先週会社の旅行があり、余ったビールや菓子(ツマミ)を適当に持って帰っていいと言われたので、持って帰って来た。
ビール6本
きのこの山とたけのこの里ミックス
ポッキーの小袋2~3つぐらい
柿の種の小袋2~3つぐらい
(もっと持って帰ってもいいのかな)と思ったが、後で「ろくに手伝いもしないで持って帰ることはちゃっかりと」と後で言われるのが恥ずかしいので、これくらいにしておいた。
ビールは少しづつ自分で飲んで、お菓子はkekeが食べるだろう・・・と思っていたが、あれば結局食べてしまう。
食事が終り「何か食べながらネットでも」と思うと、もう柿の種の小袋を開けている自分が居る。禁断のポッキーも今日とうとう開けて全部食べてしまった。
久しぶりに食べたチョコレートがこれほどにうまいことったら!!
(半年前の健康診断からチョコレートを食べていなかった。)
そして食べ終わってから、(また食べてしまった~~><)と後悔しきり。
あかんわ~~><絶対体重ふえとる。。。
それで「食べたら太る」と分かっているのに、このごろ会社でもポッキー食べているもんな~><
我慢の糸が切れるってこういうことを言うのだね。
あかんわ~~><
「動画は止めた方がいい・・・」と会社の人に言われました。(-_-;)
何故ならば、みんなお酒を飲んで面白おかしなことをしているのは、その場を盛り上げたいからで、そんなもんをバラまかれて嬉しい筈が無い!!とのことでした。。。(-_-;)
そんなに強く言われたわけではないけれど・・・クスンクスン。。。。
「動画編集ソフトも買ってしまった・・・」と言うと「うちのカミさんは無料のソフトで頑張ってるよ」だそうです。
・・・・何?
・・・また嫁自慢かよっ。(-"-)
ハイハイ、自分はソンケーできる嫁がいて、子供に囲まれて、さぞかし幸せの上から目線で暮らしておられるのでしょうね。ことあれば「自分の嫁ハンは~」「カミさんは~~」という嫁自慢。
女性を見れば自分の嫁とする比べて嫁自慢。
腹の底でそう思うのは勝手だけど、相手に向かって言うことじゃねーよ。
ソフトを買ったが問題じゃないの。
「1週間前にもムービー作るって言ったのだから、その時にそう言ってくれればいいのに。」と言う意味なんだよっ。昨日も一昨日の宿の中でも、PCまで持って行って準備した時間は全部無駄!!
そもそもそんなに結婚して子供がいることが、そんなにたいそう偉いことですか?
みんな違って、みんなイイ!!(絶叫)
・・・・とも言えず。。。(-_-;)
私が嫁自慢にカチンときたのは、それだけの理由ではない。
昨日その人は酔っ払って「そろそろ恋バナをしよう」と言いながら、別れた女房の悪口を言い出したのだ、それが自分が夜遅く飲みで帰って来た時の、玄関の人感センサーがついた瞬間、その昔の女房が体育館座りで待っていて「きみわるぃ、病んだ女房だった。」だったという話である。
私が思うには、その人がこまめに愛情を注がないから、彼女はそうなっちゃったんじゃないの~?(そう思いません?女性の皆様。。)ということなんですよ。
別れた相手の悪口言ってんじゃねーよ。
それでもフラれたならまだ分かるんだ。傷つくし言えずに言いたかったことだってたくさんあるし、そーゆうの誰かに聞いてほしいじゃん。
でもフッた方が昔の相手の悪口を言うなんて、人間関係を根気強く構築しようとせず、ケツまくって逃げた人間の言い訳にしか聞こえないんだわ。
相手が悪いんじゃなくて、そう言う相手にしてしまったのは、アンタでしょ!!!
