組織の話の続きです。
オーソドックスな、天人地という画数の数え方の他に、別の数え方をする姓名判断もあります。
間違えではありません。
一応、同じように数をだして、60で1区切りにしたり、12以上の数は、12以下になるまで減数していく方法とか。
紅星・紫微という、命理の応用。
四柱推命の応用。
など、色々とあります。
研究の時間が足らないと思います。
名前をもって個人の才能の可能性を探るのには良い方法だと思いますが、時間と記録が足らないと考えます。
命名より改名の時に威力が出るかもしれませんね。
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