さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

白菜鍋。

2009年10月19日 18時59分16秒 | ほろ酔い日記
荻窪の歯医者&御徒町の整骨、掛け持ち。
書店で小一時間。
9013歩。
充実か、してみると安い充実ではある。

今夜は馬生師ご推奨の白菜鍋。
白菜をザックリ切って、間に豚肉を挟む。
酒をちょいと振り掛けて、
あとは土鍋でぐつぐつ煮るだけ。
これが実に旨い。
ふぅふぅ言いながらハフハフ喰う。
調味料など入れない。
素材の味で充分なのだ。
シンプルにシンプルに、
酒飲みには持って来いの鍋であります。