株は大丈夫か

　8月か9月ごろに、相場の底に現れやすいアスペクトがあったはずです。
　10月は、もちろん変動や暴落が起こりやすい月です。
　その10月も過ぎ、11月の新月・節変わりの立冬もすぎ、相場は？

　11月の新月図には5室には星がなく、境界は蟹座。
　では、月は蠍の13゜
　月だと早すぎで追いにくい。
　太陽と木星の120゜は16日ぐらいか。
　
　ユーロの問題は注意ですね。
　パリ、ロンドンふきんで、債務不履行とか、株式暴落がありますから、会社の倒産とか、色々とトラブルのニュースが流れてくるでしょう。

　最近、コメントを頂いているので、株式の話でした。

　なを、民主党の政権では思ってもいないバカな話が出て、市場が呆れることがあるかもしれません。

ハッカー共和国

　警視庁の秘密漏洩事件は、故意との話が出ています。
　尖閣のビデオの流失。
　どちらも、関係がないとはいえませんね。
　
　スェーデンの帰星してしまった作家の「ミレニアム」をお読みになりましたか？

　リスベスト・サンデルとかいう名前の身長150センチぐらいの刺青少女がヒロインなのですが、世界的なハッカーで、一流のハッカーが数人集まって、グループを作ると、世界のネットワークを隠密裏に乗っ取って、一つの独立国なみの力を持てるということが暗示しています。
　
　3部作で終わってしまって、残念でした。
　
　さて、10月は6室の海王星が12室にうつり、水星と90゜の位置になる。
　新月は数時間後かな。

　管理ミスから、犯罪へ。

　

１０月の新月が

　11月の新月は、もうすぐですが、なんと、10月8日の新月の影響が続いているようです。
　今日のあさ、尖閣での衝突の画像がネット上に流れたというニュースがありました。
　秘密漏洩のうち、自衛隊の秘密漏洩は海王星の第6室というのが多いようです。

　でも、真実は官邸とか、中国とか、発信源は別ではないの？

　だいぶ、技術部門が活躍している暗示があるもの。

米国中間選挙の結果

　結果は共和党の下院での躍進で民主党のピンチです。

　他の国のことだから、色々と不明なことが多くて、様子を見てましたがゲバ評どうりでした。
　マンディーンは時期が微妙で１０月の新月図と１１月の新月図とを見ましたが、１０月のワシントンの星図が当たっているようです。
　火星が１０室で内戦とかクーデターというかんじですから。
　ティーパーティーというのが、重要なキーワードですが、茶会ですね。

　昔、戦国時代の茶会には、色々と意味がありました。

　米国のティーパーティも、秘密結社か圧力団体になるかもしれませんね。

マンディーンが更新されました

　マンディーンの更新がすでに終わっていたようです。
　管理人さん、お疲れ様です。
　
　しかし、今日は休日なのですが、日曜日ではないのですね。
　
　なんとなく、感覚が狂って、日曜日のテレビ番組を思い浮かべてしまいます。

　さて、マンディーンがアップされると11月が来たのだというのが実感します。

　今月の注目は、大臣や企業の社長会長の交代があるかということです。

　

33年続いた話の完結

　まだ、仕事をする前のときから読んでいた小説、「新・魔獣狩り」（夢枕　獏著）がみごと完結しました。
　最初に読んだのが、夏で暑い日でした。
　夏は汗をかきながら昼寝する。などと若さの特権がまかり通る頃でした。

　最後の12・13巻（完結編）が同時発売で終了ですが、このほかに外伝・その他があり、24・5冊で話になっています。
　
　シリーズとしては25冊かもしれないが、中のキャラクター・登場人物・関係者は別のシリーズにも登場して、そういうのを入れたら倍の50冊ぐらいはあるのではないかと思います。

　空海が重要なキーワードになっています。

　帯かなんかに、寿命が有ったことに感謝というのがありましたが、完結してよかったです。

　33年かけて、1つの話が終わる。

　・・・。続編が出来てもおかしくない。