カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

2011年はカン・ドンウォン!

2011-12-31 11:29:32 | 超能力者

この一年は、カン・ドンウォン一色の一年でした 

 

 

今年は、公益勤務中でドンくん不在の一年でしたが

ドンくんを想い続けて楽しく過ごすことができました  

 

 

ブログを通じてたくさんの方と知り合い

ドンくんを追いかけ

いろいろなところへ出かけ

充実した一年を送ることができました 

 

 

来年は、ドンくんの公益勤務も終わり

俳優としての活動が再開され

ドンくんに会えること楽しみにしています 

 

 

ドンくんの過去記事の中にドンくんを探し

たくさんのドンくんを見つけました

来年は、もっとドンくんの一年にしま~~~~~す!! 

 

 

以前に一度取り上げた記事ですが・・・

超能力者関連の記事でもあり入隊前のこと子供の頃のこと

み~んなつまっている記事を今年最後に再び 

 

 

今年一年ありがとうございました

2012年もよろしくお願いします~~ 

 

 

これから、夫の実家で嫁をしてきます

山奥のな~んにもない田舎です

夫の育った空気の美味しいところです

おもちをたくさん食べて帰ってきたらまた、ブログ始めます

 

なので、2・3日お休みします

 

 

みなさん良いお年を~~~~ 

 

 


<過去記事>

“大衆とかけ離れた俳優も超人”

2010.10.27 過去記事

http://www.fnn.co.kr/content.asp?aid=994679dadd564a819852d6a82df6991b

 

 

男と生まれて他の‘主人公’

シナリオ見て自分の職業と共感

軍隊で空白の恐れ? 全くないです

映画界内外でこと欲張りなことで噂になった俳優カン・ドンウォン(29)が今年の秋‘超能力者’で劇場街を探す。 今年だけですでに三回目の作品だ。

新年はじめから‘義兄弟’で劇場街を揺るがしたカン・ドンウォンは今月の初め釜山(プサン)映画祭で紹介された‘カメリア’に続きキム・ミンソク監督の初めての作品‘超能力者’で帰ってきた。 それこそタイトな一年を送ったわけだ。

映画‘超能力者’でカン・ドンウォンが初めて披露するキャラクターは‘超人’だ。 映画‘チョンウチ’に続き二回目の人間を超越した能力者に変身した。 誰でも夢見る超能力を作品の中だけでも思う存分成し遂げた彼は明らかに運の良い俳優だ。 だが、カン・ドンウォンはスーパーマンやスパイダーマンのような超能力者ではないと笑った。

“簡単に言って強力な催眠術師と見ると良いです。 空を飛んだり透明人間になる映画の中の超能力よりはかなり弱いです。 もし、私に超能力が一つできるならば‘瞬間移動’をしてみたいです。 某TVで言葉が間違って伝えられて‘カン・ドンウォンは透明人間になって女湯に行きたい’という記事が出たことがあるが、事実ではないという。 全く‘透明人間’には関心はないです。 ‘瞬間移動’の能力を発揮して宇宙に飛んで行けば本当に気持がいいです。(笑い)”

 

 

映画の中の‘超人’はカン・ドンウォンが演技した‘義兄弟’中の‘ジウォン’と色々な面で似ていた。 かれらは生まれつき他の人々と違う点のために大衆の中に簡単にとけ込むことができない。 カン・ドンウォンは俳優もやはりかれらと似ている点があるという興味深い話をした。

“俳優という職業もやはり超人やジウォンと似ている面があります。 特性上簡単に大衆と同じように生きていくことができません。 ある者は他の人々の目に気を遣わずに風でも吹かれるつもりでいろというようにやさしいことではありません。 ‘超能力者’のシナリオを見ながら‘大衆と簡単にとけ込むことができないという点が俳優と非常に似ていた’という同質感を感じました。”

カン・ドンウォンはまもなく‘国防の義務’をつくすために入隊する。 他の人々が皆いく軍隊で、特別に空白は恐ろしくないという彼は無事に行ってきて撮影現場を味わいたいと話した。

“軍隊は大韓民国の男なら誰でも行かなければならない所でしょう。 ‘たくさん充電して出てこい’という助言もたくさん聞いています。 他の人々より多少気楽なところで服務する私が別に大変だとか恐ろしいという考えはありません。 行ってきてはやく現場の中に飛び込みたいです。”

疲れをみせず絶えずキャラクターを研究するカン・ドンウォンの力は他でもない‘自分’だ。

 

 

関心のある分野は、本や映画、音楽ではない‘カン・ドンウォン’本人と、ぎこちなく笑った。 カン・ドンウォンはこういう考えは‘ナルシシズム’でない、自らを発展させるように導く鉄則だと説明した。

“‘基本に忠実に一つずつ発展させていこう’が目標であり人生の哲学です。 単純な話のように聞こえるかも知らないが自らを発展させれば他のものはみなついてくるようです。 二三のことをすると一つもまともに完成できない場合が多いでしょう。”

文キム・セヒョク記者・写真イ・ヒョギュン記者

 


カン・ドンウォン、分かってみれば漫画マニアだね~

小学生の時から漫画を好んで見ました。 当時大きな話題になった‘ドラゴンボール’は海賊版まで取りそろえるほど読みましたよ。 映画‘超能力者’をとりながら‘瞬間移動’能力がほしいと考えたのもドラゴンボールの影響が大きいです。 見られた方は分かるでしょうが主人公が宇宙で格好良く瞬間移動する場面が出てきます。

この頃好んで見る漫画は‘ワンピース’です。 まだ連載中の作品なので、後で映画化しても良いようです。 本当に映画化されるなら、腕と脚が自由に伸びる主人公‘ルフィー’役を必ずしてみたいです。(笑い)

 

コメント (8)
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