趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

予定は未定

2012-09-05 23:54:00 | いろいろ
今日は「歌劇」誌発売日♪
仕事帰りにいそいそと本屋さんへ寄ってきました。
ともみんの「大絵剖」コーナーもありましたし♪
もちろん「双曲線」の舞台写真も☆
そして、きゃびぃちゃんありがとー!!組レポコーナー、ともみんの話題満載♪♪
ともみんの言動がいちいち思い浮かぶような描写力(笑)。きゃびぃちゃんの文章って好きだなぁ~。以前の「絵と文」も大ウケした記憶が・・・。
さらには、話の小箱、楽屋日記にも、ともみんご登場。
あと「双曲線」劇評では、ともみん褒めていただいています☆しかも、歌を~!(爆)本当に今回の公演、上達しましたもんね♪♪

今月号は、「銀英伝」話題も多い。
座談会を読むと、かなり改変も伺えますし、舞台は舞台と思っとくほうがいいですね。
・「銀英伝」を語ってる、「絵と文」のカイちゃん、ふと気になるフレーズが。「ときめきの導火線」・・・って、もしや、例の、アニメですか?(大爆)もしそうなら、これがわかる人ってどれくらいなんだろ?原作はわりと有名ですが、アニメ版となるとねぇ(ヒント・四神天地書・・・といえば、わかる人にはわかるはず/笑)。

本屋さんへ寄ったついでに新書コーナーを覗くと、菊地秀行さんの「マンサーチャー」最新刊が。
ようやく中世史に戻ろうと、論文集を持ち歩き始めたところなのに・・・こっちを先に読んじゃいそうだ(汗)。

10月以降の舞台予定が続々。
でも~雪組さん始まるし~サエコさんも公演中だし~・・・(苦笑)。
10月、フランス版「ロミ&ジュリ」来日。
11月、花組芝居。植本さんは留守だけど、桂さんいるしなぁ。
12月~1月、新感線。「五右衛門ロック」第三弾とな?浦井君が前回に引き続き同役で出演(笑)。しかし東京で観ようと思うなら、ちゃんと前売りをチェックしとかないと取れない~(汗)。
12月、植本姫出演の「家康と按針」。でもこれは一応初演は観てるから・・・。
3月、同じく植本姫で「屋根の上のヴァイオリン弾き」。ミズさんの恋人役ってすごいんですけど(爆)。
・・・もちろん、一般舞台でこれだけあるってことで、ヅカ関連が雪以外にもひしめいている以上、どこまで観れるかは疑問。経済事情もあるしねぇぇぇ(溜息)。
それ以外にも、探すとあれこれ出てきそうなので、最近はあまり一般舞台で興味のあるものは探さないようにしてます(苦笑)。
特に東京だと、いくらでも舞台はあるので。花組芝居と新感線のチェックだけで精一杯です~(焦)。

明日は仕事帰りに、まさお君ロミオを観てきます。

コメント
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