの部屋で話しをしていると、
突然、扉をノックする音がした。
 「フォフォフォだすか」
 「注意しろ」
 4人は剣を構える。
 ドアノブが動く。
 4人は緊張する。
 「いいだすか。ここはまず僕がやるだすよ」
 あおむはそう言うと、
扉の開く位置まで移動する。
 「万一僕がやられたら、その隙に斬るだすよ」
 「待ってくれ、俺だ、永久だ」
扉を少し開けて、永久が蚊の泣くような声で言う。
 「永久さんだすか」
 「俺だ、俺の声がわからないのか、いつき、エイタ」
 「待て、あおむ、永久の声だ」
 「顔だけ覗かせるだす」
 「ああ」
永久は顔だけ、扉の隙間から出す。
 「本当に永久だ」
 「黒幕かフォフォフォということないだすか」
 「違うと思うがよくわからない」
いつきが正直に答える。
 「よし、永久、手を挙げて、ゆっくり入って来い」と
エイタが言うと、
 永久はミカエルの仮面だけをはずした格好で
手を挙げてゆっくり部屋に入ってくる。
 見ると、身体中血だらけだ。
 「頼む。俺の話を聞いてくれ」
(続く) 

第三弾「賢明救出作戦」

2009-03-24 19:27:13 | 小説
第三弾「賢明救出作戦」

 「サヤちゃん、頼むよ。
ケンタと俺の頭じゃ賢明助けるのは無理だよ。
ここは俺が残るからたまおとケンタを連れて
賢明を助けに行ってくれよ」と
ふうたが頭を下げる。
 「お願いだ」ケンタも頭を下げるが、
たまおはきょろきょろしている。
 「おめえも頭下げろよ」
ケンタに怒鳴られ、たまおが慌てて頭を下げるが、
 「ここにいてみんなに笑われるより、
キッチンへ行った方がいいよ」と余計なことを言い、
また、サヤが泣き出したのでケンタに頭を殴られる。
 「まいったなあ」と
ふうたが頭を抱えると、
 「ケンタくんと二人ならいいけど」と
泣き顔のサヤが言いだす。
 「あいつらは駄目か」と訊くと、
 「もうイヤ」とサヤは首を振る。
 「二人じゃなあ、そうだ、
男みたいなみはるちゃんを連れて行くというのは」
 「男みたいで悪かったな」
 「ごめん、男らしいの間違いだ」
 「余計悪いよ。でも、僕ついて行くよ」
 「サンキューみはるちゃん、
サヤちゃんもみはるちゃんならいいだろう」と
ケンタが訊くと、サヤは黙って頷く。
 「じゃあ、善は急げだ。
たまお、ふうたしっかり見張ってろよ。
犯人はここ以外とは限らないからな」と
ケンタが余計なことを言うが、
意外にみんな冷静でケンタの言葉を聞き飛ばして、
 「じゃあ、がんばって」と
キミカを始めにみんな快く3人を送り出す。
 「サヤちゃん、泣かすなよ」とたまおが言って、
 「オタクが言うな」と、ふうたに頭を叩かれる。
 
 キッチンへ着くとケンタが泣きやんだサヤの指示に従い、
賢明が操作したというパネルをペンライトで照らし出した。
 「暗証番号か?賢明くんどうやって、わかったんだろう」
 「ねえ、ほら、埃のないところとあるところがあるじゃない」と
みはるがパネルの埃に気づき指摘する。
 「本当だ。みはるでよかった」
 「たまおやふうたじゃだめだったろうな」
ケンタも頷く。
 「5と1と♯ね」サヤは考える。
 「♯は後ね」みはるがいう。
 「地下へこいこいで、5151何てね」と
ケンタがふざけると、
 「あるかも」とサヤがそのとおり
パネル上のボタンを押した。
 カチッと小さな音がした。
(続く)
 

