前回の長かった便秘との戦いが終了した最終日から13日目、火曜日のデイサービスで最初の兆候が現われました。
液状の便が漏れ出たようで、帰宅したさっちゃんはリハパンと尿漏れパッドを穿いていました。
デイサービスのは両方とも我が家にあるのよりも、ずっと吸水量が大きなものです。
安心感は絶大ですが、動き易さの点ではどうなんでしょうか?
この日、火曜日は帰宅してからパッドを2回替えました。
水曜日の便秘との戦い2日目の午前中は、昨日のブログの前半に詳しく書いています。
夕方5時ころに30分以上トイレに入っていました。
固形便はまったく出ないのですが、トイレに入っている間中、何10回となくトレペでお尻を拭きました。
だらだらと液状便が滲み出し続けているようで、綺麗になったかな、これで最後かな、と思った次のトレペが再び盛大に汚れるんです。
これの繰り返し。
人のお尻を拭くのですから、なかなか難しく、パッドに付着した便がお尻にも付きますから、大変です。
1回分のトレペは約1mは使うでしょうか。
それを3回、半分折りにして使います。
それで2回拭きます。
僕自身は1回分80cmくらいでしょうかね。
1回、半分折りにして使って、さらに2回、半分折りにしながら、トータル3回拭きます。
臭い話で済みません、他人のことは知りませんが、自分では念入りな方だと思っています。
80cmのトレペで3回拭いて、汚れが付かなくなるまで繰り返します。
そして、まったく汚れが付かなくなってさらにもう1回80cm使うことにしています。
ちなみに、我が家のトレペはダブルです。
最近購入したトレペは2倍巻きで60mあります。
この時さっちゃんに使ったトレペは一度で30~40mだったのではないでしょうか。
さらに、水も何回も流しました。
先日、トイレの詰まり解消作業に4万4千円払ったばかりですし、こまめに流すことにしているのです。
夕食後、布団に入っていたさっちゃんが9時前に起きて来ました。
僕はさっちゃんをトイレに連れて行きます。
今回もパッドには液状便がたっぷりとべっとり。
そのリハパンを下ろすときにその付着した便がさっちゃんの脚の内側にところどころ付いてしまいました。
さっちゃんに注意してもらうのは不可能です。
僕が注意するしかないのですが、液状便がこれまでより幅広く付着していたことに気付きませんでした。
少しだけですが、尿漏れパッドの外、リハパンの端っこにも付着していました。
これではリハパンも交換しなければなりませんから、さっちゃんをお風呂場へ連れて行くことにしました。
お尻はもちろん、脚もお湯で洗い流した方がいいからです。
さっちゃんはシャワーを下半身にかけられるのを嫌がります。
でも、いつもよりは抵抗は少なかったように感じました。
丁寧にシャワーでお尻と脚を洗い流して、最後にタオルで拭くのですが、液状便はやっぱりじわじわと滲みだしているようでした。
タオルが便で少しだけ汚れていました。
さっちゃんを暖かい寝室に急いで連れて行き、新しいリハパン+尿漏れパッドを穿いてもらいました。
ズボン下(冬は全部ユニクロのヒートテック)はおしっこを漏らした際に効果があります。
夏でも一日中穿いていましたから、寝巻きの時ももちろん穿いてもらいます。
下着のシャツ(これも冬は全部ユニクロのヒートテック)も着てもらいました。
夜中や早朝にトイレに行くこともあるでしょうから、そんな時に少しでも寒くないように。
さっちゃんはよく寝て、朝まで途中で起きることはありませんでした。
水曜日はリハパン2枚、尿漏れパッドを4枚を新しく使用しました。
便秘との戦い3日目の木曜日です。
何時ころからだったでしょうか?