(とは絶対言えず・・・)
ほんと、むかつくわ~~
動画作りなくなっちゃった。。。(-_-;)
そもそもそんなバラまかれたら困るほどの下品なことでないと、場が盛り上がらないという各自の人間性もいろいろと問題ですな。
もう9時を過ぎましたね。明日の今頃は、旅先です。
たかが一泊の旅行なのに、スーツケースにいっぱい詰めています。(半分近くはパソコンなんですが)
「温泉に入っていっぱいお料理食べちゃお!」と言う気持より、「また酔っ払いオヤジの付き合いの相手か・・・(-_-;)」という気持の方が打ち勝っています。
今回は人数が多いので、バスも2人掛けの席は2人掛けになりそうです、ということは隣に誰か来る可能性が高いです。ペラペラしゃべるような人なら間が持ちますが、恐らくそうではないでしょう。(そう言う人はもっと親しい人と座るはずです)
とにかく出先から飲みだす旅行です。
窓から見える紅葉が・・・どころか、飲んでは寝て、飲んでは寝て・・・ただそれだけの人達が多いです。観光予定地も場合によっては急になくなります。(社長たちが飲んで面倒くさくなるともうそれまで)
観光と言うより、男の人がハメをはずしたい・・・・それが目的のようにすら見えます。
私は車酔いも心配なので、お酒は飲まず、1人お茶を飲もうと思ってます。(だからこっそり会社の冷蔵庫からお茶を一本持って来ました。)
今回はPC持参で、夜中に眠れなくなったら、撮った写真や動画のチェックをするつもりです。(私は1人部屋なのです)だからノートパソコンをスーツケースに入れてきました。
動画をカレーに例えるなら、酔っ払いオヤジたちはニンジン、玉ねぎ、じゃがいもと言ったところ・・・私はそれをトントン切ってフライパンで炒め、煮るということです。
そう思い、明日は頑張ってこようと思います。(いざ出陣)
最近、無料でダウンロードできる音楽素材を行き帰りの車で聴いたりします。
いつまで続くか分からない動画作成のマイブームで、まずは無料で使える音楽素材を探してストックしておくことにしました。そして通勤の時に聴いているのです。^^
動画の時の音楽選びは結構重要で、それによってまた雰囲気も変わるような気がします。
・・って言うか、自分の中で音楽を選ぶところが一番好きなんですよね、アハッ。
最近そればかりで、カラオケ行ってないなぁ~ご無沙汰してるなぁ~新しい歌覚えてないなぁ~
たまには行かないと声も出なくなっちゃうなぁ。。。
ピアノの方は、ここで寒くなってきてからまた指が痛くて全然弾けてません。(-_-;)弾くのがダメなら、ほかの事をしましょう。先生も65ぐらいになれば治るって言ってたし。
診察で土曜日が半日潰れるの、イヤだし。。。
50過ぎれば何かしら不自由があるのは当たり前。日常生活や仕事に影響がないだけ、ありがたや~ありがたや~
秀クンが「sakeさん、今度の旅行で写真撮ってね。去年は(新人君が)なかなか撮れなかったから」というので、「私、今回は動画を撮ろうと思ってるんですよ。」というと「動画も写真も撮ればいいんだよ」というのです。
動画も写真もということで、SDカードを予備にもう1枚買うことにしました。
ついでにそれをスマホにも入れられればいいなと思って、「かくかくしかじか、このスマホにもカメラにも使えるSDカードをください」と量販店で伝えると、「それでは行きましょう」と売り場まで案内してくれて、「これかこれがお勧めですね。今のカメラのSDカードと性能が同じ位なのはこちらでしょう」と言われたのでそのまま買い、その店員さんはスマホに挿入の仕方も教えてくれました。(^.^)
親切な方で助かりました。(その店員さんにも、忙しい時間帯はこんなことできないんです、たまたま今だったからと言われました。)
後で「本当にカメラとスマホで共用できるのかしら?」と心配して家に帰ってから、入れたり出したりしてみたところ、どうやら両方にうまく使えそうです。
