レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

レイジー編「強制終了勘違いか自粛か」

2009-03-22 23:16:38 | 小説
レイジー編「強制終了勘違いか自粛か」

あおむ「今日は、まだ、カミサン伝説と
第11弾来ないだすなあ」
オハラハン「昨日の会議の結果を見て、
自粛してるんじゃない」
あおむ「昨日はアクセス数も凄かったから、
強制終了はないだすからなあ。
勘違いしてる可能性はあるだすがなあ。
本当はあっても無害だすかもしれないだすのになあ」
オハラハン「でも、今日は多分アクセス凄く減ると思うよ。
日曜だし」
あおむ「そうだすな。
明日かこれ見てまたアップしてくるだすかなあ」
オハラハン「その可能性はあるな」
(続く)     

改作「ヘソコンテスト2」

2009-03-22 22:43:32 | 小説
改作「ヘソコンテスト2」

 木太郎はにやけるのを我慢しながら、
食堂へ向かった。
後からくそたがぴったりついてくる。
その後をホウセイたちがついてくる。
 食堂にはもとこだけがいた。
 「あら、早いわね。楽しみだったんでしょう。
木太郎くんにやけてるわよ」
 ともとこがわざと嘘を言ったとたん、
くそたの蹴りが入る。
 「お、俺は違います。先生ひどいですよ」
 「冗談よ。はい、これよ。
あなたちも露店風呂入るんでしょう。
だから、9時までに選択を終えて、
ここにちゃんとデジカメ返しに来てね」
 ともとこはそう言って、
木太郎にデジカメを渡すと
自分の部屋に戻っていった。
 「悪かった、木太郎」
くそたは謝ると
 永久が
 「だから、もとこ先生は怖いだろう。
木太郎、先頭で行ったのか間違いだったよ」と言うと、
 「もとこ先生は犬みたいなもんだよ。
心の中が見えるんだよ」
 おちたが笑って変なことを言うと、
 「意味は違うが恐ろしいから今度は後で隠れているよ。
それから、今の一回分は
今度仮に笑ってもそれに充当してくれよな」と
木太郎がおちたの話しに続きくそたにそう言うと、
 くそたは
 「考えておく」とだけ答えた。
 「それより、早く、くそたの部屋に行って審査しようぜ」と
ホウセイがにやけて言ったので
 「ほら、こいつもにやけた」と
木太郎が蹴りをいれる。
 「わりい、でも、オタクの蹴りはあまり痛くないなあ」
 「くそたと違って手加減してるんだぞ」
木太郎は鼻をほじながら負け惜しみを言う。
 「汚い手でデジカメ触るなよ」と
くそたが木太郎からデジカメを取り上げると、
くそたを先頭にくそたの部屋に行く。
 くそたは
 「俺からみる、えっ、いきなりデベソだ、
次行くぞ、えっ」と
くそたは言うと旧ににやけだしたので、
 「この野郎、人には注意したクセに」と
木太郎がくそたを蹴るが、
くそたはにやけたままだった。
(続く)

  

本編再リメイク「永久屋敷の謎3」

2009-03-22 22:18:42 | 小説
本編再リメイク「永久屋敷の謎3」

 「それは、その...」いつきが口ごもると、
 永久が
 「実は、ここに来る途中、
彼にこの話しをしたんですけど、
みかけによらず彼はけっこう臆病でして
部屋に入ったら異様な空気がしたとか言って、
帰りたいと僕に言いに来たんです。
それで、僕が彼を止めていたんです」と
とっさに嘘をつく。
 いつきは、この機会に帰れればいいなと思い、
大きな身体を小さく見せて頭を掻きながら頷く。
 「あーた、ずうたいだけはでかいのに根性もないのね。
この機会に私がしっかり鍛えてあげるわよ」と
ヒトミがいつきのそばに寄りどしんと肩を叩く。
 「帰るのはやめますが、
あのー、せめて、誰かと一緒の部屋で寝かせてください」
いつきがこの機会と頭を下げる。
 「俺はこんな根性なしと泊まるのやだね。」
 木太郎が真っ先に否定する。
 「俺も」
 エイタも同意する。
 「あーた、私の部屋にする」
 ヒトミがからかう。
 「お母様」
 ヒラメの言葉に
 「冗談よ、
永久あーたのお父様の屋敷だからあーた面倒みなさい」と
 ヒトミが永久に命令する。
 永久は黙って頷いた。
(続く)


