まいどです。
マイケル・ジャクソンが亡くなりましたね・・・驚きました。
特にファンでもありませんでしたが、数々のヒット曲は知っています。
特番を観て、大スターが抱える
恍惚と葛藤、
喧騒の中の孤独、
みたいなものを、ひしひしと感じ、とてもせつなくなりました。
そういえば・・・この数年、テレビやネットで彼の姿を見るたび、
「なんかさみしそうな人やなあ・・・」と思ったことを思い出しました。
富も名誉も手に入れたはずの、世界的大スターであるにも関わらず、ちっとも幸せそうに見えなかったことを。
大スターである以前に、一人の人間なのに、
誰もそのことを理解してくれない。
何より悪いことに、自分自身が、それを認めない。
大スターであり続けるために、本来の自分を棄ててしまう。
それが当然だと、自分も周囲も思ってしまう。
人知れず、孤独を抱きながら、
大スターで居続けることのプレッシャーと闘い続けることは、
本当に・・・大変だったことでしょう。
もちろん、大スターだけでなく、
人は誰しも、
いつもいつも、そう、ひっきりなしに、自分自身と闘い続けているものですよね。
「心の葛藤」という名の闘いを続けていますね。
わたしのダーはいつも言っていました。
「闘うべき敵は常に自分だ」と。
たとえば、悪口を言う人がいるとします。
わたしは、自分を陥れようとするその相手を憎みます。
だけど、敵は、本当に悪口を言う相手なのでしょうか？
他人の言動を、自分自身がどのように受け止めるか、どのように消化していくかで、
すべては決まるのです。
つまり、敵は自分です。自分の心です。
たとえば、病気になったとします。
わたしは、自分の人生を脅かす病気を憎みます。
だけど、敵は本当に病気なのでしょうか？
病気をどのように受け入れるか、どのようにして共存していく道を見つけるか。
それらはすべて自分自身にかかっています。
つまり、敵は自分です。自分の心です。
本当の敵は自分だ、と認識することは、とても大切だと思うんです。
自分の弱さ、不甲斐なさ、傲慢さと闘う勇気を持てば、
すべてはコントロール可能だからです。
逆に、敵は他者(自分に不都合をもたらす他人や病気)だと勘違いすると、
彼らに自分を委ねてしまうことになると思います。
そんなのあかん。
決して悪口を言う相手や、病気に、自分を委ねてはいけない。
自分自身の生き方を自分で決めたいなら、他者は関係ありません。
自分の心に打ち勝つことです。
言い換えれば、
自分自身と闘う勇気さえあれば、
どんなことも、怖れる必要はないんですね。
また、自分自身に責任を持って生きるなら(他人を傷つけることは別として)、過去のどんなことをも、そして未来に起こるどんなことをも、
悔やむ必要はありません。
自分の人生を、自分自身でコントロールするのは、神様から与えられたわたしたちの使命ではないでしょうか。
良い例があります。
わたしの大切なお客様のお話です。
その方は、職場での同僚の態度に悩まされていました。
理不尽な言いがかりに、悔しい思いをされていました。
だけど、その方は、相手に突っかかるようなことはしませんでした。
その方は、黙って、心の中で決心しました。
「わたしは絶対にあんなふうに人をいじめるような人間にはならない」
その方は、言いがかりをつけてくるしょーもない同僚とケンカをして、たとえ勝ったところで、
それが一体なんなんだ？ 何の意味がある？ と気づいていらっしゃったのです。
嫌なヤツに突っかかって、相手が折れ、
「あたしアイツとケンカして勝ってん！」と
誰かに自慢してみたところで、そんなもんは一過性。
それに比べて、自分の心に勝つことができれば、大きな励みと自信につながります。
「負けて勝つ」と言う言葉があります。
若い頃には、そんなん弱腰やん・・・と、バカにしてしまうような考え方です。
でも、大人になると、それが弱腰などではなく、とっても大切なことだとわかります。
