微妙に露出の激しいこのごろ・・・

えーと、久々なので連続でかいてみます
（かける時に書いとかないと、いつかけるかわからないので)

えーと、まずテレビに出ました
人から伝え聞いた話なので、どの番組だか分かりませんが
ＨＰが紹介されたようです
（なんだか適当な佐藤葬祭(笑))

んで、Ｊ-ＷＡＶＥの番組内でも佐藤葬祭棺ランキングで
紹介されました・・・らしいｗ
（これも、エコアイス交換の配達のおにいちゃんに聞いたのと
花屋の若い人に聞いたのでいつだかどこだかよく分かりません。ますます適当)

まあ、テレビに出ればいいってモンでもないので
協力はしますが、本業に支障が出ない程度に抑えています
でも取材はありがたや、ありがたや。

あと、個人的に
ａｌｌ　ａｂｕｔ　ｊａｐａｎ　のフレンチの嶋さんのとこで紹介されました
http://allabout.co.jp/diary/frenchcuisine/index.htm?date=2004.08.09
こっちのがうれしいかも、ありがと嶋さん！

たまの息抜きのときの写真ですｗ

一日一日

体の傷はだんだん治るけれど

心の傷はそうはいかないんだって

誰かが言ってた

やさしさって薬を他人から貰わないと

治ることは無いんだって

誰かが言ってた

あなたがいなくなって

ぽっかり開いた穴は

誰のやさしさで癒されるのでしょう？

そうして　さびしいのは嫌だけれど

あなたの残してくれたものだから

しばらく　こうしていたいとも思う

人の心は不思議なものだね

でもきっと　いつか平気になってしまうのも

事実なんだと最近受け止めているよ

だから　むこうからみているなら

少し安心してね


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久々の更新です（汗
すいません忙しくて更新できませんでした

7月は新記録の月間17本

もともとというか一年前は月2-3本でしたから仕事量が5倍強になっています
忙しいわけだ・・・・

さて、久々の更新でまた詩になるのですが

悲しさを癒します！とかあなたにとってさいこうの葬儀！とか
そういうキャッチフレーズが僕は苦手で

死っていうひどく難解な厄介な相手に勝とうとするんじゃなくて
上手く付き合っていく、そんなスタンスが僕は好きです

何万年もまえから、生きてる人間にとってひどく厄介な相手として
存在してきて、勝つこともできないと言うか

生きてることの隣りあわせで、どうやってコイツと付き合っていこうか
そういのが死とか弔うといったことのテーマなんだと思います

自分らしさとかもステキなことですが

うまくこの厄介な死と付き合っていくためには
さびしいなんて感情も、愛情をもって育ててやるしかないような気が
最近します。

いやはや、久しぶりに書くと随分説教くさいですね。

ま、どうやって付き合ったら一番上手く付き合えるか
それを摸作するのが僕の仕事なのでご勘弁ください。