さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

たとえば。

2012年04月23日 23時49分29秒 | ほろ酔い日記
30分の噺を20分につめて演ると
枝葉を刈り込んで、ですが。
鋭角的になる、
調子で喋る感じになる。
30分ちょいオーバーだと
ほんわかした流れになるのだ。
無駄の楽しさ?であるかしら。
どっちが良いか?
ちょいと迷う。
ま、その日の気分てなもんか。

う~ん、もう少し足掻いてみようかしらん。

ストレス&重圧?

2012年04月23日 09時38分48秒 | ほろ酔い日記
また、また、大袈裟な。
明日は会なのである。
この歳でそうなるか?
これが、なるのである。
緊張感に身体中包まれるのである。
これが、会の醍醐味なのである。
少々ナーバスになっているのだ。
さ、これから脱力に専念だ、
って、チカラの入れどこが違っているか?
毎度のルーティーンなのだ。