16日(土)第4回さくら合唱祭が開催されました。
この合唱祭は「ニセコをこよなく愛する会」の主催で有島にある
宮山がかつては桜の花でピンク色に染まった山を再現しようと
2007年から桜の木を植える千本桜運動が始まり、5年もたたずに
千本の植樹が達成されました。
あれから9年、宮山は年々ピンク色が深まるのを実感しています。
今年の合唱祭は倶知安、京極、蘭越、ニセコから6団体120人が
参加しました。
まず千本桜運動のテーマソング「ニセコの空に」を全員で合唱して、
始まりました。ニセココールブーケは「ビビディ・バビディ・ブー」と
「今、咲き誇る花たちよ」の2曲を暗譜で歌いました。
この選曲は平均年齢70歳を超える団員には歌詞とメロディーを
おぼえるだけでもチャレンジだったように私には思います。
来年の第5回さくら合唱祭は5月14日(土)を予定しています。
この合唱祭は「ニセコをこよなく愛する会」の主催で有島にある
宮山がかつては桜の花でピンク色に染まった山を再現しようと
2007年から桜の木を植える千本桜運動が始まり、5年もたたずに
千本の植樹が達成されました。
あれから9年、宮山は年々ピンク色が深まるのを実感しています。
今年の合唱祭は倶知安、京極、蘭越、ニセコから6団体120人が
参加しました。
まず千本桜運動のテーマソング「ニセコの空に」を全員で合唱して、
始まりました。ニセココールブーケは「ビビディ・バビディ・ブー」と
「今、咲き誇る花たちよ」の2曲を暗譜で歌いました。
この選曲は平均年齢70歳を超える団員には歌詞とメロディーを
おぼえるだけでもチャレンジだったように私には思います。
来年の第5回さくら合唱祭は5月14日(土)を予定しています。