「負けて勝つ」とは、
上の場合で言えば、
理不尽な言いがかりをつけてくる同僚に、表面的には負けても、
自分自身には勝った、ということです。
そして、それ以上に素晴らしい勝利はない、とわたしは思います。
ダーの場合もそうでした。
あの人は、病気を敵だと見なすことは、ただの一度もありませんでした。
「闘うべき相手は常に自分なんだよ」と彼は、くり返し、わたしに教えてくれました。
彼は、自分の弱さ、不甲斐なさ、傲慢さと闘い続けたから、
どんなにしんどい治療にも愚痴一つこぼさず、最期のその瞬間まで笑顔でいられたのです。
最期のその瞬間まで、笑顔で居続けることは、誰にでもできることではないと思います。
無理して笑顔になっていたのではありません。
自分自身に勝つことができたから、笑顔でいられたのです。
病気に負けた・・・なんて悔しさは、一切感じていなかったと断言できます。
だからわたしはいつも言うんです。
「確かに、表面的に見れば、病気に負けたことになるのかもしれない。
でもあの人は、自分自身には勝ったんです。だから、実際は負けたことにはならない」
強がりでも何でもなく、それが真実だから。
理解してくれる人としてくれない人がいますが、
そんなの関係ないんです。
愛する人の真実の姿を、わたしは口に出して言うことに意味があると信じているんです。
だって、それはきっと、今、この瞬間、自分自身と必死で闘っている誰かへの励みになるはずだから。
不甲斐ない自分と闘い、負けることも度々の、わたし自身への励みにも^_^;
そう。自分自身と闘って、負けちゃうときもありますよ。
負けることのほうが多いかもしれない。
ダーだってきっと、負けたこともあったと思います。
ただ、闘うことを、自分の弱さや不甲斐なさと向き合うことを、やめなかっただけ。
自分自身との闘いって、他ならぬ、自分の弱さや不甲斐なさ、悪いところと向き合うことなんですもん。
すごく大変なことだから、よく負けちゃうんです。
それでいいんですよ。
敗者復活戦に挑戦し続け、いつの日にか勝利すればいいんです。
敵は自分だ、ということさえ忘れなければ、それでいいんだと思います。
最大の敵にして、最大の味方である、自分自身。
たまには、きちんと、省みる必要がありそうです。
大切なお客様
綾子さんから、またまたこんなに豪華な贈り物をいただいてしまいました(>_<)
華やかな薔薇の振り子時計と、サクサクおいしいクッキー
とってもとってもうれしい・・・
でも・・・これじゃああまりに豪華すぎます・・・
いつもたくさんお買い物していただいている上に、こんないいものまでもらうなんて・・・申し訳なさすぎます・・・
お客様から贈り物をいただくたびに、ドキドキしてしまいます・・・
どうかお気遣いなくお願いいたします・・・
今日は、店舗の大切なお客様に、甘い香り漂う桃をもらっちゃった・・・
ああ、うれしい・・・
綾子さん
やっぱりお店に飾らせていただきました♪
うちの店、なぜか時計がなかった^_^;
わたしはいつも、電話とPCの時計を見ているので^_^;
5周年のとき、紀子さまからいただいた壁掛けは宝物
眺めるたび、心ときめきます
綾子さん♪ すっごく素敵
本当にありがとうございました。
綾子さんと共に、これからも、ゆっくりと、だけど決して自分に負けないで歩んでいけますように・・・。
6/28日曜日更新予定のお洋服の一部をご紹介
今回のおススメは
このかっわいいチュールスカート
今年は、チュチュのようにふんわりふくらんだロマンティックなチュールスカートが大流行
でも・・・大人の女性が着るには着丈の短いものが多いんです。
こちらは着丈が50センチあるので、身長156のわたしの場合、膝より少し長い丈
一番脚がキレイに見えるプリンセス丈ですネ。
んで、ウエストがゴムなので、ウエストを落として履けば、もう少し長くもできます。
調整可能もうれしいですネ