さっちゃんが目を覚まし、上半身を起こします。
起き上がるのかな? そうなら、僕も起きてトイレに連れて行こうかな、などと考えていました。
ところが、さっちゃんは起き上がらずに横になります。
僕が目覚めたのにも気が付いて、僕の腕や顔をさすったりします。
そんなことを何度もさっちゃんは繰り返します。
僕は合間合間で寝ていたようですね。
そして7時40分、さっちゃんがついに起き上がりました。
僕も起きて、さっちゃんをトイレに連れて行きます。
夜の間中、滲み出し続けていたのか、パッドにはたっぷりと便が付着しています。
リハパンを下ろす際に、やっぱりリハパンの後ろ側に便が付着してしまいました。
リハパンも交換しなければなりません。
さっちゃんにはズボン、ズボン下、リハパン、靴下、全部脱いでもらいます。
この時もやっぱりトレペでお尻を拭き続けました。
何とか、8時には新しいリハパン+尿漏れパッドに穿き替えて、さっちゃんは再び布団の中へ。
先ほど脱いだリハパンに装着しているパッド、よく見ると小さく盛り上がった箇所があります。
栗ほどの大きさの固形物です。
今回では初めての形のある便。
トイレに流して処理しました。
夜寝ている時は仕方ありませんが、昼でもトイレに数時間連れて行かないことが昨日もありました。
トイレに行かない時間が長いと、パッドに付着する液状便も量が増えます。
すると、リハパンを下ろす際に、便がリハパンやそれ以外のものに付いたりしやすくなるようなんです。
せっかくリハパンの交換ではなくて、パッドの交換だけで済まそうとしているのですから、要領よくやらねばなりません。
そこで僕は考えました。
トイレに連れて行く間隔を短くすればいいんだ。
これ以降、僕は1時間おきくらいにさっちゃんをトイレに連れて行くことにしました。
12時20分、14時、15時30分、へまをしなければパッドの交換だけで済みます。
16時から16時45分、さっちゃんが今回の便秘で初めて息むことをしました。
最終的にはそれなりサイズの固形便が1個出ました。
その成果もさることながら、この45分間、僕とさっちゃんは狭いトイレの中でまさに肉弾戦の様相を呈していたんです。
さっちゃんは何だかよく分からない行動を取ります。
トイレに連れて来て、ズボンを下ろし、次にズボン下とリハパンを一緒に一気に下ろそうとすると、僕の手を強く掴むんです。
僕の方が力は強いですから、下ろすことは出来るんですが、リハパンを注意深く、他を汚さないように下ろす、そこまでは出来ないこともあります。
また、さっちゃんは便器の前に立たせると、まだ脱いでいなくてもすぐに座ろうとするんです。
ですから、便器の前に連れて来ながら、同時に脱がしていくわけです。
するとさっちゃんは、まだ便器の前に来ていないのに、座ろうとするんです。
トイレの床に座りそうになるんです。
僕は慌ててさっちゃんを抱きかかえて、立ち上がらせなければなりません。
それでも何とか、さっちゃんに便座に座ってもらってからも、大変なことは続きます。
お尻を拭くわけですから、股を少し広げてもらって、僕の腕が入るようにしてくれなければなりません。
でも、さっちゃんは何もしない時は、股をピッタリ閉じています。
多分男性は(僕がそうですから)、便座に座る時から、股は大きく広げて座っていると思います。
さっちゃんに言葉は通じませんから、「拭くから股を広げておいてね」と言っても、そうはしてくれません。
僕が手で広げるのですが、放っておくとすぐに閉じてしまいますから、僕は自分の右膝をさっちゃんの両ふくらはぎの間に挟んでおきます。
そのような状態で、拭こうとしている僕の手を掴んで動かないようにしたり、出そうとしたりします。
トレペに汚れが付いていることも多いですから、そんなことをされると、僕も怒ってしまいます。
僕への怒りの言葉も喋り続けます。
怒りだけではなく、侮りだったり、蔑みだったり、からかいだったり、そんな感情のこもった喋りもあるんです。