真END「いつきの告白」

2009-03-22 20:24:48 | 小説
真END「いつきの告白」

 「じゃあ、すべて話すよ。
話せばもう脅迫されないで済む。
それに信じてももらえる。
実は太郎の母ちゃんが殺されたときのアリバイは嘘だ。
木太郎と木太郎の家の家政婦さんと口裏を合わせていたんだ。
しかし、脅迫者は信じていないし、
嘘をついたのが殺した証拠で
世間の人は信用しないと脅かしてきたが、
本当に俺は殺していない。
多分、木太郎も。
でも、脅迫者によればそれだけで犯罪になるというんだ。
だから、俺は脅迫者に従って、
あの日、ホウセイが神社の境内から落ちて死んだと思いこんだ日、
脅迫者に呼び出されて神社に行った。
このことは永久にも話しはしていない。
最初から時間は決まっていたんだ。
その後、別に俺と永久にほぼ同じメールが届いたんだ。
そしたら、永久が現れて神社の階段を降りたら
ホウセイが死んでいたので、
といっても実際は生きていたんだが、
抱きかかえたら、
また、メールが来て脅かされて、
結局、永久と二人で、永久の家の執事の車を使って、
ホウセイを埋めたんだ。」
 「2重に脅かされていただすなあ」
 「そう、それだけじゃなく、
俺はアユメちゃんに脅迫者の指示に従って、
合宿にメールで誘い金を運んだんだ。」
 「いつきさんが実行犯だっただすか。
でも、チウメちゃんはアスカちゃんに頼まれたということだすが?」
 「それは俺はまったく関係ない」
 「お金はどうしただすか」
 「脅迫者から指示された場所に置いてあった。
俺はメールしてアユメちゃんをお金でつり、
ポストの中にお金をいれただけだ」
 「じゃあ、アスカちゃんとはまったく別行動だすな」
 「そうだよ。
でも、脅迫されたのは、それだけじゃないんだ。
例の地下室に入ったのは脅迫者の命令なんだ。
まだ、合宿へ行く前にメールが来たんだ。
合宿で屋敷へ行ったら、
チャンスを見て屋敷の裏で音をたてる。
もし、一人だけで行動できるのなら、
その方向へ行けと。それだけの指示だ。
そして、そのとおりになって、階段があり、
とりつかれたように地下に行くと豪華な部屋があり、
そこで飲み物を飲んだら、意識がなくなって、
気づいたら、棺部屋に寝かされていた。
そのとき俺は確かに見たんだ。
棺の中で寝ている美少年を。
どこかで見た顔だが思い出せない。
あれは夢じゃない。
それから棺の中の永久も。
間違いなく永久だった。
そして、棺の美少年に何かしていたミカエルも。
また、変な声も聞いたんだ。
「キミハオオキスギル」ってさ、
他にもついてないねとか、
まるで、フォフォフォ野郎のような変な声でさ。
何か、それで混乱しているところへ
エイタたちが助けに来てくれた」
いつきはここで一度話しを終える。
(続く)
 
     

第?弾「さあ、変態パーティだ2」

2009-03-22 19:54:17 | 小説
第?弾「さあ、変態パーティだ2」

 パーティ会場の立食用の食材を
並べたテーブルの側には
相変わらず臭いあおむが配置された。
もとえの計算どおり、
ほとんどの出席者は口にせず、
寄付金を差し出し、
大玉教授に挨拶しただけで帰っていった。