レースのレギンスと合わせてカジュアルダウンもかわいいかも(*^^)v
人気セレクトショップでもお取扱いのある
Hunchのアイテム
レースのネームタグがついていて・・・何だかかわいい
チェーンがついているので、バッグチャームにもなりそう♪
通常価格12600円→4990円
きゃあ・・・半額以下^_^; 今期物です。めちゃお得
素材は、とっても柔らかで上質なチュール
タックがたっぷりとってあるので、ふわんふわんと優しくふくらみます
お色は、かわいいバニラ。画像で観るより、もう少しバニラ色が出ていますのでとってもかわいいんです
ウエスト部分もキレイ
幅のあるゴムなので、落として履くときにも、安心ですネ。
バニラ系、ミルクティ系、ベビーピンクと合わせると、
清楚で優しい、女性らしい雰囲気に
大人の女性のかわいいスタイルを楽しんでいただけます
こちらのビジューニットもご紹介
スクエアの胸元には幅広の豪華なレース、パール・ストーン・ビーズのデコレーションが素敵
アクセサリーいらずの華やかさ、でも、決して華美になりすぎず上品な印象です。
安価なビジューニットで使われているパーツって、どこかダサいんですけれど(失言か？)
こちらは、お値段の割にはかなり良いパーツを使っています。
ボタンの中央についた小さなライスストーン一つ見ても、良いものを使っているのがわかります
ブルガのミルクティニットにもよく合う
ルネのピンクにも
ピンクにピンクを合わせるのはちょっと恥ずかしいとき、
バニラなら、落ち着いた中にもかわいい印象を残してくれます。
とにかくどんなお色にもよく合います
ふわんふわん♪
軽くてサラサラなので、
これからの季節、快適にお召しいただけます
こんなにかわいらしくて、しかもお値段が超お買い得
おススメです
6/28の更新を予定しております。
お部屋がスッキリ片付くストッカーアイテムもご紹介
お楽しみに(*^^)v
マイケル・ジャクソンが亡くなりましたね・・・驚きました。
特にファンでもありませんでしたが、数々のヒット曲は知っています。
特番を観て、大スターが抱える
恍惚と葛藤、
喧騒の中の孤独、
みたいなものを、ひしひしと感じ、とてもせつなくなりました。
そういえば・・・この数年、テレビやネットで彼の姿を見るたび、
「なんかさみしそうな人やなあ・・・」と思ったことを思い出しました。
富も名誉も手に入れたはずの、世界的大スターであるにも関わらず、ちっとも幸せそうに見えなかったことを。
大スターである以前に、一人の人間なのに、
誰もそのことを理解してくれない。
何より悪いことに、自分自身が、それを認めない。
大スターであり続けるために、本来の自分を棄ててしまう。
それが当然だと、自分も周囲も思ってしまう。
人知れず、孤独を抱きながら、
大スターで居続けることのプレッシャーと闘い続けることは、
本当に・・・大変だったことでしょう。
もちろん、大スターだけでなく、
人は誰しも、
いつもいつも、そう、ひっきりなしに、自分自身と闘い続けているものですよね。
「心の葛藤」という名の闘いを続けていますね。
わたしのダーはいつも言っていました。
「闘うべき敵は常に自分だ」と。
たとえば、悪口を言う人がいるとします。
わたしは、自分を陥れようとするその相手を憎みます。
だけど、敵は、本当に悪口を言う相手なのでしょうか？
他人の言動を、自分自身がどのように受け止めるか、どのように消化していくかで、
すべては決まるのです。
つまり、敵は自分です。自分の心です。
たとえば、病気になったとします。
わたしは、自分の人生を脅かす病気を憎みます。
だけど、敵は本当に病気なのでしょうか？
病気をどのように受け入れるか、どのようにして共存していく道を見つけるか。
それらはすべて自分自身にかかっています。
つまり、敵は自分です。自分の心です。
本当の敵は自分だ、と認識することは、とても大切だと思うんです。