これで旅行にSDカードを使って、終わったら、スマホのバックアップにしようかと思います。(^_^;)
なぁ~んてしてるけど、実際、てんでバラバラに行動する人達の動画や写真なんて、そうそう撮ってられないような気がするんだよなぁ~~やれるだけやってみるけど。。。。パソコンも持って行かせてもらおうかな。
今度あるお方が老眼の手術をするそうである。
レーザーとは違い、何たらかたら・・・(あまりよく聞いていなかった)レンズを乗せるだけのような手術で10分程度で終わるのだという。
3年保証がついて40万、10年保証で70万なのだそうだ。
70万を3650日で割ると、191円。
1日191円で老眼の面倒がなくなるなら・・・と手術をすることにしたのだそうだ。
私は物心ついた時からメガネをしていた。近眼がひどかったのである。
親は年頃になる時にコンタクトを薦めたが、これまた不器用なのでコンタクトレンズが目の隅っこに入り込んでしまい目から出せなくなり、眼科まで行って出してもらうことになった。それで私はコンタクトも諦めた。(その後30代になりやっとコンタクトも出し入れできるようになるが)
コンタクトはできないし、メガネの自分の顔は好きではなかったので、大学時代は授業中しかメガネをしなかった。だから遠くの人を判別することができず、挨拶できないことも多かった。今思うと、人が見えているのに、自分は見えていないものがどれだけたくさんあったのだろうと思う。それは性格にも反映したようで、私は流行の映画も小説もニュースも天気にも何にも興味を持たず、好きなピアノとカラオケに時間を費やしていた。総理大臣の名前はおろそかでも、中森明菜のCDソングは隅から隅まで覚えている・・・そういう人間であった。
当時「近視が手術で治る」と分かったら、どうしただろう?
「親から五体満足でもらった身体をむやみに傷つけるなんてもってのほか!」という親だったので、私も妹もピアスの穴も開けることはなかった。それならイヤリングでいいや、思っていた。
当時近視の手術(レーシック)があったらどうしただろう?親は何と言っただろう?
もちろん白内障とか、病気の手術は別である。それは「むやみやたらに傷つけるものではない!」の「むやみやたら」には該当しない。
白内障みたいに病気ならするけれど、老眼ぐらいならなぁ。。。
もっとも今はお金持ちの間では老眼も病気のくくりなのかもしれないけれど。。。
「むやみやたらに傷つけるもんじゃない!!」の洗脳が未だに解けず、どうも老眼に手術とは抵抗がある。(-_-;)・・・これもまた貧乏人のヒガミなのだろうか。。。
でもその後で目の病気になった時手術ができるのか?とか、デメリットはないのか?失敗したらどうしようとか、そういうことは考えないのだろうか。(私はコワイ)
でもやるそうなので、その後どうなるのか、そのような手術はいいことばかりなのか・・・・私もその世界を外から眺めてみよう。
余談だが、今は老眼だけではなく、整形とか、何でも医療で解決しようと思えばできるので、大変だなぁと思う。
それが無かった時代は「どうにもならんから(近眼も不細工も)しょうがないや」と思えたけれど、今の時代は治せるものは治せるという選択肢があるゆえ、それをしない自分を時に責めてしまう材料になるからである。医療の進歩も良し悪しだなぁ。。。
例の台風で社長室が雨漏りしたようである。
社長がベリベリベリと床をめくって「湿ってこのままではダメになるから床を貼り替えさせよう」と言う。 そしてソファーも少しめくって、「ここもカビが生えている」と言いながらもそこで仕事をしていた。
そして数日が過ぎ、私もうっかり「ソファーのカビを拭きましょうか」等とやりたくもないことをつい口に出してしまった。社長は「それじゃ拭いて」というので、漂白剤を薄めた水で雑巾をしぼり拭き始めた・・・・すると社長は「あれ?裏はもっとカビてる」等と言って、ソファーのマットレスをひっぺがえすと、そこはカビだらけである。
