週末、雪が降るかと思っていたが、どうにか雨で済んだ。今日も好天気。車で出勤できる、あぁ~助かった!!(^o^)丿
一応去年から雪用タイヤもつけてるけど、今まで使ったことがないので、どのぐらいの雪までこのタイヤで走れるかよく分からないんだよね。だからできれば雪の日は運転したくないのだ。
今日は、銀行さんがやってきて帰ったと思ったら、社長が言って来た。
「銀行が金を貸したがっている。借りるには12月の試算表が要ると言うので、税理士のY先生に相談した。そしたら『お宅の事務員さんからまだ12月の伝票が届いていない』と言われた。いつになったらできるのか?」と言うのである。
今日1月25日。ぼちぼち伝票も用意しようと準備はしてたけど、こんなに急に、しかも銀行が金を貸したがっているから、という訳分からん理由で、急いでやらねばならないとは。(貸してくれるということはありがたいことだけど)
「先生の所の担当の女性は1日あればできると言うから」と社長はひぃふぅみぃと数えて、「あさってには用意できます」等と銀行にもう電話してるので、仕方なく仕上げることにした。
夕方に会計事務所に伝票を届けに行き、久しぶりに担当のM井さんに再会。
もう20年以上もお世話になって、私のクソ汚いメモ書きのような字(あちこち二重線で訂正してあったり)の伝票を処理して試算表にしてくださるM井さん。時々現金のレシートと数字が違っていると、電話で連絡してくれて直してくださるM井さん。科目もいい加減につけているのに、阿吽の呼吸で言いたいことを分かってくれるM井さん。そして今回は、たった1日でデータを打ち込んで、試算表にまでしてくださると言うのだ。
これがプロの仕事なんだなぁ~~~。
先生、リタイヤするから今度の決算で終り、と言っていたっけ。うち、二つ名義があって、あっちからこっちお金をうつす処理とかいろいろあるから、会計事務所変わるとしばらく大変じゃないかと思う。
何より、このきったない伝票を見て、どう思うのかね?
本当はゆっくり1度話も一つでもしたかったけど、M井さんも忙しいし、何よりコロナだから、伝票だけ渡して帰ることにした。ドアを開けるとM井さんは「わぁ!日差しがまぶしいですね!」といつもの電話の調子で明るく言っていた。
それではそれでは、よろしくお願いします。。。。(-人-)
私も経理をやっているので、なんだか親近感。
会計士さんや税理士さんとの相性もあるし、人柄もあるし、その方達と阿吽の呼吸で仕事できるって、素晴らしいことですね!
わざわざ届けに出かけるsakeさん、素敵です!
って事は、優良企業ですね~
銀行は、苦しい企業には お金貸してくれないですからね
貸したがってる ってのは、優良企業な証拠です。
会計士さんが変わるって 多分 大変ですよ~
かなり戸惑う事 いっぱい出て来ると思います。
頑張って下さいねぇ~
あまりお仕事の事を書かれていなかったので、知りませんでした。^^何となくうれしいです。
私は1年だけ他の会社で別の税理士さんにお任せしたことがありましたが・・・その方も、もちろん分かっていてちゃんとやられていましたが・・・反応が遅くて、ちょっと頼りなく思ってしまっていました。
今の先生は、回答が早いし、事務の方も仕事が早いので、助かります。(^^;)
昨日届けて、もうお昼には仕上げていただきました。助かりました!!
私はもうちょっとみんなで節約した方がいいと思ってますが。。。でも結局それをしても個人の所得が増えないから説得力がないんですよね。
私も今から戦々恐々です。
今の担当のM井さんに本当によく助けていただいているので、また一から説明するのは大変なことだと思っちゃいます。
会計事務所さん同士では引き継ぎとかないですものね、しばらくは意思疎通するのが大変なように思います。><
お疲れさまです。
銀行借入ということは、まだまだ会社存続ですね。よかったです。
先日のコメント欄に書いた如く、確定申告の多忙時期が済んだら今の担当税理士が独立宣言。我が社6月決算。さてさて、頭の痛い所です。
そうそうYouTubeでストリートピアノを、時々見てます。都庁にあるピアノ。
sakeさんもチャレンジ!
私?ふふふ都庁は遠いハハハハハハ
独立宣言ということは、担当者が変わってしまうことになるんですか?最初はやりにくくなりますよね。
都庁にあるピアノ!私もストリートピアノ見てますよ。都庁で弾く人、みんなうますぎですよね!みんながみんな動画になっているわけではないと思いますが。。。
良子さんは、以前何の曲を弾かれていたんですか?!(^_^;)昔はピアノ=クラシックでしたが、今はいろんな曲があっていいですね。
ストリートピアノって、みんな譜面見ないで弾いてるんですね、すごいですよね。。。
はい、sakeさんの書いていらっしゃること、全部理解できますよ~^^v
実は私、大昔には税理士事務所に勤めていたんです。高卒ですけどね。
「オリベッティー」という機械を使って、元帳と試算表を同時作成するのですが、
そうですね、レジ操作のように、伝票の数字をタイプしてゆくんですよ。
そのうち、パソコンを大きくしたような機械に変わって科目が配列してあって、先ずそこをタイプしてから数字を打ち込むんです。
自慢じゃないけど、先輩さんを差し置いて一番早くタイプできましたし、
間違いも少なかったです。
一番ドジだと自分でも思っていたので以外でした^^v
個人事業の決算なら組めた程です。
年末調整、確定申告も勿論です。
娘は畑違いの看護師をしていて、嫁ぎ先が個人事業主でして、「借り方」、「貸方」から聞いてきたのすが、姑さんが商業科を出ていらして、姑さんに教えて貰いな、っていいました。
その後になって、試算表の貸借が合わん、と言ってきた時は、その間違いの見つけ方も伝授しました。
数字の「あや」ですね。桁違いとか。
パソコンで仕上げてしまうみたいで、月一回の割合で税理士さんが入っているようです。
同じですね。
makoさん、税理士事務所で働かれていたんですか!
それ専用の機械があるんですね!
だから、立替金でもどこかの金額がおかしいとすぐに教えていただけるんですよね。
私の方は手書きのメモ書きですから、それにうっかり忘れていることもあるので、本当に助かります。(^^;)
それで元帳と試算表が同時にできるんですね。本当だったらそういう所で仕事がしてみたかったです。もう年齢が年齢なので転職は難しいと思いますが。
年末調整も年々控除額など変わるので、税務署に相談コーナーで毎年電話して、時には例をあげて、教えてもらっています。
税理士事務所といえど、社会保険や雇用保険ともつながりがあるので、社長も何かあれば税理士さんにまず相談してます。
私は大学まで出ましたが、結局そこで就職したSEなる仕事はやる気の問題もあったのでしょうが、経理の仕事の方が合っているような気がします。
何も考えずに友人の影響で何となく受験してしまって、大学まで出る必要があったのか?両親には申し訳なく思います。
妹は無駄な姉を見ていて、進学を希望せず高卒で就職しました。
makoさんは源泉徴収でも、間違いがあればすぐに分かりますよね。そういう知識であった方がいいなぁと思います。^^