自分の弱さ、不甲斐なさ、傲慢さと闘う勇気を持てば、
すべてはコントロール可能だからです。
逆に、敵は他者(自分に不都合をもたらす他人や病気)だと勘違いすると、
彼らに自分を委ねてしまうことになると思います。
そんなのあかん。
決して悪口を言う相手や、病気に、自分を委ねてはいけない。
自分自身の生き方を自分で決めたいなら、他者は関係ありません。
自分の心に打ち勝つことです。
言い換えれば、
自分自身と闘う勇気さえあれば、
どんなことも、怖れる必要はないんですね。
また、自分自身に責任を持って生きるなら(他人を傷つけることは別として)、過去のどんなことをも、そして未来に起こるどんなことをも、
悔やむ必要はありません。
自分の人生を、自分自身でコントロールするのは、神様から与えられたわたしたちの使命ではないでしょうか。
良い例があります。
わたしの大切なお客様のお話です。
その方は、職場での同僚の態度に悩まされていました。
理不尽な言いがかりに、悔しい思いをされていました。
だけど、その方は、相手に突っかかるようなことはしませんでした。
その方は、黙って、心の中で決心しました。
「わたしは絶対にあんなふうに人をいじめるような人間にはならない」
その方は、言いがかりをつけてくるしょーもない同僚とケンカをして、たとえ勝ったところで、
それが一体なんなんだ？ 何の意味がある？ と気づいていらっしゃったのです。
嫌なヤツに突っかかって、相手が折れ、
「あたしアイツとケンカして勝ってん！」と
誰かに自慢してみたところで、そんなもんは一過性。
それに比べて、自分の心に勝つことができれば、大きな励みと自信につながります。
「負けて勝つ」と言う言葉があります。
若い頃には、そんなん弱腰やん・・・と、バカにしてしまうような考え方です。
でも、大人になると、それが弱腰などではなく、とっても大切なことだとわかります。
「負けて勝つ」とは、
上の場合で言えば、
理不尽な言いがかりをつけてくる同僚に、表面的には負けても、
自分自身には勝った、ということです。
そして、それ以上に素晴らしい勝利はない、とわたしは思います。
ダーの場合もそうでした。
あの人は、病気を敵だと見なすことは、ただの一度もありませんでした。
「闘うべき相手は常に自分なんだよ」と彼は、くり返し、わたしに教えてくれました。
彼は、自分の弱さ、不甲斐なさ、傲慢さと闘い続けたから、
どんなにしんどい治療にも愚痴一つこぼさず、最期のその瞬間まで笑顔でいられたのです。
最期のその瞬間まで、笑顔で居続けることは、誰にでもできることではないと思います。
無理して笑顔になっていたのではありません。
自分自身に勝つことができたから、笑顔でいられたのです。
病気に負けた・・・なんて悔しさは、一切感じていなかったと断言できます。
だからわたしはいつも言うんです。
「確かに、表面的に見れば、病気に負けたことになるのかもしれない。
でもあの人は、自分自身には勝ったんです。だから、実際は負けたことにはならない」
強がりでも何でもなく、それが真実だから。
理解してくれる人としてくれない人がいますが、
そんなの関係ないんです。
愛する人の真実の姿を、わたしは口に出して言うことに意味があると信じているんです。
だって、それはきっと、今、この瞬間、自分自身と必死で闘っている誰かへの励みになるはずだから。
不甲斐ない自分と闘い、負けることも度々の、わたし自身への励みにも^_^;
そう。自分自身と闘って、負けちゃうときもありますよ。
負けることのほうが多いかもしれない。
ダーだってきっと、負けたこともあったと思います。
ただ、闘うことを、自分の弱さや不甲斐なさと向き合うことを、やめなかっただけ。
自分自身との闘いって、他ならぬ、自分の弱さや不甲斐なさ、悪いところと向き合うことなんですもん。
すごく大変なことだから、よく負けちゃうんです。
それでいいんですよ。