あれれれ・・となり、拭いている脇から社長はソファーをひっぺがえし、それを隣にどんどん置いていくのだった。。。そして見えていなかった部分の三方面はカビがこれまた繁殖していることが判明し、ささっと拭けば終わると思われたカビ掃除は予想以上の一仕事となっていった。。。(それを横目に社長はソファーのマットレスを全部ひっぺがえすとどこかに消えた・・・)
これはこの台風の数日の話ではなく、見えない所でこのカビはかなり前から生えていたものと思われた。本当は真剣に対策を考えねばならないレベルである。 (もうソファーなんてこの際捨ててしまって、社長も普通のデスクとテーブルにすればいいのに)・・・・とまで思う。
前の会社も湿気が多い事務所でソファーは放置するとカビが生えていた。 ソファーというものはそもそもそういうものなのだろうか。
もう今日のこの経験をもとに、私は自宅にソファーを置くということは、例えお金持ちになったとしても一生ないだろう。 そもそもコタツがあればソファーは要らない。コタツなら布団をクリーニングすればカビも生えない。外に干すのも楽チンである。
このソファーはまめにマットレスをはがして天日干ししたりしないとまたカビが生えるのではなかろうか。(そこまで私がするのやだなぁ)
そもそも日本の気候や土壌にソファーなるものは合わないのでは。 梅雨はあるし、台風は来るし、油断しているとこうして裏はカビだらけ。これ、どうするんだろう。今は一応見た目にカビは見えないが、またしばらくすれば元の木阿弥だろう。そのたびに拭かされるのはたまらん。 もう捨ててしまえばいいのに。
余談だが、トイレにも社長が気取って大きな観葉植物(造花)を置いたら、それも良く見るとカビが生えつつある。(また他は誰も気づかず)。
結局また目に余るようになったら、拭くのは私。
そんなことばかりやっていたら、そのうちカビ菌でこっちがおかしくなりそうだ。
何となくカビを拭いた後もマスク(別の新しいマスク)をし続けている私。。。。
ちなみにソファー、造花、契約書の黒表紙・・・・カビが高級ものに生えることが多いのはなぜだろう。
今日は午前中は昨日のカビ生えた契約書の続きです。
見積もりデータが残っているもののメモをみながら、半分以上捨てました。(-_-;)
残っているものも、漂白剤を薄めた液に雑巾をひたし・・それをしぼって拭きました。もちろん引き出しの中も。。。。
マスクにゴム手袋もして。。。
とは言っても、またすぐにカビるでしょう。
「でも一応やりましたよ」と言わんばかりに、引き出しを少し開けて風通しを良くしたりして・・・。
さぁ、もうこの件はしばらくお~しまい。。。(^_^;)
しかし消費税が上がりました。
建築関係では3月31日以前に契約を取り交わしたものについては、これからの支払いでも8%が認められています。
税理士の先生に相談したところ、これからの入金や支払いについても、3月31日以前に契約を交わしたものは伝票にそのように注意書きをしておくようにとのことでした。(^_^;)
規模が大きな会社で、そう言う案件がたくさんある会社さんだとどうやって処理するのかなぁ・・・いちいち契約書の日付から遡って調べるのだと手間が掛かるでしょうね。たぶんそれを知らないで、10月過ぎたら全部10%で請求してくる業者さん出て来るような気がする。
逆に契約が4月1日以降だから10%消費税を請求できるのに、注文書が8%になってる所もあって、それは差額の2%を後から請求できるはずなのに、元請さんがそれを知らない所もあるんだよね。そう言うところからは果たして差額分がもらえるのか?!
いろいろ考えるとキリがないから、私がやるべきことは、「3月以前に契約したものについて注意書きをする!」それだけ。
あとは入金が8%だろうが、支払いが10%になろうが、私は知らん!