 大玉教授には
ソウセキとソラと龍之介が
ぴったり張り付かされていたので、
大玉教授は昔話に夢中で帰ることはなかった。
 直哉だけは要領よく、屋敷の中に入り込み、
この後恐ろしいことが起こるとも知らず、
屋敷のキッチンにある食べ物と飲み物を
好き放題飲み食いしていた。 
 夕方に近づき招待客も途絶えたところで、
もとえは受付のアリハたちに受付を締め切ることを命じると、
大玉教授に挨拶に行った。
 大玉教授は
まだまだ昔話をしていたいようであったが、
もとえがしつこく
「本日はありがとうございます」と言って、
金の入った封筒を渡したので
しょうがなく帰ろうとした。
 そこへ、腹一杯の直哉が現れたので、
大玉教授の顔色が変わった。
(続く)
 

第三弾「新美少女?とたまおとふうた」

2009-03-22 18:38:18 | 小説
第三弾「新美少女?とたまおとふうた」
 
サヤがたまおとふうたを連れて教室に戻ると、
安心したのかいきなりケンタが笑いだした。
つられて、他の女子も笑いだした。
 「猿かと思ったらサヤちゃんか」と
思わずケンタが本当のことを言ったので、
たまおとふうたまで笑いだしたので、
 「あんたたち、騙したわね」と
さっきまで泣きそうな顔をしていたサヤが怒ると、
余計、猿に似てきたので、みんな大爆笑した。
 たまおとふうたのお陰か、
この時点でさっきまでの緊張と不安が一気に消え去った。
 「ど、どうしたのその髪」
もとめがどうにか笑いを抑えながら聞くと、
サヤはまた泣き顔になり、
こうなってしまったことをすべて正直に話した。
 「サヤちゃんだけは頭いいと思ったけど、
たまおとふうたにやられたとは意外だなあ。
猿も木から落ちるか」と
ケンタがサヤと猿をかけて、
わかったようでわからないことを言うので、
また、みんな笑いだした。
 「ケンタくんって意地悪ね。覚えてなさい」
サヤだけがむくれている。
 「それより、賢明くんは大丈夫なの」
もとめが訊くと、とたんにサヤの顔は暗くなる。
 「懐中電灯の代わりになる物を探せばいいんだよな」
ケンタはなんだそんなことかといった顔をして言う。
 「さっきから偉そうに」と
サヤが言うと、
 「じゃあ、やめようかなあ」
 「意地悪ねえ、早くいいなさいよ」
 「俺の部屋にある、たまおかふうたついて来いよ」
 「一人で行ったら。あんた偉いんでしょう」
 「根に持つなよ。じゃあ、サヤちゃんついて来てよ」
 「いやよ。」
 「じゃあ、俺がついて行くよ、
たまおじゃ頼りないけど、
サヤちゃんがいるから大丈夫だろう」と
ふうたが言うと、
 「ふうたか。まあ、いいや。行こう」と
ケンタとふうたは教室を出て行った。
(続く)

改作「ヘソコンテスト1」

2009-03-22 16:57:06 | 小説
改作「ヘソコンテスト1」 

 もとめにやられた。
アスカが意外に元気なのも
もとめがきっと昨日も何かやったに違いない。
今夜はくそただから、放っておけばいいけど、
明日の私のときは用心しないと。
 そんなことより、ヘソコンテストよ。
仕返しをしてやる。
覚えてろ、もとめ。
 夕食を簡単に終えると、
もとこが
「ちょっと早いけど、女子は午後7時に露店風呂に集合、
男子はそうね。8時くらいにはここで何か飲んで待っててね。
207号室行きは今日は10時からでいいわ」と言うと
一旦解散する。