そして、僕の頭をポンポン叩いたり、髭を掴んだり、胸を突いたり、いろんなことをします。
まあ、軽い暴力と言えば暴力なんですが、まったく痛くはありません。
精神的に耐えればいいだけです。
僕も慣れてきているので、大丈夫なことがほとんどですね。
時にはさっちゃんは「レロレロクロバロバワ~ァ」だかなんがか、意味不明な言葉を僕に投げつけることがあります。
僕をからかっているんでしょうか。
そんな時は、さっちゃんも半分笑いながらですから、ついつい僕も笑ってしまい、同じような言葉の羅列を返してやります。
いくら腹立たしいことをされても、忍耐の一語です。
僕はさっちゃんを放棄してトイレを離れるわけにはいかないからです。
さっちゃん自身も苦しいからなんでしょう。
僕に当たることも増えるんです。
一定の成果(固形便1個)が出て良かったです。
その後も19時40分、夕食を食べる直前に寝ていたさっちゃんを起こしてトイレに連れて行きました。
夕食もほぼ終わろうとしていたころ、さっちゃんが最近としては珍しく自分からトイレに行く意思を示しました。
トイレに入ると、さっちゃんは時折息む様子を見せます。
もちろん、僕に何やら喋りかけたり、僕に抵抗したり、僕に暴力(とも言えないようなか弱い力でですが)を振るったりの時間の方が多いですが。
さっちゃんも苦しいんでしょう。
最後には僕の右膝の上に頭を付けて、突っ伏したような姿勢で、何かを耐えているようでした。
そして、さっちゃんの雰囲気が少しだけ変わりました。
劇的に表情が変化することもあるんですが、今日はとても微妙な変化でした。
水に落ちる音も聞こえませんでしたから、よく分かりませんでしたね。
「出たのかな∼ぁ」とは思いましたが、とりあえず、お尻を拭くこととし、拭いたトレペは便器の脇に置きました。
さっちゃんが便器から離れてから、僕は覗きこみました。
確かにそれなりの大きさの固形便が水の中に落ちていました。
木曜日はリハパン3枚、尿漏れパッドを9枚使用しました。
さっちゃんはそのまま眠りに就いています。
明日はどうなるでしょうかね?
まだ終わっていないとしても、終局が近づいていることは確かでしょう。
液状の便が漏れ出たようで、帰宅したさっちゃんはリハパンと尿漏れパッドを穿いていました。
デイサービスのは両方とも我が家にあるのよりも、ずっと吸水量が大きなものです。
安心感は絶大ですが、動き易さの点ではどうなんでしょうか?
この日、火曜日は帰宅してからパッドを2回替えました。
水曜日の便秘との戦い2日目の午前中は、昨日のブログの前半に詳しく書いています。
夕方5時ころに30分以上トイレに入っていました。
固形便はまったく出ないのですが、トイレに入っている間中、何10回となくトレペでお尻を拭きました。
だらだらと液状便が滲み出し続けているようで、綺麗になったかな、これで最後かな、と思った次のトレペが再び盛大に汚れるんです。
これの繰り返し。
人のお尻を拭くのですから、なかなか難しく、パッドに付着した便がお尻にも付きますから、大変です。
1回分のトレペは約1mは使うでしょうか。
それを3回、半分折りにして使います。
それで2回拭きます。
僕自身は1回分80cmくらいでしょうかね。
1回、半分折りにして使って、さらに2回、半分折りにしながら、トータル3回拭きます。
臭い話で済みません、他人のことは知りませんが、自分では念入りな方だと思っています。
80cmのトレペで3回拭いて、汚れが付かなくなるまで繰り返します。
そして、まったく汚れが付かなくなってさらにもう1回80cm使うことにしています。
ちなみに、我が家のトレペはダブルです。
最近購入したトレペは2倍巻きで60mあります。
この時さっちゃんに使ったトレペは一度で30~40mだったのではないでしょうか。
さらに、水も何回も流しました。
先日、トイレの詰まり解消作業に4万4千円払ったばかりですし、こまめに流すことにしているのです。
