先日うちのルウルウさんはびよいん(美容院)に行ってきました
実はそれほど頻繁に行かないんですよ
わたしがモコモコ好みなもので、短くカットするのが嫌なんです
ブラッシングさえきちんとしていれば、皮膚病も防げますし。
ですが長毛犬・シーズー・・・あれよあれよという間に延びてきて、夏場はさすがにかわいそうなので・・・
いつもバリカンは使わずカットしていただきます
帰ってきたばかりで暑くてハアハア
男子丸出しのこのお顔・・・
ルウは、かなりの野生児です
元気があり余っているので、いつも部屋中を走り回っています(散歩にも毎日行っているのですが)
いつもご機嫌サン、元気っ子のルウに、わたしは常に励まされています。
わたしはどちらかというあまり過保護ではありません。
だけど、病気の予防と(混合ワクチン、フィラリア予防などはもちろんのこと、
気をつけているのは食事。ストレスをためないことも)、
スキンシップだけは大切にしています。
眠るときはもちろん、夜はずーっといっしょです
わたしがパソコンの前にいるとわたしの足元で寝て、
立ち上がるとずっと後をついてきて(もちろんトイレにも)
お風呂に入るとドアの前で出てくるのを待っています
わたしが「ボス」であることをはっきり認識していて、わたしにはゼッタイ逆らいません(ダーには逆らいます)。
この6年間(9月で6歳になります)病気らしい病気はしたことがありません。
一度お腹をこわしたことと、自分の爪で(多分)目を傷つけてしまったこと・・・
それくらいしか思い浮かびません
もちろん歳をとると、いろいろな病気が出てくるのは犬も人も同じなので
若いうちからの予防が欠かせません。
わたしは食事が一番大切だと思いますで、食事はカリカリのドッグフードのみ。
人間の食事は与えません。
おやつは、犬用のミルクボーロや乳酸菌の入ったものを時々与えます。
ルウは人の目をきちんと見る子です。人の目をまっすぐ見る子は素直ないい子です
(しかしカメラはまっすぐ見てくれません・・・)。
人が大好きで(特にかわいい女性)、犬以外には誰にでも友好的です
間違っても噛むようなことはしません。
注射もまったく怖がらず、薬もおやつみたいに平気で口にします。
車も大好きだし、お留守番もきちんとできます
ダーが仕込んだちょっとした芸もできます
本当にいい子に育ったと感心しています(親バカ炸裂)
わたしはルウの前に飼っていたアンという女の子のシーズー犬を10歳で亡くしています。
8歳で突然ある病気を発症してからの2年間は、本当に苦しい毎日でした。
亡くなってから半年くらいは、いわゆるペットロスになり、
外で犬を見ると、涙があふれて止まらなくなり、歩くことすらできなくなったのも一度や二度ではありません。
何をしていてもアンの顔が浮かび、夜も眠れず、アンのことばかり考えていました。
本当に・・・思い出すのも苦しくなるくらい、毎日泣いてばかりいました。
あれから7年。本当にもう7年も経ったのか・・・信じられない想いですが、
いまは、もう、元気だったころのアンのかわいいかわいい顔、
そして、アンとの楽しい日々しか思い出せません
アンがわたし、そしてわたしの家族の心の中に生き続けていることを、
はっきりと実感しているからです
このもっこりとした足がかわいくてかわいくて食べたくなります・・・
さすがに疲れちゃったかな。ルウ専用のソファで眠そうな目・・・
お疲れさまでした。うっぐん(ルウにはたくさん名前があります・・・
うっくん、うっちゃん、うっさん、うに丸、ぶーちん・・・
ちなみに名前をつけるときルウルウともう一つ候補があったのですが、それが「うに丸」でした・・・うに丸って・・・ねぇ・・・)
実はそれほど頻繁に行かないんですよ
わたしがモコモコ好みなもので、短くカットするのが嫌なんです
ブラッシングさえきちんとしていれば、皮膚病も防げますし。
ですが長毛犬・シーズー・・・あれよあれよという間に延びてきて、夏場はさすがにかわいそうなので・・・
いつもバリカンは使わずカットしていただきます
帰ってきたばかりで暑くてハアハア
男子丸出しのこのお顔・・・
ルウは、かなりの野生児です
元気があり余っているので、いつも部屋中を走り回っています(散歩にも毎日行っているのですが)
いつもご機嫌サン、元気っ子のルウに、わたしは常に励まされています。
わたしはどちらかというあまり過保護ではありません。
だけど、病気の予防と(混合ワクチン、フィラリア予防などはもちろんのこと、
気をつけているのは食事。ストレスをためないことも)、
スキンシップだけは大切にしています。
眠るときはもちろん、夜はずーっといっしょです
わたしがパソコンの前にいるとわたしの足元で寝て、
立ち上がるとずっと後をついてきて(もちろんトイレにも)
お風呂に入るとドアの前で出てくるのを待っています
わたしが「ボス」であることをはっきり認識していて、わたしにはゼッタイ逆らいません(ダーには逆らいます)。
この6年間(9月で6歳になります)病気らしい病気はしたことがありません。
一度お腹をこわしたことと、自分の爪で(多分)目を傷つけてしまったこと・・・
それくらいしか思い浮かびません
もちろん歳をとると、いろいろな病気が出てくるのは犬も人も同じなので
若いうちからの予防が欠かせません。
わたしは食事が一番大切だと思いますで、食事はカリカリのドッグフードのみ。
人間の食事は与えません。
おやつは、犬用のミルクボーロや乳酸菌の入ったものを時々与えます。
ルウは人の目をきちんと見る子です。人の目をまっすぐ見る子は素直ないい子です
(しかしカメラはまっすぐ見てくれません・・・)。
人が大好きで(特にかわいい女性)、犬以外には誰にでも友好的です
間違っても噛むようなことはしません。
注射もまったく怖がらず、薬もおやつみたいに平気で口にします。
車も大好きだし、お留守番もきちんとできます
ダーが仕込んだちょっとした芸もできます
本当にいい子に育ったと感心しています(親バカ炸裂)
わたしはルウの前に飼っていたアンという女の子のシーズー犬を10歳で亡くしています。
8歳で突然ある病気を発症してからの2年間は、本当に苦しい毎日でした。
亡くなってから半年くらいは、いわゆるペットロスになり、
外で犬を見ると、涙があふれて止まらなくなり、歩くことすらできなくなったのも一度や二度ではありません。
何をしていてもアンの顔が浮かび、夜も眠れず、アンのことばかり考えていました。
本当に・・・思い出すのも苦しくなるくらい、毎日泣いてばかりいました。
あれから7年。本当にもう7年も経ったのか・・・信じられない想いですが、
いまは、もう、元気だったころのアンのかわいいかわいい顔、
そして、アンとの楽しい日々しか思い出せません
アンがわたし、そしてわたしの家族の心の中に生き続けていることを、
はっきりと実感しているからです
このもっこりとした足がかわいくてかわいくて食べたくなります・・・
さすがに疲れちゃったかな。ルウ専用のソファで眠そうな目・・・
お疲れさまでした。うっぐん(ルウにはたくさん名前があります・・・
うっくん、うっちゃん、うっさん、うに丸、ぶーちん・・・
ちなみに名前をつけるときルウルウともう一つ候補があったのですが、それが「うに丸」でした・・・うに丸って・・・ねぇ・・・)