本編再リメイク「いつきが生米を殺した?2」

2009-03-24 18:17:16 | 小説
本編再リメイク「いつきが生米を殺した?2」

 「でも、いつきさん、
異様に怖がっていなかったですか。
そんなに怖がる必要はないと思うんですが」
チウメも疑問をぶつける。
 「たしかに、あの恐がり方は変ね。
それにバスの中で永久くんと
何かこそこそ話ししていたし
携帯でも何か話しをしていたから
怪しいことは怪しいわね。先生どう思われます」
アユメがタヨウの意見を聞く。
 「そうですね。怪しいのは事実でしょう。
ですけど、彼が殺したとは思いにくいですね。
むしろ、彼は犯人に心当たりがあると
考えた方がいいと思います。
でも、あの怯え方は...」
タヨウが黙り込む。
 「あのー、失礼を承知で
私の推理を申し上げますが、
いつきさんは木太郎さんかエイタさんを
犯人だと思っているんじゃないでしょうか。
もちろん、今この状況から
お二人がそうでないことはわかっておりますが」
チウメが鋭い意見を述べる。
 「あーた、頭いいわね。私もそう思いますよ」と
ヒトミが言うと、
「木太郎、エイタ、
あんたいつきに何か疑われることしていない?」と
二人を問いつめる。
 木太郎はうつむきながら
鼻をひくひくさせながら股間を掻く。
エイタの方は違いますよという感じで右手を横にふる。
(続く)


改作「もとこの作戦」

2009-03-24 16:56:48 | 小説
改作「もとこの作戦」

 もとめがヒトメに囁いたのは
「姉さんがビリじゃなくブービーにしたのは、
姉さんがデベソだからよ。
私が撮ったのだから間違いないわ」だった。
 ヒトメはもとこの度胸とずる賢さに驚いていたのだ。
 デベソのクセにヘソコンテストを開いて、
わざと
デベソで207号室はかわいそうでしょうと
もっともらしいことを言って、
自分だけ207号室行きを逃れる気だ。
実際、もとこは写真を見ているから
他にデベソはいないことを確認しているから
ビリ確定だと思っている。
だから、そういう断定的な言い方をしたわけだ。
 そして、さっきみたいに言えば
誰ももとこがデベソだとは思わない。
今度はビリに207号行きはないから、
前回みたいなドジを踏まなければ
ブービーと優勝者だけは名前がわかるけど
それ以外は名前が出ない。
結局、残って名前がバレない人間がデベソだと思われる。
本当にずる賢い。
 しかし、もし、仮に他に0票がいたらどうする気だろう。
もとこのことだから0票はビリ。
1票でじゃんけんで負けたのがブービーという気だろう。
 「ヒトメ、何考えてんの」
アユメが訊くと、
 「なんでもないわよ」と
ヒトメはとぼけることにした。
下手にしゃべるとアユメのことだから、
前回みたいなことになりかねないからだ。
 「ねえ、何で優勝者をおちたくんが選ぶの?」と
アユメは自分が優勝する気なのかそっちへ頭が行っている。
 「もとこ先生は自分が選ばれる自信があるんじゃない」と
ヒトメは適当なことを言った。
 「おちたくんはもとめ先生のファンのはずなのに、
そうか。もとめ先生はデベソなのか」と
アユメが突然大声を出す。
 「えー、デベソはもとめ先生だったのか」と
木太郎が鼻をほじりながらそう言うとみんな驚く。
 もとめは
 「私は違うわよ」と
 慌てて否定したが、かえってみんなに疑われた。
(続く)
 

