ガンホさんとドンくん本当の兄弟みたいに仲が良くって
と~ってもいいコンビでした
撮影が終わっても釜山まで駆けつけるドンくん
かわいいトンセンです~~~
良い先輩に出会って幸せです~
また、スクリーンで二人を観たいです
今日は、『リアル・スティール』 を観ました
ロボットのボクシングに興じる人間たちの中で
ロボットの戦うシーンのすごい迫力と
親子の絆に感動の映画でした
子役の子の演技がうまい!!
お勧めの映画です~~
早く、スクリーンでドンくんの映画が観たくなりました
<過去記事>
カン・ドンウォン"ソン・ガンホ、私がいなければ孤独ではないかと心配"(インタビュー2)
2010.2.8 翻訳サイト使用
http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01249686592868552&DCD=A10302
“撮影現場でカン・ドンウォンをインスピレーションと呼んだ。 人生や演技に対する考えが同じ年頃にふさわしくなく驚くべきほど深い。 カン・ドンウォンがそのような点などをよく生かして演技をするならば今後、本当に大きい俳優になるのではないかと考える。”
映画‘義兄弟’試写会後懇談会でソン・ガンホがした話だ。 ソン・ガンホとカン・ドンウォンは今回の作品で初めて会った。 顔付きも違って今まで積み重ねたイメージも互いに全く違うが、“撮影をして顔が似通っていくようだった”というソン・ガンホの話が笑い話にだけ聞こえないほど今回の映画で二人は最強コンビの熱演を広げた。
自らに対して社交性が不足だと評価したカン・ドンウォンはソン・ガンホとは初めての出会いからすぐに親しくなることができたと打ち明けた。 彼は“おかげで演技するのに自信を持つようになった”としてソン・ガンホと縁を結んだ特別な意味を付けくわえた。
-ソン・ガンホと演技の呼吸はどうだったか。
▲とても良かった。 ‘義兄弟’がハンギュとジウォン、二人の男の話だと見ると二人で送る時間が多かったが映画の話家族の話生きる話あれこれ話をしながらたくさん親しくなった。特に演技に対する悩みを打ち明けた時先輩が“私は君の年齢の時に君ほどできなかった。 上手にしているから心配するな”とおっしゃって下さって自信を得て良い刺激になった。 先輩が“君、後でうまくいけば自分をしまってはいけない。 死ぬ”としたが口先だけの言葉でも気持ちは良かったよ。(笑い)
-人見知りをする性格だと聞いたがソン・ガンホとどのように親しくなることができたか。
▲そうなのだ。 互いに似た点が多くてすぐ親しくなることができたようだ。 どこかで見たような演技をすることを嫌って映画をあまり見ないが先輩もそうだ。 どうしても映画を見れば場面場面が頭に残って自分だけの演技をするのが困難になるから。
-映画撮影が終わった後にもソン・ガンホに会うために暇を作って釜山(プサン)に行ったと聞いている。 互いにとても親しくなったようだ。
▲‘チョンウチ’の後、録音が完全に終わっていない時だったが先輩が一緒にさしみを食べようといって釜山(プサン)にこいといった。 仕事のために行けないと申し上げたが‘すぐにきて’といって夜遅く釜山(プサン)に到着して夜通しさしみ食べて酒飲んですぐ次の日夜明けにソウルに戻ってきたことがある。 とても忙しい日程だった。(笑い)
撮影が終わった後にも先輩としばしば電話をする。 撮影中、毎日付いて歩いたので私がいなくて孤独でないだろうかと内心心配になる。(笑い)