 「ヘソコンテスト」か、
くそたの部屋に解散後集まった男子の中で、
木太郎が鼻をほじりながらにやけている。
 「コンテストの時はその顔やめろよ。
中止になったら困るだろう」と
おちたが木太郎の頭をはたく。
 それでも、木太郎の笑いは止まらない。
 「くそた、ちょっと木太郎をしめてくれ」と
おちたが言うと、
 くそたは木太郎のすねを思いっきり蹴る。
 「いてえー、思いっきりやるなあよ」
木太郎は涙目になる。
 「うん、その顔でいろ、
今度にやり笑ったら、倍にして蹴り上げるぞ」と
くそたは脅す。
 「わかったから、もうやめてくれ」
(続く) 



本編再リメイク「永久屋敷の謎2」

2009-03-22 15:48:18 | 小説
本編再リメイク「永久屋敷の謎2」

 「えー、続きがあります。
当時は、太郎くんは事故死ということだったんで、
父は一応お祓いだけして
太郎くんが死んだという207号だけ封印して、
また、違う友人に別荘を貸したんです。」
永久は続ける。
 「ところが、
そこでも事件というか不思議なことが起きたんです。
太郎くんと同じくらいの年の高校生が
行方不明になってしまったんです。
もともと放浪癖があるんで
その時は家族もあまり心配はしていなかったんですが、
結局、いまだに見つからないそうです」
 「生米みたいな奴だったんだな」
木太郎が小声でつぶやきかけるが、
ヒトミに睨まれ口を押さえた。
 「それだけなら、まだ、よかったんですが、
その数日後、
別に屋敷を貸した家族の中の
同じくらいの年の高校生がいなくなったんです。
その高校生も放浪癖があったらしく、
そのときはまったく騒ぎにはならなかったので、
その数日後、父はまた、
別の友人にこの屋敷を貸してしまったわけです。
そしたら、
また、同じくらいの年の高校生が行方不明になったのです。
このときは、いなくなったのが真面目な子だったので
警察も出動して捜索したのですが、
結局、そのまま消えてしまったのです」
 「結局、3人この屋敷に来てから消えたってこと?」
 カレイが少し怯えた顔で質問する。
 「はい、でも心配しないでください。
消えたのは全員男子です。
宿泊していた家族の中には
3回とも女子高生もいたのですが
3人とも無事だったんです」
 永久はカレイの不安を先取りして回答した。
 「太郎のたたりだとしたら、生け贄は女子にしないかな?」
木太郎が呟き、また口を押さえる。
 「いつきと同じ趣味だったんじゃないかしら」
ヒトミがいつきの方を見る。
 「やめてくださいよ。
僕にはそんな趣味は本当にないですから、
永久の部屋に行ったのは」
いつきはそういいかけて口をつぐんだ。
 「言ったのは何よ」ヒトミがつっこむ。
(続く)


本編再リメイク「永久屋敷の謎1」

2009-03-22 10:46:05 | 小説
本編再リメイク「永久屋敷の謎1」 

 永久は少しもったいぶって、
 「えー、では、話します。
実は5年くらい前のことですけど
この屋敷を父が友人の家族に貸したわけです。
 しかし、不幸な事に
そこで僕らと同じくらいの高校生が事故死したそうです。
名前は太郎くんというそうです」
 「太郎?木太郎おまえ大丈夫か?」
エイタが木太郎を冷やかす。
 「太郎なんていう名前はいっぱいあるんだ、
この木太郎様と一緒にするんじゃねぇ」
 木太郎はエイタの言葉にかっとなり、
つい本性を出してしまった。
 「元気でいいじゃない。
木太郎。あーたはそうじゃなきゃ」
ヒトミが初めて木太郎を褒める。
 「失礼しました。ガラの悪いところをお見せしませて」
 木太郎は頭を下げる。
 タヨウが
 「永久くん、話しを続けて」
 いつもの学校での様子とは異なり
場をきっちり仕切る。
 「えー、その太郎くんの死因については、
一応、事故死ということになっています。
しかし、後で明かになったのですが、
実は自殺だったららしいのです」と
永久が神妙な顔で話す。
 「なんだよくある話しか、
それで幽霊でも出るっていうオチかい」
木太郎が股間を掻きながら、ちゃちゃを入れる。
 「おだまり、木太郎、ちょっと褒めると調子に乗って。
それに人前でそんなところを掻くんじゃありません」
 ヒトミが木太郎をにらみつける。
 「失礼しました。しばらく黙っております」
 木太郎はうつむく。
本来は怖い話しになるのに
皆は笑いをこらえるのに必死だった。
(続く)