本編再リメイク「いつきが生米を殺した?1」

2009-03-24 15:19:13 | 小説
本編再リメイク「いつきが生米を殺した?1」

 「何故、それなのにこんな話しをするかと言うと、
合宿に出発する前日、
すなわち、昨日ですが僕宛にメールが来たんです。
内容は簡単です。
野郎の正体は木太郎が知っているとのことです」
 木太郎は野郎の正体を知っているんで
貧乏ゆすりや股間を掻くのを必死にこらえながら、
エイタの話しを我慢しながら聞いていたが、
エイタが突然そんな話しをするので、驚いた。
 「木太郎、あーたが野郎なの。
それともあーたがそのナマゴミとかいうのを殺したの」
 「生米です。僕は違います」と
木太郎にはそれだけ言うのが精一杯だった。
 実は、自分が野郎の正体を知っていることは
永久もいつきも知っているのだった。
永久とはそのことも含めてある取引をしたのだった。
 野郎の正体を知っている永久と
取引を知っているいつきが帰ってきてはまずいし、
皆の視線が冷たかったので、木太郎は考えたあげく、
 「さっきもお話したように本当に違うんです。
僕の推理では野郎が生米を殺したんではなく
ダットサーの中で野郎と通じていた奴が
自分が野郎と通じていたことが発覚するのを恐れて
生米を殺したんだと思います」と
本音を言ってしまった後で
まずいことを言ってしまったことに気づいた。
 「あーた。
それじゃ、あーたかエイタかいつきも
殺人犯の可能性があるということじゃない?
あーた、本気でそんなこと考えてたの?」
ヒトミの言葉に女性陣がざわつく。
 「いえ、エイタやいつきはそんなことできる人物じゃないです。
信用してください。」
木太郎が鼻をひくひくしながら否定する。
 「あーたを信じろって言われてもね。
でも、あーたやエイタが犯人だったら
こんな話しはしないわね。」
 との言葉に女性陣も頷く。
 「ということは
少しびくついていたようないつきさんが犯人ってことかしら」
思わずヒラメが口走る。
 「あーた、おバカね。
それを言うなら、
いつきだけ犯人の可能性があるということでしょ」と
ヒトミはヒラメの頭をこづく。
 「まあ、そのとおりでしょうが、
どうも私にはあのいつきくんが
人を殺せるようには思えませんがね。
ずうたいがでかい割に気が小さそうですからね」
 タヨウが意見を言う。
(続く)


第10弾第二章「3日で総理をやめた男」

2009-03-24 12:29:45 | 小説
第10弾第二章「3日で総理をやめた男」

 「あらあら、総理もう辞職だって。
たった3日よ。3日。明智光秀よ。
やっぱり、あーた正解だった」
 えー、ここ数日呪ってやったのが効いたのかしら。
でも、あの男ならそうよ。
 私の目は正しいのよ。
それにしても、3日で辞職?だらしない男。
 「やっぱり、お坊ちゃんなのかねえ。
東大出てても、もろいのねえ。
あたしだったら、自分からは辞めないわよ」
 今日はババアの独り言も楽しく聞こえる。
そういう私は意地悪?
(続く)

改作「もとこの怪しげなルール」

2009-03-24 10:52:46 | 小説
改作「もとこの怪しげなルール」

 みんなが揃ったところで、
もとこが最後に現れる。
 「お待たせね。今回はこうしましょう。
まず、得点の多い人が同点の場合は、
おちたくんに選んで貰って、
その人は207号室行きはなくなるの。
いいわね。次、207号室はビリじゃなく、
ブービーの人にしましょう。
デベソで207号室行きはかわいそうだしね。
で、ブービーの場合はじゃんけんにしましょう」と
もとこが変なルールを言う。
 「なんでブービーなんですか」と
アユメが訊くと、
 「質問するとバレるから、もうしないで」と
もとこが質問をうち切る。
 女子たちも男子の一部も附に落ちないが、
もとこが怖いので黙っていたが、
 「もしかして、デベソって」と
木太郎が誰もが疑問に思っていたことを
口に出そうとして黙り込む。
 「じゃあ、デジカメ返してね」と
もとはくそたからデジカメを受け取ると、
 「あっ、忘れ物」とわざとらしく言って、
 「すぐ戻るからちょっと待っててね」と言って、
部屋に戻ってしまう。
 もとこが食堂を出ていくと、
もとめがヒトメの耳元に囁くと
ヒトメが驚いたように頷いた。
(続く)