夕食後、布団に入っていたさっちゃんが9時前に起きて来ました。
僕はさっちゃんをトイレに連れて行きます。
今回もパッドには液状便がたっぷりとべっとり。
そのリハパンを下ろすときにその付着した便がさっちゃんの脚の内側にところどころ付いてしまいました。
さっちゃんに注意してもらうのは不可能です。
僕が注意するしかないのですが、液状便がこれまでより幅広く付着していたことに気付きませんでした。
少しだけですが、尿漏れパッドの外、リハパンの端っこにも付着していました。
これではリハパンも交換しなければなりませんから、さっちゃんをお風呂場へ連れて行くことにしました。
お尻はもちろん、脚もお湯で洗い流した方がいいからです。
さっちゃんはシャワーを下半身にかけられるのを嫌がります。
でも、いつもよりは抵抗は少なかったように感じました。
丁寧にシャワーでお尻と脚を洗い流して、最後にタオルで拭くのですが、液状便はやっぱりじわじわと滲みだしているようでした。
タオルが便で少しだけ汚れていました。
さっちゃんを暖かい寝室に急いで連れて行き、新しいリハパン+尿漏れパッドを穿いてもらいました。
ズボン下(冬は全部ユニクロのヒートテック)はおしっこを漏らした際に効果があります。
夏でも一日中穿いていましたから、寝巻きの時ももちろん穿いてもらいます。
下着のシャツ(これも冬は全部ユニクロのヒートテック)も着てもらいました。
夜中や早朝にトイレに行くこともあるでしょうから、そんな時に少しでも寒くないように。
さっちゃんはよく寝て、朝まで途中で起きることはありませんでした。
水曜日はリハパン2枚、尿漏れパッドを4枚を新しく使用しました。
便秘との戦い3日目の木曜日です。
何時ころからだったでしょうか?
さっちゃんが目を覚まし、上半身を起こします。
起き上がるのかな? そうなら、僕も起きてトイレに連れて行こうかな、などと考えていました。
ところが、さっちゃんは起き上がらずに横になります。
僕が目覚めたのにも気が付いて、僕の腕や顔をさすったりします。
そんなことを何度もさっちゃんは繰り返します。
僕は合間合間で寝ていたようですね。
そして7時40分、さっちゃんがついに起き上がりました。
僕も起きて、さっちゃんをトイレに連れて行きます。
夜の間中、滲み出し続けていたのか、パッドにはたっぷりと便が付着しています。
リハパンを下ろす際に、やっぱりリハパンの後ろ側に便が付着してしまいました。
リハパンも交換しなければなりません。
さっちゃんにはズボン、ズボン下、リハパン、靴下、全部脱いでもらいます。
この時もやっぱりトレペでお尻を拭き続けました。
何とか、8時には新しいリハパン+尿漏れパッドに穿き替えて、さっちゃんは再び布団の中へ。
先ほど脱いだリハパンに装着しているパッド、よく見ると小さく盛り上がった箇所があります。
栗ほどの大きさの固形物です。
今回では初めての形のある便。
トイレに流して処理しました。
夜寝ている時は仕方ありませんが、昼でもトイレに数時間連れて行かないことが昨日もありました。
トイレに行かない時間が長いと、パッドに付着する液状便も量が増えます。
すると、リハパンを下ろす際に、便がリハパンやそれ以外のものに付いたりしやすくなるようなんです。
せっかくリハパンの交換ではなくて、パッドの交換だけで済まそうとしているのですから、要領よくやらねばなりません。
そこで僕は考えました。
トイレに連れて行く間隔を短くすればいいんだ。
これ以降、僕は1時間おきくらいにさっちゃんをトイレに連れて行くことにしました。
12時20分、14時、15時30分、へまをしなければパッドの交換だけで済みます。
16時から16時45分、さっちゃんが今回の便秘で初めて息むことをしました。
最終的にはそれなりサイズの固形便が1個出ました。
その成果もさることながら、この45分間、僕とさっちゃんは狭いトイレの中でまさに肉弾戦の様相を呈していたんです。
