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レイプと性欲と恋について。

2018-10-10 | 文学
 10月10日 水曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


私たちの体の9割が細菌や微生物で出来ているように、

レイプや性欲、恋愛も同様

大脳・遺伝子・良心が原因ではなくて、

体内微生物の影響ではないかと考えられます。

この体内細菌を衝き止めることに成功するなら

おそらくはノーベル生物学賞級の研究だろう。

世界平和を望む者がレイプ魔になど負けてはいられない。


以前、「ウィン・チュー」 の

重要性について話したことがあるのですが、

大脳・遺伝子・ウィン・チューを上手く活用さえすれば

この問題を解決出来ること間違いない。

世の女性たちを守れずに世界統一など成しえない。

平和な未来社会は女性たちにかかっているからだ。


現時点での対応策には、

相手は人間ではなく細菌ですから、

抗生物質爆弾でレイプ魔を空爆するか

新生物兵器(ウィン・チュー)を開発するかですが、

同時に、良い恋愛細菌までもが攻撃を受ける危険がある。

殺人兵器よりかはマシなのだが、

さらなる研究開発が必要だ。


まず、性欲が人間の三大欲求ではないことから初めて、

体内微生物の活動を応用するシステムが必要だ。

「ウィン・チュー」 と言っても今は笑われるだけだが、

いずれ、世界中が 「ウィン・チュー」 で賑わうことだろう。


そもそも性欲とは種の保存だけなら問題はないのだが、

現実には男たちの異常な性欲に歯止めが効かない。

一度、性欲を二つに分けて見てみると、

一つは恋愛であり

もう一つはレイプである。

前者である恋愛は、美しくて儚いラブストーリーだが、

後者であるレイプは抑えきれない衝動のようである。

確かにどちらも私たちに備わっている要素で誰も否定出来ないが、

前者は女性に多く見られて、

後者は男性たちに多く見られる。

もしや、恋愛には女性にこそ主導権が与えられて、

逆に、男性には恋愛細菌が不足している可能性がある。

やはり、「ウィン・チュー」 は女性が持つ微生物なのかもしれない。

正しいウィン・チューの活用が重要だ。


ちょっとまて!


無闇な 「ウィン・チュー」 だけではレイプ魔を誘うだけで危険だから

コンドームと一緒に、抗生物質を持ち歩いた方が良いかもしれない。

とにかく今は、

体内細菌をコントロール可能な新薬の開発が急務なのです。

(デカチンに知性があるのか?)



   つづく。