この前、そのことをnanuさんから聞いて(だけどあの人は社長が怖いから自分で話そうとしないんだわ)、社長に「契約が4月以降のものは今まで8%でもらっていても、10月以降に差額の2%請求できるんです(完了が10月以降になると)」と言っても、「は?」みたいな感じで「お前何言ってんの?」みたいな態度でさ、でもここはちゃんと言わなくてはと思って、「私ではなくnanuさんが言っていたんですよ、ね、そうですよね?」とnanuさんに一緒に話してもらって、だから残りの2%はこれから請求できるんです!と言ったら、社長が先方に電話して、「差額の2%はこれから請求できますよね?」と言ってもらったんだけど、相手の担当者もそれを知らなかった。(調べてみますという返事で終わった)
しばらくあちこちでこうした混乱は続くと思われるが、私はもう知らん。
自分のやるべきことだけをする。
今日は仕事の手を休めて、カビの生えた契約書を古いものから処分することに。。。。
(やっているフリぐらいしておかないと、またあの人(社長)に怒られそうだから・・・)
日付を見てどんどん捨てられれば楽なのに、nanuさんが「見積もりのデータが残っているかどうか確かめてから捨てて。」と言うので(うるさいなぁ)、まずはそれを確認することに。。。。。
だがしかし、今日はほとんど一日その作業に費やしてしまった。しかもまだ終わっていない。
まずこの契約の見積もりデータを探すところから始まるのだが、それがてんでバラバラに保存されていて、それを探すのも大変だった。
それはこの会社の歴史も物語っていた。
会社がまだ新しい頃は、誰もが見積もりを同じファイルに保存していたようである。
ところがしばらくすると、幾つかの見積もりデータが見当たらなくなった。その近辺で作った修正前のデータはあっても本物の契約したデータが出てこないのである。(たぶん社長が違う見積もりを作ろうとして、そのデータを元に作りながらうっかり上書き保存してしまったのではないかと思われる。)
というのも以前からうちの会社では「社長が勝手に上書き保存をしてしまってデータがなくなる」と言う噂が絶えなかったからである。恐らくそれはこの事を指しているのであろう。
そしてまたしばらく時代が過ぎると、本当に見積もりデータを探すのが大変になる。
何故なら、各自みんながバラバラに見積もりデータを保存するようになってきたからだ。たぶん(みんなと同じフォルダに保存するとまた上書きされてしまう)という恐れから、各自が自分の名前でフォルダを作り、そこに納めるようになったのだ。そして更に複雑なことには、社長に見せなければならない見積もりはわざわざ社長が見ても良いような別の場所に納められていたりする。
見積もりも一つの見積もりが、お客にああだこうだと言われて何回も書き直している。それも最後に決まった一つだけ残しておけばいいのに、いちいち保存してあるから、どれが最終的な本物かを全部開けて数字を見ないとならないのだ。
想像するだけでとてつもない労力が必要なのである。(想像すれば分かるだろう)
これは「sake君、暇な時でいいからやっといて!」と簡単に言えるような代物ではないのだ。まともに全部やっていたらいつまで経っても終わらないから、こうなったらカビが生えている契約書だけにターゲットをしぼって、そこだけをとにかく片づけよう。
それでも今日は終わらなかった。
見積もりデータが残っているかどうかを調べるだけでも終わらなかったのだ。
そしてどうしても見つからない案件があった。
おかしいなぁ・・どうして見つからないんだろう?
(たしかあの工事は秀クンがやっていたはず・・・)と思っていたら、たまたま秀クンが帰って来たので「○○の見積もりが見つかりません」と言うと、「オレのパソコンの中だからね。」と言った。サーバーではなく秀クンが持ち歩いているパソコンの中にあるらしい。
・・・・それじゃ見つかるわけないよ。。。(-_-;)ホラ言ったことか。。