SACのなかま

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夫人の姓

2015-11-07 01:12:47 | 日記

 話題になっているのは、女性が結婚後に夫の姓にしなくてはならないかという話です。

 最初に、韓国の女性は、そのままで。結婚後も里の姓のままです。

 これだと、姓名判断はらくで、生まれた時の名前の威力は結婚後もつづき、結婚後新しい人生を迎えるというほどの変化はないと考えます。

 日本式だと姓が変わるという事は、晩年の人生が変わるという事になります。

 離婚後に、代わった姓のままで生きている女性もいました。

 姓名判断のバランスで良くなった名前を選択したわけです。

 男性の方も、結婚した時に、妻の方の姓を名乗るというのもあります。

 占術のほうでは、高島姓の女性と結婚して、高島易断の一族ということで商売したという者もいたという話です。

 裁判なんかしていますが、姓名判断術が判ったうえで色々と主張すべきと考えます。

 


日本郵政の群式

2015-11-06 01:29:02 | 日記

 上場後、3社は順調に高くなっています。

 最初に日本郵政です。

 2006年の1月23日の設立という事になっています。

 郵便局はもっと前からあったので、なんとなく抵抗を感じると思います。

 この年は村上ファンドの事件があった年です。

 乙亥

 甲申

 乙酉

 己丑

ということで、天干に木が3つ、土が1つです。

 亥に木の根があるから、木が強いとおもいます。

 今年は乙未で、亥と三合ですが、乙は比肩ですから、独立で、今までと違う環境に出るというニアンスあります。

 己と乙の関係は、職員が社員に代わるわけですが、公務員から社員ということで、以前よりキツイと感じることがあるでしょう。

 また、丑と未が沖でもありますから、社員はここでもキツイ。

 ここで、巳が回った時どうなるか楽しみです。

 亥と沖、申と刑合、酉と三合、丑と三合です。

 他に注目は、戌と子です。

 ちょっと観察してください。


郵政3社の上場でも・・

2015-11-05 01:32:06 | 日記

 郵政3社が上場して、思惑通り売り出し価格が上がりました。

 でも、その前に歴史を感じてみましょう。

 郵便局と言いますが、昔は逓信省とかいったのではなかったかと思います。

 手紙を運ぶのに、追剥が登場する時代です。

 当時の警官が木の棒で武装していたのに、郵便配達は拳銃で武装していました。

 創立は明治3年だそうです。

 4月20日となっていますが、当時は旧暦で3月1日にということで、時間の方も、それに合わせて、新月の時間にしました。

 手紙を安全に届けるという事もあるけれど、金銭的問題もかなりあったような星図です。

 通信・情報は拡大しますから、うまく時代を作ったと思います、

 4室の天王星は国土の異常ですが、当時の日本は新政府が不安定でわかるような気がします、

 6室に火星ですから、できれば軍人を使いたかったと思います。

 10室の土星は、政治というのは何かを感じさせるものです。

 星の度数も考えて、この後の未来を星図をもとに振り返ると面白いものです。

 


五郎丸さん快挙

2015-11-04 01:29:55 | 日記

 文化の日はいい天気でした。

 サッカーの話は、なんとなく勢いがなくなっていますが、代わって最近話題となっているのがラクビーです。

 紳士がやる野蛮人のスポーツと言われています。

 五郎丸選手は、子供にも大人気です。

 

 そんなに、良い命式なのかと誰もが思ったりするわけですが、甲辰になっていますが、乙巳の可能性もあります。(生まれた時間が23時過ぎ)

 地支が寅・寅・辰で木がすごく強い、丙も次に強く、庚は一番弱い。

 身強で、庚は喜神だけれど、根がないと弱いわけであまり冴えません。

 ところが、庚が忌神(時間に根がある場合)とすると、今年は乙未で合去で開運ですが、びったし行きませんね。

 せっかく、ラクビー自体に人気が出てきましたので、マスコミにつぶされないようにして、問題が起きないように注意してもらいたいものです。

 

 


11月になりました

2015-11-01 17:18:22 | 日記

 今年も2か月、すぐに来年ですね。

 ということで、そろそろ今年を振り返るということです。

 春分図を取り出して、中っていたかどうか見てみる時期です。

 また、星があってはっきりしなかったことが、もっとよくわかると思います。

 今年の春分図と解釈は、今年の3月21日のところを見てください。

 12室に星が集まり、悪人台頭とか、犯罪が増えるとかが懸念される星図です。

 4室の木星は地震でしたが、地震よりも雨からの洪水がありました。

 東京の星図では4室の境界線は蟹座にあって、水はでていますが、被災地はどうか別です。

 来年の春分まで期間はありますが、地震の可能性は低いと思います。

 ただし、噴火はありましたね。

 7室は土星で外交問題でした。

 実際に問題はあったし、まだ続いています。

 9室は、外国でのテロとしましたが、的中ではあるのですが、それ以上に憲法問題、法律問題に改革・改悪があったとかんがえます。

 11室は議会なんですが、海王星・水星があって、与党の力強く反故になる公約が多いと考えます。

 実際には、野党は分裂して力がそがれ、社会主義を表す海王星は共産党を強めたと考えます。

 12室は犯罪の拡大、増加、横領の発覚、難民問題、事件多発、寄付の増加とあって、犯罪については常識的に増加するとは考えますが、ここに、難民問題がきてます。

 反社会勢力の分裂から生じる不安定な問題は、星の集合から妥当ですが、事前に予測することは難しいと考えます。