敗者復活戦に挑戦し続け、いつの日にか勝利すればいいんです。
敵は自分だ、ということさえ忘れなければ、それでいいんだと思います。
最大の敵にして、最大の味方である、自分自身。
たまには、きちんと、省みる必要がありそうです。
大切なお客様
綾子さんから、またまたこんなに豪華な贈り物をいただいてしまいました(>_<)華やかな薔薇の振り子時計と、サクサクおいしいクッキー
とってもとってもうれしい・・・
でも・・・これじゃああまりに豪華すぎます・・・
いつもたくさんお買い物していただいている上に、こんないいものまでもらうなんて・・・申し訳なさすぎます・・・
お客様から贈り物をいただくたびに、ドキドキしてしまいます・・・
どうかお気遣いなくお願いいたします・・・
今日は、店舗の大切なお客様に、甘い香り漂う桃をもらっちゃった・・・
ああ、うれしい・・・
綾子さん
やっぱりお店に飾らせていただきました♪
うちの店、なぜか時計がなかった^_^;
わたしはいつも、電話とPCの時計を見ているので^_^;
5周年のとき、紀子さまからいただいた壁掛けは宝物
眺めるたび、心ときめきます
綾子さん♪ すっごく素敵
本当にありがとうございました。
綾子さんと共に、これからも、ゆっくりと、だけど決して自分に負けないで歩んでいけますように・・・。
6/28日曜日更新予定のお洋服の一部をご紹介
今回のおススメは
このかっわいいチュールスカート
今年は、チュチュのようにふんわりふくらんだロマンティックなチュールスカートが大流行
でも・・・大人の女性が着るには着丈の短いものが多いんです。
こちらは着丈が50センチあるので、身長156のわたしの場合、膝より少し長い丈
一番脚がキレイに見えるプリンセス丈ですネ。
んで、ウエストがゴムなので、ウエストを落として履けば、もう少し長くもできます。
調整可能もうれしいですネ
レースのレギンスと合わせてカジュアルダウンもかわいいかも(*^^)v
人気セレクトショップでもお取扱いのある
Hunchのアイテムレースのネームタグがついていて・・・何だかかわいい
チェーンがついているので、バッグチャームにもなりそう♪
通常価格12600円→4990円
きゃあ・・・半額以下^_^; 今期物です。めちゃお得
素材は、とっても柔らかで上質なチュール
タックがたっぷりとってあるので、ふわんふわんと優しくふくらみます
お色は、かわいいバニラ。画像で観るより、もう少しバニラ色が出ていますのでとってもかわいいんです
ウエスト部分もキレイ
幅のあるゴムなので、落として履くときにも、安心ですネ。
バニラ系、ミルクティ系、ベビーピンクと合わせると、
清楚で優しい、女性らしい雰囲気に
大人の女性のかわいいスタイルを楽しんでいただけます
こちらのビジューニットもご紹介
スクエアの胸元には幅広の豪華なレース、パール・ストーン・ビーズのデコレーションが素敵
アクセサリーいらずの華やかさ、でも、決して華美になりすぎず上品な印象です。
安価なビジューニットで使われているパーツって、どこかダサいんですけれど(失言か？)
こちらは、お値段の割にはかなり良いパーツを使っています。
ボタンの中央についた小さなライスストーン一つ見ても、良いものを使っているのがわかります
ブルガのミルクティニットにもよく合う
ルネのピンクにも
ピンクにピンクを合わせるのはちょっと恥ずかしいとき、
バニラなら、落ち着いた中にもかわいい印象を残してくれます。
とにかくどんなお色にもよく合います
ふわんふわん♪
軽くてサラサラなので、
これからの季節、快適にお召しいただけます
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6/28の更新を予定しております。
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