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カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

キム・ユンソク・カン・ドンウォン‘黒い司祭’ 200万突破、ボックスオフィス1位

2015-11-12 18:13:06 | 黒司祭

わーい! ‘黒い司祭’200万突破

 

 

 

おめでとうございます!!

 

 

 

 

もっともっといきますよー!

 

 

 

日本のセンター試験にあたる


大学修学能力試験も終わり


 

今週末には


ソウルで舞台挨拶があるから~

 

 

 

 

 

映画を見て

 

エンドロールまで座って見ているのは

 

 

日本だけだとか…

 

 

 

 

最後まで見るのが

 

映画の余韻を楽しむことであり

 

 

映画を作った方たちへの礼儀かと思っていました…

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

「黒い司祭」は

 

 

 

それさえ変えた!!!

 

 

 

 

映画の最後にドンくんの歌が流れるとか~

 

 

 

 

それは

 

 

立てないですよね!!

 

 

 

 

 

日本の映画では「バクマン」のエンドロールが

 

 

凝っていてびっくりしました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

キム・ユンソク・カン・ドンウォン‘黒い司祭’ 200万突破、ボックスオフィス1位

2015.11.12 翻訳サイト使用

http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20151112000956501

 

 

映画‘黒い司祭’が200万観客を突破した。

12日映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワークによれば‘黒い司祭’が前日11日一日で22万 7317人を動員してボックスオフィス1位を記録した。 累積観客218万 3106人だ.

‘黒い司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた映画だ。 今まで見られなかった新しい試み、キム・ユンソク-カン・ドンウォンの強烈な演技と一時も緊張をとくことのできない展開で爆発的反応を呼び集めて封切り3日目100万,封切り7日目200万観客を突破した。

これは今週封切り作である‘007スペクター’を抜いたもので敵対する相手がいない‘黒い司祭’の強力な興行底力を見せる。 ここに一般的に封切り後時間が経つにつれてスコアが下落するのに反して‘黒い司祭’は封切り2週平日にもかかわらず22万観客を動員、かえって封切り初日(19万人)より3万人増えた観客数を記録した。

11月歴代韓国映画最高の興行速度で各種記録を更新中である‘黒い司祭’はそうそうたる封切り新作の攻勢にもかかわらず、封切り2週でかえってスコアが上昇する異例的な興行傾向を見せていて今後の興行推移に一層注目が集まる。

 


 

'黒い司祭'が終わっても立たたないでください、'カン・ドンウォン'がいるでしょう

2015.11.11 翻訳サイト使用

 

俳優カン・ドンウォンが'黒い司祭'の開始から最後まで観客の没入度を高めている。

映画'黒い司祭'(監督チャン・ジェヒョン製作映画会社家配給CJエンターテインメント)は韓国映画の新しい地平を開いたオカルト ジャンルで、皆に挑戦だったが封切り後観客の好評を受けて症候群を起こしている。 封切り初週100万観客をやすやすと突破したのはもちろん、着実にボックスオフィス1位を占めている。

'黒い司祭'をみた観客は"ヨンシン役のパク・ソダムが本当に怖かった","カン・ドンウォンの容貌は'オオカミの誘惑'の時と変わらない","キム・ユンソクの名品演技がより一層光る"等のレビューを吐き出している。 おもしろい点は、"'黒い司祭'をみな見ても立ってはいけない"という観客のアドバイスが相次いでいるということ。

これは'黒い司祭'の終わりににエンディングクレジットが上がってチェ助祭役のカン・ドンウォンがラテン語でカトリック聖歌を歌う声が聞こえるためだ。 カン・ドンウォンは完ぺきな容貌と演技力だけでなくずば抜けた歌の実力まで誇る。 これに対し観客は"いつカン・ドンウォンの歌を聞いてみようか","司祭服を着た姿だけでなくラテン語で歌う声自体が本当に魅力的"と賛辞を送っている。

最近、映画がエンディングクレジットまで観客を捕まえるために作品と関連したクリップ映像を送りだしているけれど、'黒い司祭'はむしろ'声'に集中した。 108分ずっとスリラーを静かに見守った観客は聴覚に敏感になるほかはなかったし、チャン・ジェヒョン監督はこれを看破して観客が劇場の外を抜け出す時まで余韻を長く感じるようにした。

特にカン・ドンウォンは'群盗:民乱の時代'以後約1年6ヶ月ほど発声練習をしている。 彼はインタビューで"俳優としてさらに成長して役に立つために発声練習を着実にしていた。 ところで今回カトリック聖歌を歌うことになった。 以前より歌の実力はちょっと良くなっただろう"と話した。

一方'黒い司祭'は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた映画でキム・ユンソク、カン・ドンウォン、パク・ソダムなどが出演する。

コメント (2)
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