【簡単な略歴とか】
初出は『Fate/Stay night』のHFルート(通称桜ルート)にて登場。
桜のサーヴァントになったことにより聖杯の泥におかされ、性質が反転した状態のセイバー。士郎がマスターだったときとは違い、魔力供給が実質無制限になったため宝具の連発が可能。そのため全サーヴァントの中でもトップクラスの攻撃力を誇る。ちなみに騎乗スキルは失われている。物語終盤で士郎の前に立ちふさがるが敗れる。
『hollow ataraxia』ではセイバーの頭のアホ毛をひっぱったことにより登場。元のセイバーが食いしん坊ながらも味にはこだわる一面を持っていたのに対し、ジャンクフードばかりを好む。
『プリズマイリヤ』では4枚目のクラスカード・キャスターをイリヤたちが撃破した直後に黒化英霊として現れ、圧倒的な戦闘力を見せつけるが、イリヤが夢幻召喚(インストール)を無意識のうちに実行したことで形勢逆転され敗れた。
『FGO』では序章の冬木で登場。聖杯戦争においてキャスターをのぞく5騎を倒してシャドウサーヴァントとして使役していた。
その後本家の方のアルトリアは一切ストーリーには出てないにも関わらず1.5章の新宿でも再登場、それにあわせてモーションもリニューアルされた。
【クラススキル】
対魔力:B
【保有スキル】
直感 :B ※『FGO』ではスター獲得
魔力放出:A ※『FGO』では自身に1Tの間、Busterの性能アップ
カリスマ:E ※『FGO』ではパーティー全体に3Tの間攻撃力アップ
【宝具】
◆約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)
ランク:A++
種別:対城宝具
原作ではエクスカリバーだったが、『FGO』では”モルガン”がそのあとに続く。とはいえ使っている武器は正常時と同じ聖剣。ただし放出する光は闇となっている。
『FGO』ではトップクラスの攻撃倍率を誇り、スキルと併用することで(☆4の全体攻撃としては)破格のダメージをたたき出す。
OCでNPをリチャージする。
【ゲーム内の性能】
攻撃力は☆4セイバーの中でトップ。さすが看板サーヴァント。
本家のアルトリアと比較すると、最大Lv時のHPは約3500の差、攻撃力は約1000の差がある。スキルにおいては直感、カリスマがランクダウンしている。そのためほぼ完全な下位互換といっても差し支えない。ちなみに聖杯転輪でLv90まであげると攻撃力はわずかだがLv90の本家を上回る。
ほとんどのアルトリア系列が共通で持つスキル「魔力放出」はランクダウンしておらず、Lv1でも30%アップという高性能を誇るため、スキルレベルはこれを優先的にあげるといい。
パーティーとしてはやはりマーリンとの相性がよく単体宝具に匹敵するダメージを簡単にたたき出せる。サポート能力はないため、メインアタッカー以外の運用は難しい。
初出は『Fate/Stay night』のHFルート(通称桜ルート)にて登場。
桜のサーヴァントになったことにより聖杯の泥におかされ、性質が反転した状態のセイバー。士郎がマスターだったときとは違い、魔力供給が実質無制限になったため宝具の連発が可能。そのため全サーヴァントの中でもトップクラスの攻撃力を誇る。ちなみに騎乗スキルは失われている。物語終盤で士郎の前に立ちふさがるが敗れる。
『hollow ataraxia』ではセイバーの頭のアホ毛をひっぱったことにより登場。元のセイバーが食いしん坊ながらも味にはこだわる一面を持っていたのに対し、ジャンクフードばかりを好む。
『プリズマイリヤ』では4枚目のクラスカード・キャスターをイリヤたちが撃破した直後に黒化英霊として現れ、圧倒的な戦闘力を見せつけるが、イリヤが夢幻召喚(インストール)を無意識のうちに実行したことで形勢逆転され敗れた。
『FGO』では序章の冬木で登場。聖杯戦争においてキャスターをのぞく5騎を倒してシャドウサーヴァントとして使役していた。
その後本家の方のアルトリアは一切ストーリーには出てないにも関わらず1.5章の新宿でも再登場、それにあわせてモーションもリニューアルされた。
【クラススキル】
対魔力:B
【保有スキル】
直感 :B ※『FGO』ではスター獲得
魔力放出:A ※『FGO』では自身に1Tの間、Busterの性能アップ
カリスマ:E ※『FGO』ではパーティー全体に3Tの間攻撃力アップ
【宝具】
◆約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)
ランク:A++
種別:対城宝具
原作ではエクスカリバーだったが、『FGO』では”モルガン”がそのあとに続く。とはいえ使っている武器は正常時と同じ聖剣。ただし放出する光は闇となっている。
『FGO』ではトップクラスの攻撃倍率を誇り、スキルと併用することで(☆4の全体攻撃としては)破格のダメージをたたき出す。
OCでNPをリチャージする。
【ゲーム内の性能】
攻撃力は☆4セイバーの中でトップ。さすが看板サーヴァント。
本家のアルトリアと比較すると、最大Lv時のHPは約3500の差、攻撃力は約1000の差がある。スキルにおいては直感、カリスマがランクダウンしている。そのためほぼ完全な下位互換といっても差し支えない。ちなみに聖杯転輪でLv90まであげると攻撃力はわずかだがLv90の本家を上回る。
ほとんどのアルトリア系列が共通で持つスキル「魔力放出」はランクダウンしておらず、Lv1でも30%アップという高性能を誇るため、スキルレベルはこれを優先的にあげるといい。
パーティーとしてはやはりマーリンとの相性がよく単体宝具に匹敵するダメージを簡単にたたき出せる。サポート能力はないため、メインアタッカー以外の運用は難しい。
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