【簡単な略歴とか】
ランサーの代名詞ともいえた兄貴が『FGO』序章の冬木でまさかのキャスター。過去の作品では、複数のクラス適性を持つ(という設定の)サーヴァントが多く登場したが実際に別クラスで現界した稀有な例。これに『FGO』の大きな魅力を感じたプレイヤーも多いのではないだろうか。
冬木で起きた聖杯戦争で、他の4騎のサーヴァントを瞬く間に屠ったセイバーに対抗していたところ、レイシフトしてきた主人公とマシュに同行し、序章のナビゲート役を務める。
【クラススキル】
陣地作成:B
【保有スキル】
ルーン魔術 :A ※3Tの間、自身のクリティカル威力と弱体耐性をアップ、NPチャージ
矢避けの加護:A ※自身に3回分の回避付与と、3Tの間防御力をアップ
仕切り直し :C ※自身の弱体状態解除とHP回復
神性 :B ※『FGO』ではクラススキル扱い
【宝具】
◆灼き尽くす炎の檻(ウィッカーマン)
ランク:B
種別:対軍宝具
ドルイドの祭具である木で構成された巨人。体中の炎で敵に攻撃する。『空の境界』コラボイベントのCMで迫力ある姿がみられる。
敵全体へのダメージと3Tの間、防御力ダウンとやけど状態を付与。OCで効果がアップ。
【ゲーム内の性能】
序章クリア報酬で入手できる。基本的にストーリーガチャでしか入手できないため☆3にも関わらず入手難度は高め。
序盤こそ頼もしい強さを誇るが低レアキャスターにはメディアやハンス・クリスチャン・アンデルセンなど、もっと頼れるサーヴァントがいるため、それなりに手駒が充実したら活躍の機会はぐっと減るだろう。何よりも宝具の威力がいまいちなところが最大のネック。
どうしても使いこなしたいなら「矢避けの加護」のスキルレベルをあげて延命に特化させ、味方のArts補助要員になればいいだろう。強化クエストで「ルーン魔術」が強化されたものの、いまいち感はぬぐえない……。
ランサーの代名詞ともいえた兄貴が『FGO』序章の冬木でまさかのキャスター。過去の作品では、複数のクラス適性を持つ(という設定の)サーヴァントが多く登場したが実際に別クラスで現界した稀有な例。これに『FGO』の大きな魅力を感じたプレイヤーも多いのではないだろうか。
冬木で起きた聖杯戦争で、他の4騎のサーヴァントを瞬く間に屠ったセイバーに対抗していたところ、レイシフトしてきた主人公とマシュに同行し、序章のナビゲート役を務める。
【クラススキル】
陣地作成:B
【保有スキル】
ルーン魔術 :A ※3Tの間、自身のクリティカル威力と弱体耐性をアップ、NPチャージ
矢避けの加護:A ※自身に3回分の回避付与と、3Tの間防御力をアップ
仕切り直し :C ※自身の弱体状態解除とHP回復
神性 :B ※『FGO』ではクラススキル扱い
【宝具】
◆灼き尽くす炎の檻(ウィッカーマン)
ランク:B
種別:対軍宝具
ドルイドの祭具である木で構成された巨人。体中の炎で敵に攻撃する。『空の境界』コラボイベントのCMで迫力ある姿がみられる。
敵全体へのダメージと3Tの間、防御力ダウンとやけど状態を付与。OCで効果がアップ。
【ゲーム内の性能】
序章クリア報酬で入手できる。基本的にストーリーガチャでしか入手できないため☆3にも関わらず入手難度は高め。
序盤こそ頼もしい強さを誇るが低レアキャスターにはメディアやハンス・クリスチャン・アンデルセンなど、もっと頼れるサーヴァントがいるため、それなりに手駒が充実したら活躍の機会はぐっと減るだろう。何よりも宝具の威力がいまいちなところが最大のネック。
どうしても使いこなしたいなら「矢避けの加護」のスキルレベルをあげて延命に特化させ、味方のArts補助要員になればいいだろう。強化クエストで「ルーン魔術」が強化されたものの、いまいち感はぬぐえない……。