いつもの道。今日は更にあちこちで花を見かけた気がする。
通勤途中に開き始めた桜を毎日横目でみているけれど、今日はそこの桜が満開だった。ソメイヨシノなのかな?桜の種類が分からない。
綿のように厚みがあってふんわりと乗っかっている。枝が重そうだ。なんて貫禄のある咲き方なのだろう?
それではここでこの満開の桜を横目に一句。
・・・・と行きたいが、言葉が出てこない。。。(-_-;)
桜って、どんな季語があるんだろう?!
桜ホニャララみたいな、言葉がもっといろいろあるのかな?('_')
そう言う言葉をいろいろ知ることができたら、もっと自然や季節を感じる気持ちが生まれてくるような気がする。
それは生きていることにつながってくるような気がするんだよね。('_')
桜が咲いてきたので嬉しくなって今日はこれを開けてしまった。2~3週間前に買ってキープしておいたもの。
もったいないから、また半分炭酸で割る也。
こっちは今日のお弁当。
週末作り置きしたものばかり。(^_^;)
季節に応じた言葉は、やはり歳時記ですね。
わざわざ買わなくともネットでも歳時記が色々出てきますね。
花だけでなく、動物、植物、時候、地理、生活、天文、などなど。
奥が深いですよ。私は角川から出ている歳時記を今でも使っていますし、夢中で読んだ時期もありました。
小説を読むより面白いです♪
「花」と言えば、平安時代以降、桜の花を挿すのが一般的である。と私の持っている歳時記には記されていますね。
勿論、桜そのもので「朝桜」「夕桜」「夜桜」「若桜」「老桜」などと使うこともあります。
それだけ桜は日本人に馴染の深い花だと言えるのかも知れませんね。
「冬桜」というのもあり、寒桜、大寒桜、などもあります。
撮った写真にキャプションをつけるに、歳時記を参考にして考えるという方もいるようです。
sakeさんもこれから色々、楽しみにですね。
私は二つのことを同時にには出来ないので、思い付いた言葉だけでも箇条書きにしてきました。
また、増田明美さんは、「ジョグ俳句」を楽しんでおられるようです。
sakeさんも俳句に親しむようになられたら、私も嬉しいです。
俳句は、高尚な言葉はいらないのですよ。
勘違いされている方いるようですが。
芭蕉だったかな、俳句は「幼子」に作らせよ、とか言ったそうです。飾った言葉はNGなんですね。
取り敢えず、季語の持つ意味を熟考して、むしろその意味に委ねて仕舞えばいいかと思いますね。
だから、私は川柳より易しいとも思います。
川柳は自分の思いで17文字を完結しなければなりませんからして^^;
どっと人出が増えて第4波にならなければ良いのですが。
ともかく素直に春の訪れを喜びたいですね。
桃のお酒?綺麗な色💛
先ずは図書館で歳時記と俳句関係の本を借りてはいかがですか?
最初は川柳とも俳句とも標語ともつかないものを作っていました。
今は・・・才能無しから凡人にどうやら入
です。
参考書はいっぱい買いすぎています。お譲りしますよ(笑)
なにしろ始めるときには形から入る悪い癖?
買いそろえてしまいました
さっそく夏井いつきさんの「俳句ことはじめ」という本を読んでいます。これから俳句をやってみようかな~という人向けの手始め本です。
そこには必要なものは「句帳(メモ帳?)と筆記用具と歳時記」と書いてありました。さっそく本屋さんで見てみようかな。
季節に分かれているのと、一冊になっているのがあるそうですね。お風呂の中で読んだりもしたいので、季節ごとで持ち運びやすいのがいいかなぁ~なんて思っています。^^
夜桜はよく言うけれど、「若桜」「老桜」という言葉もあるんですね!咲き始めと散り際でしょうか?そういう言葉を知って、それで感覚を共有できるって楽しいですね!^^少し入口だけチラ見した俳句の世界に興味がわいてきました。
増田さんの「ジョグ俳句」もジョギングして季節を感じて俳句にされるのでしょう。今まで何でもなく代り映えしないなと思っていた通勤風景も、季節によって花によって、光によって毎日変わっているんですよね!
俳句というよりも、いろんな言葉を知りたくなったんです。そういえば、夏井さんのこの本にも俳句と写真は共通点があるんですよ~って書いてありました。(^-^;
何気ない光景を切り取るのって楽しいですよね!
21日で緊急事態宣言が解除、でもまだちょっと心配ですよね。変異種はさらに感染力が強いという話だし、感染者数もなくなったなくなった訳ではありませんから。。昨年もこの時期ちょっとゆるんで感染者が増えました。でも最終週桜の見ごろの時が雪だったりして、どうにかそこで落ち着きましたが、今回はどうだか?桜の名所も、お店や屋台は出るのかなぁ?
飲食はまだ避けたい気がします。
桜、この時期あちこちで咲くので、みんな近くの桜を散歩がてら見るぐらいで楽しめたらいいですよね。
桃のお酒の色、桜っぽいでしょう^^なんだか桜のお菓子も見るだけでウキウキしてきますね!昭和記念公園も解除で行けるようになるかなぁ~とこちらもワクワクです。^^
さっそく夏井いつきさんの本を借りて読んでみました。まずは5文字7文字の会話から入るのもいいそうです。それに季語が入ればもう俳句になるんですよ、だとか。^^
早速、歳時記も買ってみようかと思います。私も形から入りたいタイプ。もっともまだ俳句ができるかどうかわからないけれど、季節の言葉の引き出しを増やしたいと思ったんです。^^
もっともそれを活用できるかどうかはまた別問題。。。作れなくても、言葉を覚えたり、有名な俳句を覚えて「ふむふむなるほどなるほど」と共感するだけで楽しそう。^^
きみさん、もうかなり長く俳句を詠まれているのでしょうか?!作り方なども参考にしたいです!
(^^)コツもあるのでしょうか?!