さっちゃんは何だかよく分からない行動を取ります。
トイレに連れて来て、ズボンを下ろし、次にズボン下とリハパンを一緒に一気に下ろそうとすると、僕の手を強く掴むんです。
僕の方が力は強いですから、下ろすことは出来るんですが、リハパンを注意深く、他を汚さないように下ろす、そこまでは出来ないこともあります。
また、さっちゃんは便器の前に立たせると、まだ脱いでいなくてもすぐに座ろうとするんです。
ですから、便器の前に連れて来ながら、同時に脱がしていくわけです。
するとさっちゃんは、まだ便器の前に来ていないのに、座ろうとするんです。
トイレの床に座りそうになるんです。
僕は慌ててさっちゃんを抱きかかえて、立ち上がらせなければなりません。
それでも何とか、さっちゃんに便座に座ってもらってからも、大変なことは続きます。
お尻を拭くわけですから、股を少し広げてもらって、僕の腕が入るようにしてくれなければなりません。
でも、さっちゃんは何もしない時は、股をピッタリ閉じています。
多分男性は(僕がそうですから)、便座に座る時から、股は大きく広げて座っていると思います。
さっちゃんに言葉は通じませんから、「拭くから股を広げておいてね」と言っても、そうはしてくれません。
僕が手で広げるのですが、放っておくとすぐに閉じてしまいますから、僕は自分の右膝をさっちゃんの両ふくらはぎの間に挟んでおきます。
そのような状態で、拭こうとしている僕の手を掴んで動かないようにしたり、出そうとしたりします。
トレペに汚れが付いていることも多いですから、そんなことをされると、僕も怒ってしまいます。
僕への怒りの言葉も喋り続けます。
怒りだけではなく、侮りだったり、蔑みだったり、からかいだったり、そんな感情のこもった喋りもあるんです。
そして、僕の頭をポンポン叩いたり、髭を掴んだり、胸を突いたり、いろんなことをします。
まあ、軽い暴力と言えば暴力なんですが、まったく痛くはありません。
精神的に耐えればいいだけです。
僕も慣れてきているので、大丈夫なことがほとんどですね。
時にはさっちゃんは「レロレロクロバロバワ~ァ」だかなんがか、意味不明な言葉を僕に投げつけることがあります。
僕をからかっているんでしょうか。
そんな時は、さっちゃんも半分笑いながらですから、ついつい僕も笑ってしまい、同じような言葉の羅列を返してやります。
いくら腹立たしいことをされても、忍耐の一語です。
僕はさっちゃんを放棄してトイレを離れるわけにはいかないからです。
さっちゃん自身も苦しいからなんでしょう。
僕に当たることも増えるんです。
一定の成果(固形便1個)が出て良かったです。
その後も19時40分、夕食を食べる直前に寝ていたさっちゃんを起こしてトイレに連れて行きました。
夕食もほぼ終わろうとしていたころ、さっちゃんが最近としては珍しく自分からトイレに行く意思を示しました。
トイレに入ると、さっちゃんは時折息む様子を見せます。
もちろん、僕に何やら喋りかけたり、僕に抵抗したり、僕に暴力(とも言えないようなか弱い力でですが)を振るったりの時間の方が多いですが。
さっちゃんも苦しいんでしょう。
最後には僕の右膝の上に頭を付けて、突っ伏したような姿勢で、何かを耐えているようでした。
そして、さっちゃんの雰囲気が少しだけ変わりました。
劇的に表情が変化することもあるんですが、今日はとても微妙な変化でした。
水に落ちる音も聞こえませんでしたから、よく分かりませんでしたね。
「出たのかな∼ぁ」とは思いましたが、とりあえず、お尻を拭くこととし、拭いたトレペは便器の脇に置きました。
さっちゃんが便器から離れてから、僕は覗きこみました。
確かにそれなりの大きさの固形便が水の中に落ちていました。
木曜日はリハパン3枚、尿漏れパッドを9枚使用しました。
さっちゃんはそのまま眠りに就いています。
明日はどうなるでしょうかね?
まだ終わっていないとしても、終局が近づいていることは確かでしょう。