お正月で時間があったので、久しぶりに水餃子をつくりました。
皮も、だんだん上手になっていると思う。
ゆったりした時間(大陸時間)の感覚でつくったので、いつもより成功。
今回つくった具は3種類。
1つめ:オーソドックスな餃子
豚肉、白菜、長ネギ、しいたけ、ショウガ入り。
2つめ:お正月バージョン餃子
ネギトロ入り。
3つめ:日本風餃子
炒り卵、ニラ、納豆入り。
おまけ:オーソドックスな餃子の焼き餃子バージョン。
炒り卵とニラを入れる餃子は、以前中国からの帰国子女の人に教えてもらったんだけど、
その後、納豆を入れるようにしたら、日本人から好評だった。
納豆の臭みは消えて、コクだけが残る感じなので、すごくおいしい。「和華折衷」の極み。
つくる上でのポイントは、炒り卵をよく冷ましてから納豆とまぜ、包むこと。
暖かいままだと、皮が溶けてしまうので、とても悲しい気持ちになる。
おいしいものは満足感があるので、あまり食べ過ぎないですむと思う。
今年は、ゆっくりとした食事を目標としよう。
皮も、だんだん上手になっていると思う。
ゆったりした時間(大陸時間)の感覚でつくったので、いつもより成功。
今回つくった具は3種類。
1つめ:オーソドックスな餃子
豚肉、白菜、長ネギ、しいたけ、ショウガ入り。
2つめ:お正月バージョン餃子
ネギトロ入り。
3つめ:日本風餃子
炒り卵、ニラ、納豆入り。
おまけ:オーソドックスな餃子の焼き餃子バージョン。
炒り卵とニラを入れる餃子は、以前中国からの帰国子女の人に教えてもらったんだけど、
その後、納豆を入れるようにしたら、日本人から好評だった。
納豆の臭みは消えて、コクだけが残る感じなので、すごくおいしい。「和華折衷」の極み。
つくる上でのポイントは、炒り卵をよく冷ましてから納豆とまぜ、包むこと。
暖かいままだと、皮が溶けてしまうので、とても悲しい気持ちになる。
おいしいものは満足感があるので、あまり食べ過ぎないですむと思う。
今年は、ゆっくりとした食事を目標としよう。