さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

絶望的な気分でウィ。

2013年10月01日 00時38分27秒 | ほろ酔い日記
生で呑んでいる。
いいさ、その内気分が良くなるのさ。
頭の中のオリみたいなモノは無くならないけど。
気分がね、
そんなこんなで、
何をそんなに気にやんでいたのか、
すっかり忘れてしまうもの。
って。単に馬鹿だ、って事なのよね。
そんな風に生きて行けたら、
浅川マキか。
それが俺の身の程知らずなのだよね、全く。
酔っ払いのジジイは始末に悪いのだわ。