同じポーズで・・・???
ドンくん・・・
「ほら!そっくりだろ~」
ドンくん・・・9等身、長い脚!
「そっくりじゃないか!」・・・でも、足は写さない!
「ふふふ・・・」
・・・
<過去記事>
'義兄弟'カン・ドンウォン"左側4番目指が… "俳優に傷は栄光"気持ちが良い"
2010.2.18 翻訳サイト使用
http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1397275
俳優にとって傷は勲章と同じだ? ‘チョンウチ’に続き‘義兄弟’で興行の甘みを満喫しているカン・ドンウォンが‘義兄弟’撮影秘話を明らかにした。
カン・ドンウォンはノーカットニュースと行ったインタビューで“からだが俊敏な方なのでアクションを無理なく消化した”としながら“工場アクションシーンをとったあとは武術チームの拍手まで受けた”と内心満たされるといった。
続いて“小さい傷はあった”として“左側四回目指靭帯が出た。 指が曲がったが、木の枝が曲がるように横に折れるのを初めて経験をした”と明らかにした。
“栄光の傷だ。 気持ちが良い。 私のからだに‘チョンウチ’を刻んだんだな、‘義兄弟’を刻んだんだなそのような感じで、時間が経った後にその傷を見ながら‘本当にあの時はそうだったんだよね’と思い出すことができる。”
カン・ドンウォンは続いて“演技者どうし互いに傷を見せたりもする”と付け加えた。 “ソン・ガンホ先輩と向かい合って座って‘これ‘怪物’する時ケガしたよ’ ‘‘チョンウチ’とってケガしました’そのような話を交わしましたよ。”
カン・ドンウォンは‘義兄弟’で捨てられた北朝鮮工作員‘ジウォン’を引き受けて男の熱い義理を見せる。 カン・ドンウォンはジウォンのセリフの中で“私は裏切らなかったです”が最も気に入っていると明らかにした。 また、感情移入がたくさんある場面はジウォンの身分がばれる‘第四シーン’と話した。
“ジウォンの立場ではすべてのことがみな崩れたではないですか。 それでそれまで我慢してきた感情が爆発します。 初めてのテークではおいおい泣きました。 愛しい。 そうするうちに‘あまり泣き崩れないようだ’という側に意見が集められて今の場面で完成されました。”
カン・ドンウォンは現在の映画‘カメリア’(‘ラブ フォーセール’方)詰めの撮影中だ。 相手俳優ソン・ヘギョはウォン・カーウァイ監督の‘日大宗師’スケジュールで去る9日先立って撮影を終わらせた。