食い意地の日々

食いものネタと、お出かけ日記。

大手町 霧笛屋

2006年02月25日 | 食いネタ東京
オアゾの猫展でねこてさん、みのむしさん、ふとねこ堂さんと落ち合って、大手町 霧笛屋で飲み会。
あ、写真撮るの完全に失念しとったわ。
突き出しは、イカの魚卵(数の子?)和え、サツマイモの甘煮、アサリの佃煮。
最初に、寄せ豆腐、クリームチーズのからすみ風(削った からすみ風 魚卵加工品でクリームチーズを和えたもの)、チキン南蛮(大振りの鶏の天ぷらを一口大に切り、タルタルソース添え)、タコのチヂミ、串焼き盛り合わせの塩(つくね、ネギと獅子唐、モモ、砂肝、ぼんぼちorせせり?)。
追加で、海老のベトナム風生春巻、イカ軟骨のピリ辛あげ、ソース焼そば。
それぞれビールや焼酎3杯ほど飲んで、ひとり3000円弱。
東京駅すぐのガード下にありながら、洒落た店なんで、女性客が多いかも。

ふとねこ堂さんに、出来立ての、花猫札 改訂版を見せてもらう。
初版では猫がいなかった札にも、猫がいたり梅の花が散っていたり、と猫度が高くなってましたわ~

2 コメント

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良く覚えてるねえ (みのむし)
2006-03-02 00:28:12
千早さんは写真は忘れても食べたものはこんなに見事に再現出来るのね。

料理に詳しい千早さんとねこてさんがいると食べものについてのいろんな話も聞けちゃうからありがたいです。



花札は改訂版の方が猫度が高いのかー。逆かと思ってた。うふふ。楽しみ楽しみ。
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そりゃぁ (千早)
2006-03-02 08:54:27
食い意地が、ただ食べる以外にも向いとるもん。



花猫札 改訂版、わいも頼んだんで、両方揃った後、機会あったら見比べる?
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