本編再リメイク「再びリビングにて2」

2009-03-24 07:09:37 | 小説
本編再リメイク「再びリビングにて2」
 
「永久くんがいないとなんとなくつまんないわね。
木太郎あーたが行けばよかったかもしれないわね。
もう少し気をきかせないと。
 もし、そうしてくれたたら、
うちのヒラメで良かったらお供させてあげたのに」
ヒトミが自分勝手なことをいう。
 ヒラメは内心思った。
 やっぱり、このババア私と木太郎をくっつける気だ。と。
 「すいません。気がきかなくて。
この屋敷や屋敷の謎に詳しいのは永久くんですから
彼は残すべきでした」
 木太郎は内心ムカムカきていたが、
ぺこっと頭を下げた。
 「まあ、過ぎたことだし、
誰か面白い話しをしなさい。自慢はだめよ」
 ヒトミが偉そうに言う。
 エイタが手を挙げる。
 ヒトミが「あーた、その顔で何か話しできるの?」と
エイタをからかうような表情で問いかける。
 「あの、面白いという話しではないんですが、
ちょっと変わった話しを」と切り出した。
 「実は、僕らは中学を卒業してから、
同じ中学の出身者でダットサーという
ノベルゲームの制作をするクラブを作ってたんです。
メンバーは全部で10人。
今回の合宿には僕といつきと木太郎が参加しました」
 「ダットサー?ださいわね。
キモ男三人衆プラス7でよかったんじゃない」と
ヒトミがバカにして言うが、エイタは話しを続ける。
 「ダットサーは木太郎が命名したので、
ダサいのはしょうがありません。
話しを続けさせていただきます。
それで、僕らは一応ホームページも
仲間同士の連絡用の掲示板も作って、
あまり公表しないようにして、
シナリオや描いた絵をそのHPに乗せていたのです。
 そしたら、野郎というハンドルネームの奴が
シナリオがクソだとか、パクリだと掲示板に書き込んだり、
僕らそっくりの登場人物が登場する
キモ男三人衆というブログやホームページを
たくさん作っていわゆる嫌がらせ行為を始めたのです。」
 「本当にシナリオがクソでパクリだったんじゃないの」と
ヒトミが意地悪く言う。
 「たしかに、シナリオはクソでした。
しかし、そのことだけ指摘するか、
相手にしなければいいだけで、
わざわざそっくりのホームページを
作らなくてもいいと思うのです」
 「なんか、木太郎あたりがむかつくことを
したんじゃないの」
ヒトミがまた意地悪く言う。
 「それはわかりません。話しはこれからです。
そして、僕らの中学で
他の高校に行った生米ホウセイという奴が
一番ムキになって、
野郎のホームページを逆につぶしたり、
野郎の正体探しを始めたのです」
 「生米ホウセイ?ダサい名ね。それで」
 「そうしたら、
なんとその生米ホウセイが行方不明になってしまったんです。」
 「あらあら、その野郎に殺されちゃったの」
 「僕らも最初はその可能性もあると思ったんです。
ですが、そいつには放浪癖があるんで
親は心配してないんです」
 「じゃあ、心配いらないじゃない」
(続く) 

レイジー編「第?弾強制終了5日前」

2009-03-24 00:41:36 | 小説
レイジー編「第?弾強制終了5日前」

松波「第?弾強制終了とのメール見た」
デルホイ「見た見た。オハラハンを奪う気だな」
ゴッホ「中身も駄目だしね」
松波「後5日であおむが挽回できるかね」
デルホイ「ムリホイ」
ゴッホ「やめてけれ」
松波「こっちは相変わらず
どうにか3アップがんばってるぞ」
デルホイ「がんばるぞ」
ゴッホ「あおー」
(続く)

レイジー編「しつこいカミサン伝説」

2009-03-24 00:10:26 | 小説
レイジー編「しつこいカミサン伝説」

あおむ「あきらめたと思ったら、
また、続きがきただす。
しかもつまらないと思うけど話しを
聞いてくれだすと」
オハラハン「実はファンなんじゃないですか、
自分の作品に登場させて最後もそうですし」
あおむ「カミサンは嫌いじゃないが、
あほー編が嫌いなんだすよ」
オハラハン「それより、
ずうずうしいのが第11弾、いまだに会話だけ」
あおむ「ショートだすよ」
オハラハン「ならいいけど」
(続く)