長崎琴遊び

長崎でのお琴の活動や、普段の生活を気が向くままに更新しています。

小学校でのイベント

2005年05月16日 | Weblog
今朝は、ふーちゃんのお友達のSATIさんからお電話を頂いた。

SATIさんの友人の、K小学校の校長先生に、お琴や私を
売り込んでくれていたようだ。
7月の初旬に6年生・100名弱を対象に、体育館での授業、という
内容だった。

私は常々、若い方達にお琴に触れて欲しいと思っているので
嬉しい話だった。
「ミニミニコンサート&お琴体験」かな~!
内容を考えているだけで楽しい。

SATIさんは、昨年11月に喫茶店でライブをして以来、仲良しのYAMAさんと
私達の追っかけをしてくれている。
4月の正覚寺の花祭りでは、お琴の運搬のお手伝いにも来てくれた。
昨日のフルートのまりこさんも、SATIさんに紹介して頂いた。

地元の広がりが何より嬉しい。

SATIさんYAMAさんふーちゃんと「さくら21」が弾けたらいいな!
それからRIN先生のアレンジの「いつも何度でも・世界に一つだけの花・
大きな古時計」を琴2部でメドレーに作り変えている。
6年生だったら、喜ぶんじゃないかしら。
ふーちゃんそれどうかしら?練習の時に譜面持って行きまーす。


今私が住む団地も花盛りで、近くのスーパーまでよそのお宅の
花を楽しみながら、お散歩がてらお買い物に行く。
帰りがけ、近所のyukiさんに「この前、増田君TVでアコーデオンと
演奏していたのを見たわよ、すごーくかっこよかった!」。
と声をかけられた。そう言われて、すごーく嬉しかった。
12月に増田君と、尺八の入江君が長崎に来て私達と一緒に演奏してくれる。
13日のコンサートでも、2人の演奏は素晴らしかった。
長崎の皆さん楽しみにしていて下さいね。
コメント
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