改作「もとこVSもとめ2」

2009-03-22 06:52:03 | 小説
改作「もとこVSもとめ2」

 くそたを先頭にもとこたちがぞろぞろとついてくる。
 教室に入り、トイレの前にみんなが揃うと、
 「中立の僕が先頭で入ります」と
おちたがいうと、
 「オタクは中立はじゃないだろうが」と
もとこ先生の言ったとおりになって欲しい
くそたが言うと、
 「じゃあ、アスカさんは」と
もとこが意地悪く言うと、
 アスカは昨日の恐怖のためクビを横にふる。
 「じゃあ、私が」とひさめが手を挙げると、
誰からも異論が出ない。
 ひさめは中に入り、トイレのドアを開ける。
アスカは思わず目をつぶったが、
中に飾ってあった絵は確かに花、
クロユリであった。
 「わー、もとめ先生凄い、記憶力」と
生徒たちはもとめの方を見る。
 それに反し、もとこはもとめを睨みつける。
 「じゃあ、私の勝ちね。約束どおり、
今日はくそたくん、
明日は姉さんがここに泊まるということで、いいわよね」と
もとめはもとこを見てにやりと笑いながら言うと、
もとこは悔しそうに頷く。
 そして、もとこはもとめにそっと近寄ると
「あんた覚えておきなさいよ」と耳元で囁くが、
もとめはそれを無視して答えない。
 もとこはこの時もとめにしてやられたことに気づいたが、
何を考え直したのか
 「ごめんなさいね。
私のミスでアスカさんにはイヤな思いを与えてしまって、
さあ、今日は2回目のコンテスト楽しくやりましょう。」と
作り笑顔で言う。
 「わーい、ヘソコンテストだ」と
呑気に木太郎は笑う。
 「じゃあ、早く夕食にしましょう。
オオシマがどこかいなくなっちゃたから、
夕食はもとめお願いね。
そうね。コンテストもあるから、
6時から夕食にしましょう。
だから、軽いものでOKよ。じゃあ、よろしく」
もとこは内心悔しいが何か頭を切り換えたのか、
さっさと部屋に戻ってしまった。
(続く)

レイジー編「スブタに誘われた」

2009-03-22 01:01:24 | 小説
レイジー編「スブタに誘われた」

オハラハン「第?弾見切りをつけて、
本編リメイク手伝ってくれだってさ」
あおむ「うーん、僕だけでもがんばるだすよ」
オハラハン「うーん、どうしようかなあ」
あおむ「どうせ今暇なんだから
両方やればいいだすよ。
競合しないだすから」
オハラハン「4月1日企画もあるしなあ」
あおむ「無理無理だすよ」
オハラハン「わかっただすよ。
両方手伝うだすよ」
あおむ「あおー、どうでもいいからマネするな」
(続く)    

レイジー編「本編リメイクに負けるな」

2009-03-22 00:05:08 | 小説
レイジー編「本編リメイクに負けるな」

松波「本編リメイクだいぶ進んできたなあ」
デルホイ「ゴッホ、もっとがんばれ」
ゴッホ「焦るとボツになるし」
松波「本編リメイクは基本同じみたいだから
あっという間に追いつかれるぞ」
デルホイ「強制終了か無理矢理終了させて
誰かひっぱてきて、本編リメイクに力を入れる気だぞ」
ゴッホ「早く、コンテストを終えて、
殺人起こさないと」
松波「違うって、
こっちはコミカル路線でいいから
1日3アップがんばるぞ」
ゴッホ「了解」
(続く)